<男子FS結果>
１．羽生結弦（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：261.03（SP：95.32 FS：165.71）
２．高橋大輔（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：251.51（SP：87.47 FS：160.04）
３．ロス・マイナー（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：235.37（SP：73.41 FS：161.96）
４．ハビエル・フェルナンデス（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：232.78（SP：86.23 FS：146.55）
５．ケビン・レイノルズ（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：216.26（SP：70.20 FS：146.06）
６．リチャード・ドーンブッシュ（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：217.56（SP：70.05 FS：147.51）
７．セルゲイ・ボロノフ（ロシア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：214.88（SP：70.03 FS：144.85）
８．アダム・リッボン（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：210.47（SP：67.89 FS：142.58）
９．アンドレイ・ロゴジーン（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：182.39（SP：67.70 FS：114.69）
冒頭の4回転トゥループを決めました
2度目の4回転は
両足着氷となりましたがなんとか…
トリプルアクセルも
ステップアウトになってしまい…
ですが
3回転サルコウに
3回転ルッツ～3回転トゥループ
3回転フリップはOK
後半に向け
盛り上げていく辺りは
流石ベテラン高橋大輔選手でした
羽生選手
やはり
最後まで
完璧に滑り切るスタミナが…
とは言え
アメリカ大会に比べればね～
頑張りましたよ
まさか
スピンで
止まるとは
思いませんでしたけど…
頑張りました
プログラム自体が
相当難易度高いというのは
分りきっております
1年2ヵ月後のソチ・オリンピックに向け
怪我をしないよう
着実に力をつけていって欲しいモノです
NHK杯
初優勝おめでとう
ロシアのソチで
12月6日から開催される
グランプリ・ファイナル出場者の
男子6名は
<男子GPメンバー>
羽生結弦（日本）
小塚崇彦（日本）
高橋大輔（日本）
町田樹（日本）
ハビエル・フェルナンデス（スペイン）
パトリック・チャン（カナダ）
日本人4人と言うのは
本当に嬉しい限りです
流石
明子ね～さん
ブラボ～♪です
返す返すも
SPの失敗が悔やまれます
貴女の根性・ガッツ
惚れます
一方
勝ちにこだわり
トリプルアクセルを封印している
浅田選手ですが
以前
ジャンプを回避して勝ちにこだわった
他国の男女選手に対し
非難轟々だった世間の風潮は
一体
何処へいってしまったのやら
男子のように
表現力を磨きつつ
ジャンプにも挑戦する
心意気はないのだろうか…
長洲未来選手が
思うほど点数伸びませんでしたし
浅田選手の
表現力がやたらと高かったようですが
甘くないですか？
優勝したとは言え
ご本人が
一番
不甲斐無く
この結果には
納得していないと思います
ファイナルに向け
成功率のアップを期待！
<女子GPメンバー>
浅田真央（日本）
鈴木明子（日本）
アシュリー・ワグナー（米国）
キーラ・コルピ （フィンランド）
ユリア・リプニツカヤ （ロシア）
エリザベータ・トゥクタミシェワ（ロシア）
画像はsportsnavi.comより引用しています
１．羽生結弦（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：261.03（SP：95.32 FS：165.71）
２．高橋大輔（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：251.51（SP：87.47 FS：160.04）
３．ロス・マイナー（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：235.37（SP：73.41 FS：161.96）
４．ハビエル・フェルナンデス（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：232.78（SP：86.23 FS：146.55）
５．ケビン・レイノルズ（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：216.26（SP：70.20 FS：146.06）
６．リチャード・ドーンブッシュ（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：217.56（SP：70.05 FS：147.51）
７．セルゲイ・ボロノフ（ロシア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：214.88（SP：70.03 FS：144.85）
８．アダム・リッボン（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：210.47（SP：67.89 FS：142.58）
９．アンドレイ・ロゴジーン（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計：182.39（SP：67.70 FS：114.69）
冒頭の4回転トゥループを決めました
2度目の4回転は
両足着氷となりましたがなんとか…
トリプルアクセルも
ステップアウトになってしまい…
ですが
3回転サルコウに
3回転ルッツ～3回転トゥループ
3回転フリップはOK
後半に向け
盛り上げていく辺りは
流石ベテラン高橋大輔選手でした
羽生選手
やはり
最後まで
完璧に滑り切るスタミナが…
とは言え
アメリカ大会に比べればね～
頑張りましたよ
まさか
スピンで
止まるとは
思いませんでしたけど…
頑張りました
プログラム自体が
相当難易度高いというのは
分りきっております
1年2ヵ月後のソチ・オリンピックに向け
怪我をしないよう
着実に力をつけていって欲しいモノです
NHK杯
初優勝おめでとう
ロシアのソチで
12月6日から開催される
グランプリ・ファイナル出場者の
男子6名は
<男子GPメンバー>
羽生結弦（日本）
小塚崇彦（日本）
高橋大輔（日本）
町田樹（日本）
ハビエル・フェルナンデス（スペイン）
パトリック・チャン（カナダ）
日本人4人と言うのは
本当に嬉しい限りです
流石
明子ね～さん
ブラボ～♪です
返す返すも
SPの失敗が悔やまれます
貴女の根性・ガッツ
惚れます
一方
勝ちにこだわり
トリプルアクセルを封印している
浅田選手ですが
以前
ジャンプを回避して勝ちにこだわった
他国の男女選手に対し
非難轟々だった世間の風潮は
一体
何処へいってしまったのやら
男子のように
表現力を磨きつつ
ジャンプにも挑戦する
心意気はないのだろうか…
長洲未来選手が
思うほど点数伸びませんでしたし
浅田選手の
表現力がやたらと高かったようですが
甘くないですか？
優勝したとは言え
ご本人が
一番
不甲斐無く
この結果には
納得していないと思います
ファイナルに向け
成功率のアップを期待！
<女子GPメンバー>
浅田真央（日本）
鈴木明子（日本）
アシュリー・ワグナー（米国）
キーラ・コルピ （フィンランド）
ユリア・リプニツカヤ （ロシア）
エリザベータ・トゥクタミシェワ（ロシア）
画像はsportsnavi.comより引用しています
