<Semifinals組合せ&結果>
Group1/1位 Group2/1位

6-10
Group3/1位 Group4/1位

6(6)6-7(8)
アンディ・マレー対ディエゴ・シュワルツマン
ポイント上では
マレーの負けなのですが
この試合
トラブルが多発により
本来のルールを
急遽
10ポイント先取の
タイブレークスタイルに変更したそうです
しかも
プレーの中で
マレーが
ポイント取ったにも関わらず
シュワルツマンの
ポイントになる場面もあったとか
そこで
シュワルツマンが
マレーが決勝に進むべきと
自ら進言
結果
決勝は
マレー対ダビド・ゴファン
と言う組合せに
なったそうです

photo/tennis365.net
<Final組合せ&結果>
Group1/1位 Group4/1位

7(7)-6(5)
次回大会が
開催されるか
分かりませんが
取敢えず
初代王者は
アンディ・マレーでした
やはり
マレーは
強かった

賞金のうち
如何ほど
寄付されるのでしょうね