雨が降ったら
大気中に拡散した放射性物質が
雨もろとも地上に落ちてくるだろうことは
事前に覚悟していたし
当然
誰しもが理解していると思っていたら
違ってた
道路や地面にたまった黄色い粉を
放射性物質ではないかと問い合わせ…
放射性物質が目に見えるわけがない
見えたとしたら
問い合わせする前に…
いわき市の一部が
自宅待機範囲に該当しただけなのに
市全域で
市外からの運送トラックがストップ…
情報網が発達しているが故
過度の情報が流れたり
必要以上に余計なオマケがついて
全然違う内容になったり…
こうした風評は
まだまだ出てくるだろう
惑わされないように
自分をしっかり保とうと思う
マスコミも
デマじゃないにせよ
何でもかんでも
一方的に
情報の垂れ流しをするのはやめて欲しい
なんか
大量の情報をカモフラージュにして
本質的な
最も重要な事柄から
一般ピープルの目を
他に向けようと
意図的に操作しているような気がしてきた…
福島第1原発の3号機で24日
作業中被曝された3名の方について
その後の情報は
一切報道されてません
残るひとりの方の状況は？
こう言う
肝心なことは
ことごとく
隠蔽されている気がする
それどころか
東電の会見では
作業を開始してからアラームが鳴りましたものの
故障と思って勘違いをしてしまって
作業を継続してしまったということでございます
とか
3人は事故当日
線量計のアラームが作業開始直後に鳴ったにもかかわらず
「アラームがこんなに早く鳴るはずがない」として
誤作動だと思い込み
高い放射線量の中
作業を続けた
今回の被曝事故を
作業員の落ち度として
印象付けたいのか！？
この作業現場では前日
放射線量が低かったため
当日の放射線量の測定をしていなかった
とか
放射線量を測定する担当者の
被曝量を抑えるため作業現場に
測定員を同伴させなかった
って
完全に
東電のミスでしょ…
今回の事故を受け
現場の環境が変わりやすい状況にあるため
被曝の可能性が高い現場は
専門の社員を同行させる方針を示した
そんなの
あたりまえの事じゃん
昨日の記事あたりから
東電社員の
過酷な労働状況が紹介され始めておりますが
確かに
被害を最小限に食い止めようと
頑張ってくださってます
くださってますが
東電社員は
発電機から離れた建物の中にいるわけで
実際
燃料プールの近くまで接近し
放水して下さったのは
ハイパーレスキュー隊や自衛隊の方々
タービン建屋地下1階に
足を踏み入れ被曝されたのは
関電工員2名と
関電工の下請け会社社員1名
15日
厚生労働省が
緊急対応の一環として
体に受ける放射線の被曝線量の限度を
100ミリ・シーベルトから
250ミリ・シーベルトに引き上げ
250ミリ・シーベルト以下で
健康被害が出たという明らかな知見はない
と言い切ってます
因みに
今回
被曝された3名の被曝量は
173ミリ・シーベルトから180ミリ・シーベルト
だったと
東電が会見しております
厚生労働省は
おいおいこの件について
想定外でした遺憾の極みです
とか言って
終わらせるつもりなんだろか…
東電は
厚生労働省が定めた量以下だから
自分たちには落ち度はない！
責任はない
とでも言いたいのだろうか
昨日の
半径20～30キロ圏内の屋内退避住民に対して
社会的要請から自主的に退避
していただくことが望ましい
と言う民主党の枝野幸男発言と言い
陣頭指揮取れない菅直人
批判ばかりで
非協力的な他の政党議員
そんな政治家を選んだのは誰だ！
って
自分か…
大気中に拡散した放射性物質が
雨もろとも地上に落ちてくるだろうことは
事前に覚悟していたし
当然
誰しもが理解していると思っていたら
違ってた
道路や地面にたまった黄色い粉を
放射性物質ではないかと問い合わせ…
放射性物質が目に見えるわけがない
見えたとしたら
問い合わせする前に…
いわき市の一部が
自宅待機範囲に該当しただけなのに
市全域で
市外からの運送トラックがストップ…
情報網が発達しているが故
過度の情報が流れたり
必要以上に余計なオマケがついて
全然違う内容になったり…
こうした風評は
まだまだ出てくるだろう
惑わされないように
自分をしっかり保とうと思う
マスコミも
デマじゃないにせよ
何でもかんでも
一方的に
情報の垂れ流しをするのはやめて欲しい
なんか
大量の情報をカモフラージュにして
本質的な
最も重要な事柄から
一般ピープルの目を
他に向けようと
意図的に操作しているような気がしてきた…
福島第1原発の3号機で24日
作業中被曝された3名の方について
その後の情報は
一切報道されてません
残るひとりの方の状況は？
こう言う
肝心なことは
ことごとく
隠蔽されている気がする
それどころか
東電の会見では
作業を開始してからアラームが鳴りましたものの
故障と思って勘違いをしてしまって
作業を継続してしまったということでございます
とか
3人は事故当日
線量計のアラームが作業開始直後に鳴ったにもかかわらず
「アラームがこんなに早く鳴るはずがない」として
誤作動だと思い込み
高い放射線量の中
作業を続けた
今回の被曝事故を
作業員の落ち度として
印象付けたいのか！？
この作業現場では前日
放射線量が低かったため
当日の放射線量の測定をしていなかった
とか
放射線量を測定する担当者の
被曝量を抑えるため作業現場に
測定員を同伴させなかった
って
完全に
東電のミスでしょ…
今回の事故を受け
現場の環境が変わりやすい状況にあるため
被曝の可能性が高い現場は
専門の社員を同行させる方針を示した
そんなの
あたりまえの事じゃん
昨日の記事あたりから
東電社員の
過酷な労働状況が紹介され始めておりますが
確かに
被害を最小限に食い止めようと
頑張ってくださってます
くださってますが
東電社員は
発電機から離れた建物の中にいるわけで
実際
燃料プールの近くまで接近し
放水して下さったのは
ハイパーレスキュー隊や自衛隊の方々
タービン建屋地下1階に
足を踏み入れ被曝されたのは
関電工員2名と
関電工の下請け会社社員1名
15日
厚生労働省が
緊急対応の一環として
体に受ける放射線の被曝線量の限度を
100ミリ・シーベルトから
250ミリ・シーベルトに引き上げ
250ミリ・シーベルト以下で
健康被害が出たという明らかな知見はない
と言い切ってます
因みに
今回
被曝された3名の被曝量は
173ミリ・シーベルトから180ミリ・シーベルト
だったと
東電が会見しております
厚生労働省は
おいおいこの件について
想定外でした遺憾の極みです
とか言って
終わらせるつもりなんだろか…
東電は
厚生労働省が定めた量以下だから
自分たちには落ち度はない！
責任はない
とでも言いたいのだろうか
昨日の
半径20～30キロ圏内の屋内退避住民に対して
社会的要請から自主的に退避
していただくことが望ましい
と言う民主党の枝野幸男発言と言い
陣頭指揮取れない菅直人
批判ばかりで
非協力的な他の政党議員
そんな政治家を選んだのは誰だ！
って
自分か…
