フランス人小説家
ガストン・ルルーが1911年に発表した
怪奇小説「オペラ座の怪人」を原作
その怪人ファントムことエリックの
人間像に焦点をあてたストーリー
「オペラ座の怪人」
これまで映画も舞台も見たことがないので
ストーリーも知らず
自分で
顔を見たいと言ったくせに
ファントムの顔を見た途端
逃げ出したクリスティーヌに
憤慨したり
ファントムの一途さ純粋さに
彼の末路に涙しそうになってしまいました
ラスト
良かったです
パリオペラ座の舞台(本物です)
キャスト
ファントム(エリック):大沢たかお
クリスティーヌ・ダエー:杏
ゲラール・キャリエール:篠井英介
フィリップ・シャンドン伯爵:海宝直人
カルロッタ:樹里咲穂
海宝直人
この方お初です
聴かせてくれます
益々のご活躍を期待したいです
本場オペラ座の舞台を想像しながら
どんなもんかいな
と開演を待っておりました
そして
杏ちゃん登場~
ガクッ
な なんツー歌声
杏ちゃん初舞台
その上
ミュージカル…
初めは
ノーマルな舞台から
始めた方が良いと思うよ杏ちゃん…
最近の若者は
カラオケとかで日頃から歌ってるから
多分
上手なんだと思うんです
テレビの歌番組とかで歌う分には
問題ないんだと思うんです
音域広そうだし
でも
舞台だし
ミュージカルだし
発声からして
普通に歌ってちゃ駄目なんじゃなかい?
歌声続かないし(声枯れ?)
音程安定してないし
舞台で歌う喉がまだ出来ていない気がしました
ですが
背も高いし結構舞台映えするし
基本から
じっくり声楽勉強したら
将来いい感じになると思いました
敢えて言わせて頂くなら
他の出演者に比べると
ダントツ下手くそでした
聴いてらんない
声楽と言う観点から言わせて頂くと
主役の大沢たかおさんも
聴けたもんじゃないです
フィリップ・シャンドン伯爵役の海宝直人
カルロッタ役の樹里咲穂
その他
役者さんの歌声を聴いてしまうと
主役&準主役の二人は
力量不足としか言えません
井上芳雄や中川晃教とか
ファントム役を演じたら
もっと素晴らしい舞台になった気がします
とは言え
歌なしの部分は
大沢たかおさん
良いです
エリックとしての淋しさ切なさ
無垢な心の持ち主を
好演されたおりました
ゲラール・キャリエール役の篠井英介氏が
歌わないのかと思っておりましたら
最後の最後に歌う場面がございまして
まぁ~
素敵でした
声楽の基礎もキチンとしらして…
感動です
花組芝居の頃から
拝見させて頂いておりますが
本当に
幅広い役を演じることが出来る
素晴らしい俳優さんです
そうそう
今回
江角マキ子さんも
観劇にいらしてました
江角さんをお見かけしたのは
昨年でしたか
渋谷の東急本店でお目にかかって以来
2度目でございます
ご挨拶程度に
会釈くらいしようかと思いましたが
あちらは芸能人
小生は一般ピープル
σ(^_^;)の事を
覚えているハズもなく
やめました
舞台の上で
歌を歌えばミュージカルなんだけど
‘なんちゃってミュージカル’が
実に多いですよね
そんな中
今回の「ファントム」は
生の演奏でしたし
歌唱力のある役者さんが殆どだったので
悪くはないです
結構
感動したしσ(^_^;)
ACTシアターではなく
もう少し音響設備の優れた劇場での公演を…
ガストン・ルルーが1911年に発表した
怪奇小説「オペラ座の怪人」を原作
その怪人ファントムことエリックの
人間像に焦点をあてたストーリー
「オペラ座の怪人」
これまで映画も舞台も見たことがないので
ストーリーも知らず
自分で
顔を見たいと言ったくせに
ファントムの顔を見た途端
逃げ出したクリスティーヌに
憤慨したり
ファントムの一途さ純粋さに
彼の末路に涙しそうになってしまいました
ラスト
良かったです
パリオペラ座の舞台(本物です)
キャスト
ファントム(エリック):大沢たかお
クリスティーヌ・ダエー:杏
ゲラール・キャリエール:篠井英介
フィリップ・シャンドン伯爵:海宝直人
カルロッタ:樹里咲穂
海宝直人
この方お初です
聴かせてくれます
益々のご活躍を期待したいです
本場オペラ座の舞台を想像しながら
どんなもんかいな
と開演を待っておりました
そして
杏ちゃん登場~
ガクッ
な なんツー歌声
杏ちゃん初舞台
その上
ミュージカル…
初めは
ノーマルな舞台から
始めた方が良いと思うよ杏ちゃん…
最近の若者は
カラオケとかで日頃から歌ってるから
多分
上手なんだと思うんです
テレビの歌番組とかで歌う分には
問題ないんだと思うんです
音域広そうだし
でも
舞台だし
ミュージカルだし
発声からして
普通に歌ってちゃ駄目なんじゃなかい?
歌声続かないし(声枯れ?)
音程安定してないし
舞台で歌う喉がまだ出来ていない気がしました
ですが
背も高いし結構舞台映えするし
基本から
じっくり声楽勉強したら
将来いい感じになると思いました
敢えて言わせて頂くなら
他の出演者に比べると
ダントツ下手くそでした
聴いてらんない
声楽と言う観点から言わせて頂くと
主役の大沢たかおさんも
聴けたもんじゃないです
フィリップ・シャンドン伯爵役の海宝直人
カルロッタ役の樹里咲穂
その他
役者さんの歌声を聴いてしまうと
主役&準主役の二人は
力量不足としか言えません
井上芳雄や中川晃教とか
ファントム役を演じたら
もっと素晴らしい舞台になった気がします
とは言え
歌なしの部分は
大沢たかおさん
良いです
エリックとしての淋しさ切なさ
無垢な心の持ち主を
好演されたおりました
ゲラール・キャリエール役の篠井英介氏が
歌わないのかと思っておりましたら
最後の最後に歌う場面がございまして
まぁ~
素敵でした
声楽の基礎もキチンとしらして…
感動です
花組芝居の頃から
拝見させて頂いておりますが
本当に
幅広い役を演じることが出来る
素晴らしい俳優さんです
そうそう
今回
江角マキ子さんも
観劇にいらしてました
江角さんをお見かけしたのは
昨年でしたか
渋谷の東急本店でお目にかかって以来
2度目でございます
ご挨拶程度に
会釈くらいしようかと思いましたが
あちらは芸能人
小生は一般ピープル
σ(^_^;)の事を
覚えているハズもなく
やめました
舞台の上で
歌を歌えばミュージカルなんだけど
‘なんちゃってミュージカル’が
実に多いですよね
そんな中
今回の「ファントム」は
生の演奏でしたし
歌唱力のある役者さんが殆どだったので
悪くはないです
結構
感動したしσ(^_^;)
ACTシアターではなく
もう少し音響設備の優れた劇場での公演を…