ようは
モン・サン-ミシェルを
外側から撮影した写真を
アップしているだけです
島の入り口の門をくぐり
大通りとは名ばかりの
狭い通りが
まんま参道になってます
両脇には
ホテルやお土産屋さん
レストランがひしめき合ってます
島でもっとも狭い抜け道
メインストリートの参道以外にも
脇道にそれて城壁から
修道院に向かうことも出来ます
城壁ルート
参道ルート共に
この十字架付近で合流となります
そして
修道院へ向かう
大階段を上ると…
修道院入り口で
チケット拝見~
この辺の雰囲気は
要塞っぽいです
こちらのサン・ミッシェルが…
そして
大階段を上りきると
展望台に到着です
塔の天辺では
金メッキを施された
サン・ミッシェル(大天使ミカエル)の像が
修道院を守っています
聖オベールが
サン・ミシェルのお告げにより建てた
初期の修道院から
現在の形に至るまでの
修道院変遷を模した
模型を見つつ
西のテラスへと向かいます
教会の外郭と18世紀の火災で焼け残った身廊の
前三列からなるエリアです
現在の教会のファサード(正面)は
1780年に再建されたものだそうです
尖塔と鐘楼は
1897年に完成したネオゴシック
最上階にある13世紀の列柱廊
瞑想の回廊とも言われています
列柱は
石灰岩・花崗岩・砂岩から出来でおり
屋根の骨組みには木材が使われています
二列に並ぶ柱が
わずかにずれて並んでいるのも特徴的
回廊中央では
野菜などの栽培をしていたそうです
ここだったと思う…西側の窓 窓から見た未建築に終わった部分
西側にある大きな窓は
教会参事会室への
連絡通路になるはずだったものだそです
未建築のまま今に至っております
この日は
快晴&小春日和
桜も咲いて
春が来たと思ったんですけどね~
翌週は
冬に逆戻りでした
グットタイミングの遠出でした
この日は
城壁に沿って島の出入り口付近に抜ける道が
通行止めだったので
折角行ったのに
ユーターンを余儀なくされました
行きはヨイヨイ帰りは怖い
上りなのです
昨日アップした車輪のある場所
テカッて見ずらいんですが
砂が全て除去され
島までの橋が完成すると
の様な雰囲気になるそうです
二度あることは三度ある
三度目に訪れる時は
是非
この雰囲気を生で味わいたいと思います
モン・サン-ミシェルを
外側から撮影した写真を
アップしているだけです
島の入り口の門をくぐり
大通りとは名ばかりの
狭い通りが
まんま参道になってます
両脇には
ホテルやお土産屋さん
レストランがひしめき合ってます
島でもっとも狭い抜け道
メインストリートの参道以外にも
脇道にそれて城壁から
修道院に向かうことも出来ます
城壁ルート
参道ルート共に
この十字架付近で合流となります
そして
修道院へ向かう
大階段を上ると…
修道院入り口で
チケット拝見~
この辺の雰囲気は
要塞っぽいです
こちらのサン・ミッシェルが…
そして
大階段を上りきると
展望台に到着です
塔の天辺では
金メッキを施された
サン・ミッシェル(大天使ミカエル)の像が
修道院を守っています
聖オベールが
サン・ミシェルのお告げにより建てた
初期の修道院から
現在の形に至るまでの
修道院変遷を模した
模型を見つつ
西のテラスへと向かいます
教会の外郭と18世紀の火災で焼け残った身廊の
前三列からなるエリアです
現在の教会のファサード(正面)は
1780年に再建されたものだそうです
尖塔と鐘楼は
1897年に完成したネオゴシック
最上階にある13世紀の列柱廊
瞑想の回廊とも言われています
列柱は
石灰岩・花崗岩・砂岩から出来でおり
屋根の骨組みには木材が使われています
二列に並ぶ柱が
わずかにずれて並んでいるのも特徴的
回廊中央では
野菜などの栽培をしていたそうです
ここだったと思う…西側の窓 窓から見た未建築に終わった部分
西側にある大きな窓は
教会参事会室への
連絡通路になるはずだったものだそです
未建築のまま今に至っております
この日は
快晴&小春日和
桜も咲いて
春が来たと思ったんですけどね~
翌週は
冬に逆戻りでした
グットタイミングの遠出でした
この日は
城壁に沿って島の出入り口付近に抜ける道が
通行止めだったので
折角行ったのに
ユーターンを余儀なくされました
行きはヨイヨイ帰りは怖い
上りなのです
昨日アップした車輪のある場所
テカッて見ずらいんですが
砂が全て除去され
島までの橋が完成すると
の様な雰囲気になるそうです
二度あることは三度ある
三度目に訪れる時は
是非
この雰囲気を生で味わいたいと思います