これぞ
軽井沢~的な並木を抜けると
見えてくるのが
南軽井沢のエリアにあるの
南が丘美術館(三五荘資料館)です
こちらへは
観光バスやシャトルバスもござんせん!
歩いて行くには
ちと距離が…
と言う事で
駅からタクシーで参りました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/d8/4db5bc935bff6e99d53293fc13494d5b.jpg)
美術館の規模は
小さいですが
東山魁夷やパブロ・ピカソをはじめ
古今東西の作品を
一様に見ることができます
彫刻家大森暁生の
視覚を利用した作品は
面白かったです
が
グロテスクで
こりゃ駄目だ~
と言う作品もありました
個人的に
σ(^_^;)は無理です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/2c/998bd7b41ee8c52480ea17da22205111.jpg)
観光客は皆無
完全に
貸切状態です
緑の回廊を
通り抜ける風は
とても涼やかで
目で耳で肌で
涼を感じることが出来ます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f4/4f5cccaebce5bb73462dacd7d4dfb6d6.jpg)
何とっても
メインは緑の庭と
三五荘!
橋を渡り
左に折れると三五荘ですが
まずは
右に折れて
木立を遠回りして
三五荘に向かいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/cd/f2fb78a2ff60c31290aceda6fb0b1ad1.jpg)
幕末の
甲州地方特有の
民家形式の建築物で
山梨県塩山市に
立てられたものを
日立造船の
原田六郎氏が
昭和10年に軽井沢へ移築・改修
したそうです
「三五荘」の由来は
移築したのが
西暦1935年だったからだとか
その後
五島慶太氏・昇氏の別荘となり
20年前から
学校法人中央工学校が
管理・所有していてるとのこと
遠目から見ても
存在感ありますね~
釘を使っていないとか…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/06/a55af4d528b437fd01c45a91f6373295.jpg)
一般公開と共に
中央工学校の学生たちの
研修の場にもなっているようでした
因みに
「南が丘倶楽部」と言う
宿泊施設内には
茶室や能舞台なども
併設されているようです
こちらは
一般観光客には
非公開です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/18/afdf222e8f912a8ad951cee11f663371.jpg)
建築面積252㎡で
地下室は
茶房になっています
土間から地下へ
直接行けるとは思うのですが
一般客は
一旦
外に出で
茶房入口から入ります
因みに
この時季は
入場券に
飲み物券がついているので
帰りに
柚子ジュースを頂いて参りました
軽食も頂けます
3階まで突き抜ける梁
アントニオ・ガウディばりの
数世代にも及ぶ
長い時間をかけて完成した
芸術的な火鉢
軽井沢彫の
見事な調度品の数々を
拝見させて頂きました
静かな軽井沢を体感したい方は
お薦めでございます
軽井沢~的な並木を抜けると
見えてくるのが
南軽井沢のエリアにあるの
南が丘美術館(三五荘資料館)です
こちらへは
観光バスやシャトルバスもござんせん!
歩いて行くには
ちと距離が…
と言う事で
駅からタクシーで参りました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/d8/4db5bc935bff6e99d53293fc13494d5b.jpg)
美術館の規模は
小さいですが
東山魁夷やパブロ・ピカソをはじめ
古今東西の作品を
一様に見ることができます
彫刻家大森暁生の
視覚を利用した作品は
面白かったです
が
グロテスクで
こりゃ駄目だ~
と言う作品もありました
個人的に
σ(^_^;)は無理です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/2c/998bd7b41ee8c52480ea17da22205111.jpg)
観光客は皆無
完全に
貸切状態です
緑の回廊を
通り抜ける風は
とても涼やかで
目で耳で肌で
涼を感じることが出来ます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f4/4f5cccaebce5bb73462dacd7d4dfb6d6.jpg)
何とっても
メインは緑の庭と
三五荘!
橋を渡り
左に折れると三五荘ですが
まずは
右に折れて
木立を遠回りして
三五荘に向かいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/cd/f2fb78a2ff60c31290aceda6fb0b1ad1.jpg)
幕末の
甲州地方特有の
民家形式の建築物で
山梨県塩山市に
立てられたものを
日立造船の
原田六郎氏が
昭和10年に軽井沢へ移築・改修
したそうです
「三五荘」の由来は
移築したのが
西暦1935年だったからだとか
その後
五島慶太氏・昇氏の別荘となり
20年前から
学校法人中央工学校が
管理・所有していてるとのこと
遠目から見ても
存在感ありますね~
釘を使っていないとか…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/06/a55af4d528b437fd01c45a91f6373295.jpg)
一般公開と共に
中央工学校の学生たちの
研修の場にもなっているようでした
因みに
「南が丘倶楽部」と言う
宿泊施設内には
茶室や能舞台なども
併設されているようです
こちらは
一般観光客には
非公開です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/18/afdf222e8f912a8ad951cee11f663371.jpg)
建築面積252㎡で
地下室は
茶房になっています
土間から地下へ
直接行けるとは思うのですが
一般客は
一旦
外に出で
茶房入口から入ります
因みに
この時季は
入場券に
飲み物券がついているので
帰りに
柚子ジュースを頂いて参りました
軽食も頂けます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/7a/3b035e793d356666eab61ea441e3ec67.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/ef/392eea41512a6d91ae15b5170e5a224a.jpg)
3階まで突き抜ける梁
アントニオ・ガウディばりの
数世代にも及ぶ
長い時間をかけて完成した
芸術的な火鉢
軽井沢彫の
見事な調度品の数々を
拝見させて頂きました
静かな軽井沢を体感したい方は
お薦めでございます