12/16/2006~公開中
引き続き
本の感想にしようと思ったけど
そろそろ飽きられるかなぁ~と思いまして
映画の感想にしてみました
大差ないって・・・
そりゃ失礼
~histoire~
かつてはエルフやドワーフが人間と共存する平和な土地だったが
今では邪悪なガルバトリックス王が支配する
遥か彼方の帝国アラゲイシア
農場に暮らす17歳の少年エラゴンは
ある日
森の中で光を放つ青い石を見つける
その石は
世界の命運を握るドラゴンの卵だった
~解説~
15歳で物語を書き始め
17歳で自費出版した10代のベストセラー作家クリストファー・パオリーニの
ファンタジー小説を映画化
邪悪な王の圧政に苦しむ帝国アラゲイシアを舞台に
国を守るドラゴンライダーに選ばれた17歳の少年エラゴンが
愛と勇気の冒険を繰り広げる
監督はジョージ・ルーカスのVFX工房ILM出身のシュテフェン・ファンマイアー
18万人から選ばれた新星エド・スペリーアスがエラゴンを演じる
エルフやドワーフと聞くと
ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキン(John Ronald Reuel Tolkien )の
『指輪物語』英語題:The Lord of the Rings)を連想してしまう
昔むかし
小学生だった小生が
父から送られた本が『指輪物語』
よくもまぁ~
あんな長い作品を小学生だった小生も読んだものだよ
我ながら感心
指輪物語をはじめ
ナルニア国物語
ネバー・エンディング・ストーリー
近年においては
ハリーポッター
そして
このエラゴンといい
外界には
長きに渡り
語り継がれるであろう
親から子へと読み続けられるであろう
素晴らしいファンタジー作品があるんですね
日本のファンタジー作品ってなんなのかしら
南総里見八犬伝
これくらいしか思い浮かびません
勧善懲悪・・・
何が正義で何が悪なのだか
その定義な不確かな今の時代
明確に
正義を意識し
遥かな高みにいる大きな存在に
立ち向かっていこうとする少年の姿は
清々しくもあり
無謀でもある
が
何故か心惹かれてしまう
諦めていた何かを
失ってしまったはずの何かを
或いは
心の奥底に自ら封印してしまった何かを
思い出させてくれる
ワクワクするような
心が妙にウキウキしてソワソワして
眠っていた冒険心が
目覚めていくような
そんな気持ちになった作品
希望・夢・未来・光・・・
ストーリー展開がどうとか
オリジナリティーが・・・
エド・スペリーアスくんの演技がどうとか
そう言ったことは置いといて
楽しかったなぁ~
と思える作品でしたよ
続編も楽しみです
画像及びhistoire・解説は
Yahoo!映画
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id324286/
より引用させて頂きました
A demain
引き続き
本の感想にしようと思ったけど
そろそろ飽きられるかなぁ~と思いまして
映画の感想にしてみました
大差ないって・・・
そりゃ失礼
~histoire~
かつてはエルフやドワーフが人間と共存する平和な土地だったが
今では邪悪なガルバトリックス王が支配する
遥か彼方の帝国アラゲイシア
農場に暮らす17歳の少年エラゴンは
ある日
森の中で光を放つ青い石を見つける
その石は
世界の命運を握るドラゴンの卵だった
~解説~
15歳で物語を書き始め
17歳で自費出版した10代のベストセラー作家クリストファー・パオリーニの
ファンタジー小説を映画化
邪悪な王の圧政に苦しむ帝国アラゲイシアを舞台に
国を守るドラゴンライダーに選ばれた17歳の少年エラゴンが
愛と勇気の冒険を繰り広げる
監督はジョージ・ルーカスのVFX工房ILM出身のシュテフェン・ファンマイアー
18万人から選ばれた新星エド・スペリーアスがエラゴンを演じる
エルフやドワーフと聞くと
ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキン(John Ronald Reuel Tolkien )の
『指輪物語』英語題:The Lord of the Rings)を連想してしまう
昔むかし
小学生だった小生が
父から送られた本が『指輪物語』
よくもまぁ~
あんな長い作品を小学生だった小生も読んだものだよ
我ながら感心
指輪物語をはじめ
ナルニア国物語
ネバー・エンディング・ストーリー
近年においては
ハリーポッター
そして
このエラゴンといい
外界には
長きに渡り
語り継がれるであろう
親から子へと読み続けられるであろう
素晴らしいファンタジー作品があるんですね
日本のファンタジー作品ってなんなのかしら
南総里見八犬伝
これくらいしか思い浮かびません
勧善懲悪・・・
何が正義で何が悪なのだか
その定義な不確かな今の時代
明確に
正義を意識し
遥かな高みにいる大きな存在に
立ち向かっていこうとする少年の姿は
清々しくもあり
無謀でもある
が
何故か心惹かれてしまう
諦めていた何かを
失ってしまったはずの何かを
或いは
心の奥底に自ら封印してしまった何かを
思い出させてくれる
ワクワクするような
心が妙にウキウキしてソワソワして
眠っていた冒険心が
目覚めていくような
そんな気持ちになった作品
希望・夢・未来・光・・・
ストーリー展開がどうとか
オリジナリティーが・・・
エド・スペリーアスくんの演技がどうとか
そう言ったことは置いといて
楽しかったなぁ~
と思える作品でしたよ
続編も楽しみです
画像及びhistoire・解説は
Yahoo!映画
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id324286/
より引用させて頂きました
A demain