今年
2月と6月
二度にわたり
膝の関節鏡視下手術を行った
ロジャー・フェデラー
10月には
練習再開との
情報が入ってきていましたが
回復が予定より長引いている
と言う新たな情報が
入ってきています
膝の怪我自体が
回復していない
のなら
手術ミスやん!?
と思わないでもない
単に
膝の怪我ではなく
COVID-19の影響で
練習スケジュールが
予定通りに進まず
と言う意味で
回復が遅れているのか
10月の時点で
100パーセントの状態に
なっていることを
期待していたが
今の段階で
そのレベルにない
全豪オープンに向けては
ぎりぎりの判断になるだろう
来年もまだ
自分の中に見るものが残されていたらいいが
その時が来れば分かる
2回目の手術が
大きな障害となったが
ここ数か月は安定して前進している
時間がかかっているが
自分にとってはこれからの
2、3か月が
ものすごく重要になる
等々
コメント
残しておられます
2021年の
Grand Slam
全豪オープン開催が
数週間延期になるとの
情報もございます
個人的には
時間
かかっても
ツアーに
復帰して欲しいと思っています
唯一の
不安要素は
フェデラーの
現役に対する
モチベーションです