ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles ～4th day～

<Top Half 4回戦組合せ＆結果>

第1グループ

ラファエル・ナダル（1） vs ファビオ・フォグニーニ（14）
　　6-2,6-2

マイロス・ラオニッチ（12） vs ベンヤミン・ベッカー
　　6-3,6-4

第2グループ

アレクサンダー・ドルゴポロフ（22） vs スタニスラス・ワウリンカ（3）
　　6-4,3-6,6-1

トマシュ・ベルディヒ（7） vs ジョン・イスナ―
　　6-3,7-5

<Bottom Half 4回戦組合せ＆結果>

第3グループ

ロジャー・フェデラー（5） vs リシャール・ガスケ（9）
　　6-1,6-2

錦織圭（20） vs ダビド・フェレール（4）
　　7-6（9-7）,2-6,7-6（11-9）

第4グループ

アンディ・マレー（6） vs ジョー・ウィルフリード・ツォンガ（11）
　　6-4,6-1

ノバク・ジョコビッチ（2） vs トミー・ロブレド（16）
　　6-3,7-5



Top Half
第2グループでは
第3シードの
ワウリンカが
第22シードの
ドルゴポロフに
負けてしまいした
今シーズン
ドルゴポロフの
大物選手喰いぶりが
光ります！

とは言え
Top Halfは
ナダルが
決勝ラウンドまで
勝ち残るでしょうね～



Bottom Half
第3グループでも
錦織選手が
第4シードのフェレールを撃破！
こちらも
善戦しておりますデス

第3セット
タイブレークまでもつれ
マッチポイントを
何度も取られつつ
粘りに粘って
逆転勝利
お見事でした

確か
世界ランキング4位の
フェレールに対し
対戦成績
4勝2敗か？3敗？だった気が…



準々決勝では
フェデラーと対戦致します
昨年は
今世紀最大の
不調年で
有ろうことか
1勝を
錦織選手に献上致しましたが
今回は
木端微塵に
粉砕させて頂きます！
私
生粋の日本人ではございますが
今回は
100％フェデラーを応援致します

　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! UK&IRELAND SPORT他より引用しています

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles ～Third round～

<Top Half 2回戦組合せ＆結果>

第1グループ

ラファエル・ナダル（1） vs デニス・イストミン
　　6-1,6-0

ファビオ・フォグニーニ（14） vs ロベルト・バウティスタ・アグト
　　4-6,6-3,6-3

マイロス・ラオニッチ（12） vs ギエルモ・ガルシア・ロペス
　　6-1,6-2

第2グループ

スタニスラス・ワウリンカ（3） vs エドアルド・ロガー・バセリン
　　7-5,6-4

ジョン・イスナ―（10） vs ニコラス・アルマグロ（18）
　　7-5,6-3

トマシュ・ベルディヒ（7） vs ホアオ・ソウサ
　　6-2,6-4



今大会
上位選手は
取りこぼし無く
順調に勝ち進んでおられます

ナダル…
絶好調でんなぁ～

明日から
いよいよ4回戦
ベスト8が決まります

　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! UK&IRELAND SPORTより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles ～Third round～

<Bottom Half 3回戦組合せ＆結果>

第3グループ

ロジャー・フェデラー（5） vs ティエモ ・デ・バッカー
　　6-3,6-3

リシャール・ガスケ（9） vs ケビン・アンダーソン（17）
　　6-3,6-4

錦織圭（20） vs グリゴール・ディミトロフ（15）
　　7-6（7-1）,7-5

ダビド・フェレール（4） vs アンドレアス・セッピー（31）
　　6-3,6-2

第4グループ

アンディ・マレー（6） vs フェリシアーノ・ロペス（32）
　　6-4,6-1

ジョー・ウィルフリード・ツォンガ（11） vs マルコス・バグダティス
　　4-6,7-6（8-6）,7-5

トミー・ロブレド（16） vs ジュリエン・ベネトウ
　　6-3,6-4

ノバク・ジョコビッチ（2） vs フロリアン・メイヤー（30）
　　Retired：フロリアン・メイヤー



フェデラーは
快調に
勝ち進んでおります
客席に
妻・ミルカ夫人がいると
調子がいい
ような気がする
と思っているのは
σ(^_^;)だけ？
彼女は
まさに
フェデラーの女神
心強い
存在なのだと
感じております

出産を控えておりますが
可能な限り
会場にいらして下さい



錦織選手も
ストレート勝ちで
4回戦に
駒を進めております
とは言え
次の対戦相手は
フェレール…
難敵です

ジョコビッチは
不戦勝にて
4回戦に駒をすすめております

　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! UK&IRELAND SPORTより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Men's Singles Second round Ⅱ in Miami

<Top Half 2回戦組合せ＆結果>

第1グループ

ラファエル・ナダル（1） vs レイトン・ヒューイット
　　6-1,6-3

ファビオ・フォグニーニ（14） vs ルーカス・ラッコ
　　6-4,6-2

マイロス・ラオニッチ（12） vs ジャック・ソック
　　6-4,7-6（7-1）

第2グループ

スタニスラス・ワウリンカ（3） vs ダニエル ギメノ・トレイバー
　　6-0,3-6,6-3

ジョン・イスナ―（10） vs ドナルド・ヤング
　　6-7（5-7）,6-3,6-4

ニコラス・アルマグロ（18） vs サム・クエリー
　　6-4,6-4

トマシュ・ベルディヒ（7） vs ステファン・ロバート
　　7-6（7-5）,6-1



Top Half 第1グループ
第8シード
フアンマルティン・デルポトロ
第2グループ
第13シード
トミー・ハース
エントリー取消した模様です
デルポトロは
BNPパリバ・オープンでも
エントリーしながら
欠場しております

シーズン序盤です
モリモリ
盛り返してこられると思われます
まっ
それはそれで
困るか…

　　　　　　　　　　　　　　画像はThe Venue Sony Openより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles ～Second round～

<Bottom Half 2回戦組合せ＆結果>

第3グループ

ロジャー・フェデラー（5） vs イボ・カルロビッチ
　　6-4,7-6（7-4）　　

ケビン・アンダーソン（17） vs ホラシオ・ゼバヨス
　　6-4,6-3

リシャール・ガスケ（9） vs アレハンドロ・ゴンザレス
　　7-6（9-7）,6-4　

グリゴール・ディミトロフ（15） vs アルバート・モンタネス
　　6-1,6-7（5-7）,6-3

錦織圭（20） vs マリンコ・マトセビッチ
　　6-4,6-1

ダビド・フェレール（4） vs テイムラス・ガバシュビリ
　　6-4,6-0

第4グループ

アンディ・マレー（6） vs マシュー・エブデン
　　3-6,6-0,6-1

ジョー・ウィルフリード・ツォンガ（11） vs エイドリアン・マナリノ
　　6-2,6-4

トミー・ロブレド（16） vs ドミニク・ティエム
　　6-4,7-6（10-8）

ノバク・ジョコビッチ（2） vs ジェレミー・シャーディ
　　6-4,6-3



睡魔に勝てず
気が付けば
ジョコビッチが
ベンチに腰掛け
主審に文句言ってる場面でした

フェデラー
問題なく
3回戦へ駒を進めております

錦織選手も
無事
2回戦突破です

そうそう
フェデラーは
今回
シングルスのみのエントリーです
これが本来のスタイルです

　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! UK&IRELAND SPORTより引用しています

相棒 season12 最終回2時間スペスシャル「プロテクト」

～ストーリー～
闇社会の大物
御影康次郎の死刑が確定した
有罪の決め手になったのは
彼の三男・智三の証言だった
出所したばかりの長男・真一と
弁護士の次男・悠二は
父親を裏切った弟・智三が許せない

7年の刑を終え
出所してきた御影真一は
当然
智三は抹殺され
この世にいないモノと思っていたが
弟・悠二から
警察が
アメリカの‘証人保護プログラム～’に似た
個人情報の書き換えを
おこなったからなのではないか
そして
それを主導したのが
今は亡き
元官房長・小野田公顕ではないかと
聞かされる



何に使ったのやら
とつぶやく
甲斐享に対し
事件が事実なら
小野田官房長は
何か必要なことに
使ったに違いないと
右京が返した

亡き小野田官房長による
一億円の
使途不明金事件が明るみになった
まさに
御影智三の行方が
わからなくなった時期と
同じころだ



元衆議院議員・瀬戸内米蔵が
小野田と昵懇だったのは下調べ済みだ
御影康次郎は
真相を突き止めるため
同じ拘置所内で拘留中の
瀬戸内に接触する
そして
瀬戸内が
三男・智三に関する
情報を握っていると確信した
御影康次郎は
長男・真一を使い
看守である
久保寺の家族を人質
団地に籠城
瀬戸内に智三の行方を
聞きただそうと目論む

瀬戸内は
密かに
杉下右京に連絡を取り
御影智三の行方を探るよう依頼する
しかし
別人になっていると思われる
智三をどうやって探せばいいのか
鑑識課の米沢守
組織犯罪対策部組織犯罪対策第5課の
角田六郎らの協力を得て
右京と享は
雲をつかむような捜査に臨むのだが…



season12も
今回をもって終わりでございます

御影智三に対する
‘証人保護プログラム～’のからくりを
確実に解明していく
右京とカイトのコンビって
ある時は相棒
ある時は先輩と後輩
ある時は父と息子
みたいな空気感があって
やっぱり
あたくしは好きです

からくりを解明しつつ
その至る所で
‘証人保護プログラム～’を
画策＆実行した小野田官房長と
関わった人たちの思い
死刑囚・御影康次郎と
警察庁次長・甲斐峯秋の
子に対する思い
御影康次郎と智三
甲斐峯秋と享
二組の親子のすれ違う思い
様々が思いが
描かれておりました



これまでのシリーズで
描かれた最終回と比べますと
正直申し上げて
スケールは
小さい印象です
胸が熱くなると言うか
グググッと
得体のしれない感情が
沸々と
湧き上がってくる感じは
ありませんでした

ですが
杉下右京の
カイトに対する
眼差しが
かける言葉のひとつひとつに
とても
愛情を感じました



俺はおと～ちゃんを
喜ばせたいんだよ
この十年誰もやらなかったからこそ
俺がやるんだよ
この手で智三をぶっ殺して
おと～ちゃんの喜ぶ顔が見たいんだよ

そう叫ぶ長男・真一心情

僕は愛したんだよ息子を…
三人三様に
でも　差は出る
あんただってそうだ！

拘置所で
立ち去る甲斐峯秋の背中に浴びせかけた
御影康次郎のことば…

切ないです
重いです
響きました

言われた
甲斐峰秋本人には
相当
堪えたみたいです
心に
突き刺さった感じです



今回も
杉下右京は
決して多くは語りません
ですが
事件にかかわった
様々な人の思いを
それぞれに理解ている風でした

何が正しいのか
自問自答し続けるのであります

甲斐親子の
長きにわたる確執が
実は
ほんのちょっとした
すれ違いだけだと言う事も
互いに
辛辣な言葉を掛け合い
反目していても
実は
心の奥で
互いを欲しているってことを
とうの昔に気付いている

智三さんと言う事で
現場に乗り込んだ時には
流石に気をもんだと
おっしゃってました

と
何気に
父・峰秋の心情を
カイトくんに伝えるなんざぁ～
にくいね～
杉下右京



恐らく
秋からは
杉下右京＆カイトコンビで
season13が始まると思います

甲斐親子の人生に
杉下右京が
かわかることになって
その関係に
動きが出始めました

カイトくんが
刑事として
人間として
成長していく事により
この先
もっと大きく
変わっていくことでしょう
どんな風に
変わっていくのでしょうかね～
実に
楽しみなのであります

カイトくんに
お兄さんがいたなんて！
独りっ子だとばかり…
この先
登場するとこあるのかなぁ～
誰が
その役やるんだろう
東大出身の
エリート官僚？
それとも医者とか？

東大合格できなかった
カイトくんは
結局
どこの大学に入学したんだろう…

小野田公顕
‘おのだこうけん’
ではなく
‘おのだきみあき’
が
正しいらしいですっせ～

　　　　　　　　　　画像及びストーリーはテレビ朝日「相棒 season12」公式サイトより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles Seeds

<Top Half>

第1グループ
ラファエル・ナダル（1）
ファビオ・フォグニーニ（14）
マイロス・ラオニッチ（12）
フアンマルティン・デルポトロ（8）

第2グループ
スタニスラス・ワウリンカ（3）
トミー・ハース（13）
ジョン・イスナ―（10）
ニコラス・アルマグロ（18）
トマシュ・ベルディヒ（7）

<Bottom Half>

第3グループ
ロジャー・フェデラー（5）
ケビン・アンダーソン（17）
リシャール・ガスケ（9）
グリゴール・ディミトロフ（15）
錦織圭（20）
ダビド・フェレール（4）

第4グループ
アンディ・マレー（6）
ジョー・ウィルフリード・ツォンガ（11）
トミー・ロブレド（16）
ノバク・ジョコビッチ（2）



Masters1000
今季
2戦目始まります
先週に引き続きアメリカで開催される大会ですが
開催地は
インディアンウェルズから
マイアミに移動
アメリカ横断…

ハードコートでの
戦いとなります

この組み合わせが
フェデラーにとって
優位なのかそうでないのか
σ(^_^;)には
分りません

分りませんが
ベルディヒ
デルポトロ
ツォンガ
この3名が同じグループではない！
と言うのは
正直ホッとしております
でもって
ジョコビッチとマレーが
潰しあいになるのも
有り難い

何より
ナダルとは
少なくとも決勝まで
対戦しない！
と言うのは
最大の利点かにゃ！？

　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! UK&IRELAND SPORT>他より引用しています

Race to London 2014

１．スタニスラス・ワウリンカ（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2380
２. ロジャー・フェデラー（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2010（+2）
３．ラファエル・ナダル（スペイン） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1995（-1）
４．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1690（+6）
５．トマシュ・ベルディヒ（チェコ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1685（-2）
６．マリン・チリッチ（クロアチア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1000（+1）
７．ダビド・フェレール（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・990（-2）
８．グリゴール ディミトロフ（ブルガリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・970（-2）
９. アレクサンダー・ドルゴポロフ（ウクライナ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・950(+5)
10．ファビオ・フォニーニ（イタリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・840（-2）
11．アンディ・マレー（英国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・820（-2）
2014.3.17現



何度も申しますか
BNPパリバ・オープンで
優賞していれば
ランキング1位に
返り咲けたのに…
（今年度のランキングだけど）

とは言え
スイス出身で
ワンツー独占は
お見事です

まっ
フェデラーの
昨年の
史上稀にみる低迷を思えば
良しとしなければ…

一度に
多くを望んではいけない！

コツコツと
地道に…
　
　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! UK&IRELAND SPORT>他より引用しています

3.17ATP Latest Singles Ranking

１．ラファエル・ナダル（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13130ポイント
２．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10900
３．スタニスラス・ワウリンカ（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5650
４．ダビド・フェレール（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5150
５．ロジャー・フェデラー（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5045（+3）
　　（在位記録302週止）
６．アンディ・マレー（英国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4795
７．トマシュ・ベルディヒ（チェコ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4540（-2）
８．フアンマルティン・デルポトロ（アルゼンチン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4270（-1）
９．リシャール・ガスケ（フランス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2905
10．ジョン・イスナ―（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2670（+3）



4位あたりまで
順位をあげてくるかと思いきや
5位止まりです

諦めの悪いσ(^_^;)は
またまた
優賞していればなぁ～
と思ってしまうのでありました

　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! UK&IRELAND SPORT他より引用しています

ATP World Tour BNP Paribas Masters1000 Singles Final

<準決勝組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー（7） vs ノバク・ジョコビッチ（2）
6-3,3-6,6-7(3-7)

負けた

第3セット
5-4と追い詰めれれて
それでも
6-6まで盛り返し
折角
タイプレークまで粘ったのに…

負けた

くすん

パパ！
ソニーエリクソンは
勝って！

　　　　　　　　　　　　　　画像はBNP Paribas Open Official siteより引用しています