明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
関東、そして首都圏も、珍しく積雪がありましたね。
まあ、私の地元(横浜市)も、ここまで積もりました。
当日ね、雪が降ること自体はわかってたんですよ、ZIPのお天気コーナーで(笑)。
ただ、
くぼてんきが、
「オレなら、折り畳み」言ったんで、信じてみたんですけどねぇ・・・
クソ~、あのモジャモジャめ(トミーとマツのころの石立鉄男か、っつーの/笑)。
まあ、
明日香ちゃんになら、騙されてもよかったんですが。
って、オレが帰るころには、すっかり止んでましたけどね。
年末の「志村けんとドリフ大爆笑物語」、おもしろかったですね。
まあ、エピソードは知ってたものが多かったんですが、それでもね。
志村さんの才能は言うまでもないことですが、ドリフのメンバーの懐の広さも、大したもんですよね。
元々、志村さんは長さん(いかりや長介)の弟子なんですよ。ですんで、加藤茶、仲本工事、高木ブーから見れば、自分たちは「叔父貴分」みたいなもんなんですよ。にもかかわらず、「ドリフの仲間」って扱いでね。とくにチャーさんなんかは、「頼むぜ、相棒」みたいなこと言ってたし。
なにより、やっぱ「長さんあってのドリフ」なんだな、と。
まあ、いまとなっては、仲直りした(?)荒井注と、田中麗奈なんかと演じてた七福神のCMですら、懐かしいです(笑)。って、「七福神のCM」ではなく、「フジカラーのCM」というべきか。
年末年始にチェックしたマンガはですね、「逃げ上手の若君」がおもしろいですね、やっぱ。最新4巻を読みました。
何気に、史実に沿ってるんだよね。作者が作者なだけに、主人公の北条時行がやたらとベビーフェイスだし、所々で「ネウロ」や「殺せんせー」のノリもあるけど(笑)。
史実では兄・足利尊氏と対立した弟の足利直義ですが、現時点では「兄の右腕」。尊氏がこの作品のラスボス的ポジションであり、直義としてはやはり最後に対立すると思いますんで、彼の最後としては、時行の犠牲になったり、あるいは「『兄を頼む』的なことを口にして」って感じになるんですかね?
ほかには、「トリリオンゲーム」なんかも、おもしろいですね。
「飄々ととぼけた陽キャの兄ちゃん(ハル)と、陰キャだけど、人のいい兄ちゃん(ガク)による主人公コンビ」「普段はしっかり者で礼儀正しいのに、不意に辛辣な言葉で、目上である彼らにもツッコミを入れる新卒の女の子(凛々)」なんかが、マネーゲームを繰り広げるのですが、ハルの行動が荒唐無稽でね(ほかのふたりはストッパー役。まあ、大抵は止まらないけど/笑)。
で、
そういったノリを池上遼一の作画でやっちゃうのが凄い。
池上キャラによる変顔や、劇画的二枚目である池上ヒーローによるコミカルな描写、初めて見たかも(笑)。ハルはビジュアルだけなら、立派な池上ヒーローなんです(池上キャラにしては、優男すぎる顔立ちではありますが)。
っつーか、ガクも隠れイケメンだし、凛々もかわいらしい顔立ちなんですけどね。
あ、原作は「アイシールド21」の稲垣理一郎です。
この作品も、詳細に紹介したいんですが・・・まあ、機会があったら。
年末といえば、ウチの職場の若い衆に、オレが紅白の話題を振ってね。
で、オレが「何とか坂も出るんだってね」いったら、
姉ちゃん「何とか坂wwwww」
兄ちゃん「せめて、『坂道シリーズ』と」
などと、言われてしまった(笑)。
歳はとりたくないですね。年々、芸能人、とくにアイドルのことはわからなくなりますね。
昔は、別に興味ない芸能人や、興味ないグループの情報まで、自然と入ってきたのにね(笑)。
関東、そして首都圏も、珍しく積雪がありましたね。
まあ、私の地元(横浜市)も、ここまで積もりました。
当日ね、雪が降ること自体はわかってたんですよ、ZIPのお天気コーナーで(笑)。
ただ、
くぼてんきが、
「オレなら、折り畳み」言ったんで、信じてみたんですけどねぇ・・・
クソ~、あのモジャモジャめ(トミーとマツのころの石立鉄男か、っつーの/笑)。
まあ、
明日香ちゃんになら、騙されてもよかったんですが。
って、オレが帰るころには、すっかり止んでましたけどね。
年末の「志村けんとドリフ大爆笑物語」、おもしろかったですね。
まあ、エピソードは知ってたものが多かったんですが、それでもね。
志村さんの才能は言うまでもないことですが、ドリフのメンバーの懐の広さも、大したもんですよね。
元々、志村さんは長さん(いかりや長介)の弟子なんですよ。ですんで、加藤茶、仲本工事、高木ブーから見れば、自分たちは「叔父貴分」みたいなもんなんですよ。にもかかわらず、「ドリフの仲間」って扱いでね。とくにチャーさんなんかは、「頼むぜ、相棒」みたいなこと言ってたし。
なにより、やっぱ「長さんあってのドリフ」なんだな、と。
まあ、いまとなっては、仲直りした(?)荒井注と、田中麗奈なんかと演じてた七福神のCMですら、懐かしいです(笑)。って、「七福神のCM」ではなく、「フジカラーのCM」というべきか。
年末年始にチェックしたマンガはですね、「逃げ上手の若君」がおもしろいですね、やっぱ。最新4巻を読みました。
何気に、史実に沿ってるんだよね。作者が作者なだけに、主人公の北条時行がやたらとベビーフェイスだし、所々で「ネウロ」や「殺せんせー」のノリもあるけど(笑)。
史実では兄・足利尊氏と対立した弟の足利直義ですが、現時点では「兄の右腕」。尊氏がこの作品のラスボス的ポジションであり、直義としてはやはり最後に対立すると思いますんで、彼の最後としては、時行の犠牲になったり、あるいは「『兄を頼む』的なことを口にして」って感じになるんですかね?
ほかには、「トリリオンゲーム」なんかも、おもしろいですね。
「飄々ととぼけた陽キャの兄ちゃん(ハル)と、陰キャだけど、人のいい兄ちゃん(ガク)による主人公コンビ」「普段はしっかり者で礼儀正しいのに、不意に辛辣な言葉で、目上である彼らにもツッコミを入れる新卒の女の子(凛々)」なんかが、マネーゲームを繰り広げるのですが、ハルの行動が荒唐無稽でね(ほかのふたりはストッパー役。まあ、大抵は止まらないけど/笑)。
で、
そういったノリを池上遼一の作画でやっちゃうのが凄い。
池上キャラによる変顔や、劇画的二枚目である池上ヒーローによるコミカルな描写、初めて見たかも(笑)。ハルはビジュアルだけなら、立派な池上ヒーローなんです(池上キャラにしては、優男すぎる顔立ちではありますが)。
っつーか、ガクも隠れイケメンだし、凛々もかわいらしい顔立ちなんですけどね。
あ、原作は「アイシールド21」の稲垣理一郎です。
この作品も、詳細に紹介したいんですが・・・まあ、機会があったら。
年末といえば、ウチの職場の若い衆に、オレが紅白の話題を振ってね。
で、オレが「何とか坂も出るんだってね」いったら、
姉ちゃん「何とか坂wwwww」
兄ちゃん「せめて、『坂道シリーズ』と」
などと、言われてしまった(笑)。
歳はとりたくないですね。年々、芸能人、とくにアイドルのことはわからなくなりますね。
昔は、別に興味ない芸能人や、興味ないグループの情報まで、自然と入ってきたのにね(笑)。