ATP World Tour500 ABN AMRO World Tennis Tournament Singles Final

The winner ロジャー・フェデラー

<組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー（1）　vs　グリゴル・ディミトロフ（2）　
　　6-2,6-2

第1シード
フェデラーが
第2シード
ディミトロフを
6-2,6-2のストレートで下し
2012年以来
6年ぶり3度目の優勝
キャリア通算97勝目

そして

それは

実現となった

King's return
Roger Federer back on top of the world　

2012年10月以来
約5年4ヵ月ぶりの世界王者
36歳6ヶ月にして
ATP男子テニスの
頂点に返り咲きました

怪我からの復帰後
目覚まし躍進と活躍を
世界中を魅了してくれた
フェデラーでしたが
正直
ここまで
やってくれるとは
ここまで
夢と希望と元気を
くれるとは
思わなかった…



<世界1位の最年長記録>
1位：ロジャー・フェデラー　　36歳
2位：アンドレ・アガシ　　　　33歳

<世界1位の在位最長記録>（2018年2月19日現在）
1位：ロジャー・フェデラー　　303週間
2位：ピート・サンプラス　　　286週間
　　　　　　　・　
　　　　　　　・
　　　　　　　・
5位：ノバク・ジョコビッチ 　　　223週間
7位：ラファエル・ナダル 　　　167週間

フェデラーが持つ
通算成績は
追随を許さない
驚異的な
記録でございます

ロジャー・フェデラー
今ダ限界ヲ知ラズ

自然に
あるがままの
自分を受け入れながら
進化・成長し続ける
フェデラー
その姿勢
見習わないと…

Félicitations Federer
Congratulations Federer
Herzlichen Glückwunsch Federer

　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像は45e ABN AMRO World Tennis Tournament - Headlines他より引用しています

ATP World Tour250 New York Open Singles Semifinals

<勝組合せ＆結果>
ケビン・アンダーソン（1）　vs　錦織圭（5）　
　　6-1,3-6,7-6（7-4

サム・クエリー（2）　vs　アドリアン・マナリノ（4）
　　6-7（5-7）,7-5,6-3　　

フルセット
Tie Breakまで粘るれました
2時間以上戦いながら
セットカウント
2-1で
準決勝敗退が決まりました
錦織圭

勢いつけたかったですねぇ～

しかし

これでは
ATP500や
Masters 1000に
参戦しても
勝ち進むの
難しいかな？

とは言え
参戦しないわけには
参らず…



この後
錦織選手が
エントリーするであろう
参戦予定の大会が

コチラ　

2月26日～3月3日
ATP500アビエルト・メキシコ・テルセル

3月8日～3月18日
Masters 1000ドバイDuty Freeテニス選手権

3月21日～4月1日
Masters 1000マイアミ・オープン

5月6日～5月13日
Masters 1000マドリード・オープン

5月13日～5月20日
Masters 1000イタリア国際

5月27日～6月10
Grand Slam全仏オープン

7月2日～7月15日
Grand Slamウインブルドン

8月6日～8月12日
Masters 1000ロジャーズ・カップ

8月12日～8月19日
Masters 1000ウエスタン＆サザン・オープン

8月27日～9月9日
Grand Slam全米オープン

10月7日～10月14日
Masters 1000上海ロレックス・マスターズ

10月29日～11月4日
Masters 1000BNPパリバ・マスターズ

となっております

　　　　　　　　　　画像はTHE TENNIS DAILYより引用しています

ATP World Tour500 ABN AMRO World Tennis Tournament Singles Semifinals

<組合せ＆結果>
ロジャー・フェデラー（1）　vs　アンドレアス・セッピ
　　6-3,7-6（7-3）

グリゴル・ディミトロフ（2）　vs　ダビド・ゴフィン（4）
　　6-3,0-1　Retired：ダビド・ゴフィン

ロジャー・フェデラーの
王座奪還が叶い
羽生結弦選手が
66年ぶり
オリンピック2連覇達成した
17日から
一夜明けました

小生の
冬季オリンピックは
Exhibitionまで
お休み
残り2日ではありますが
テニスに集中
します！



第1試合
第1シードと第4シード
昨年
躍進した同士の対決でしたが
ゴフィンの
途中棄権と言う
形で決着ついてしまいました

第2セット 第2ゲーム
ゴフィンが
ボレーをしようとした際
ラケットに当たったボールが
自身の左目に直撃
試合の中断
その後
再開成らず
途中棄権となったようです

重症でないことを
祈るのみ

第2試合
フェデラーvsセッピ
ジョーウィルフリード・ツォンガの
大会欠場により
Lucky Loser脇で
急遽
出場となったセッピが
チャンスを生かし
ベスト4まで
勝ち進みました

が

来週早々
年間ランキング
王座に返り咲く
フェデラーの
勢いを止めること
叶わず
ストレート負け
ですが
第2セット
Tie Breakまで
もつれ…

決勝は
ロジャー・フェデラー（1）　vs　グリゴル・ディミトロフ（2）

ディミトロフは
体力温存しての
決勝
対して
フェデラーは
ストレート勝ちしたとは言え
と思いきや

第2試合の試合時間
1時間24分30秒
これに対し
第1試合の試合時間
1時間1分12秒
対してかわりなかった…

王座奪還に
花を添えるべく
優勝致しましょう
いえいえ
ここは
優勝して
自らを
祝福して頂きましょう

　　　　　　　　　　画像はTennis Magazine ONLINE他より引用しています

第23回オリンピック冬季競技大会2018平昌「フィギュアスケート男子FS」

　Gold medalist Yuzuru HANYU string　

<FSの結果>
金　羽生結弦（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計317.85（FS：206.17　SP：111.68）
銀　宇野昌磨（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計306.90（FS：202.73　SP：104.17）
銅　ハビエル・フェルナンデス（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計305.24（FS：197.66　SP：107.58）
4．　金博洋（中国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計297.77（FS：194.45　SP：103.32）
5．　ネイサン・チェン（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計297.35（FS：215.08　SP：82.27）
6．　ビンセント・ジョウ （アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計276.69（FS：192.16　SP：84.53）

羽生結弦FS構成

4S（4回転サルコウ
4T（4回転トウループ）
3F（トリプル・フリップ）
FCCoSp4（フライングチェンジフットコンビネーションスピン：レベル4）
StSq3（スッテップシークエンス：レベル3）
4S～3T（4回転サルコウ～トリプル・トウループ）
4T～1Lo～3S（4回転トウループ～シングル・ループ～トリプル・サルコウ）→4T+REP ※
3A（トリプル・アクセル）→3A～1Lo～3S（トリプル・アクセル～シングル・ループ～トリプル・サルコウ）
3Lo（トリプル・ループ）
3Lz（トリプル・ルッツ）
FCSSp4（フライングチェンジフットシットスピン：レベル4）
ChSq1（コレオグラフィックシークエンス）
CCoSp4（チェンジフットコンビネーションスピン：レベル4）

※REP　…　繰り返したジャンプと言うマーク（らしい）

Judges Scores はコチラ

後半の
4T～1Lo～3Sが
4T単独になってしまったので
3Aを
3A～1Lo～3Sの
コンビネーションに
急遽かえました
最後の
苦手な3Lz
よくぞ
手つかずに
留まりました



これまでの
努力が
ど～か
報われて欲しい
どんな結果であれ
最後まで
自分を信じて欲しい
なんて
冷静に思ってたけど
始まったら
バカみたいに
演技している選手
ひとりひとりに
がんばれ　ガンバレ　頑張れ
って
声に出してた！

そして
羽生選手の
金が確定した瞬間

フェデラーが
全豪2連覇した時以上に
嬉しくて
泣いた

号泣

σ(^_^;)



SPで
ベストの演技ができなかった
チェンが
FS自己ベスト
2017年の四大陸選手権で出した
Personal Best（PB）204.34を
大きく更新しました
なんと
4回転ルッツ／4回転フリップ～ダブル・トウループ／4回転フリップ
4回転トウループ～トリプル・トウループ／4回転トウループ／4回転サルコ
計6回構成に突っ込んで
5回成功させた！
よく
立て直してきたと思う
凄い選手です

FSの得点では
他の追随を許さず
215.08を
叩き出しました
完成度
アップすれば
羽生選手の持つ
223.20
確実に
超えてくるよなぁ～


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　微笑ましい光景です

SPで
オリンピック史上初めて
4回転ルッツを成功させた
アメリカの17歳
ヴィンセント・ジョウが
フリーでも
ルッツを成功させました
この選手
去年の世界ジュニアの優勝者で
2018年のシーズンに
シニア参戦したてです
技術に表現力が
付いてきたら
4年後が
恐ろしい

4年後
宇野選手は
彼らと
再び
戦わないといけないのね…

た　だ

10代で難易度高い
ジャンプに固執して
このまま
順調な選手生活おくれるの？

と書こうと
思ったのだが…



他の試合の銀メダルと
あんまり違いを感じなかった
（五輪は）羽生選手にとって
特別な場所なんだなっていうのはあったけど
僕にとっては特別じゃない
最後まで
1つの試合でした

正直
あんまり今後のためにならないかな
あまり緊張もしなかったし
新たな経験もしなかった

（北京五輪も）先のことはあまり考えない
あまりこれといったことはない

なんか
「黒子のバスケ」の
奇跡の世代メンバーが
言いそうなコメントですが
宇野選手の
コメントでした

この感覚
現代っ子だから
ってことじゃなですよね？
フィギュアスケートが
嫌いなわけじゃなく
真摯に
取り組んでいるわけですよ
才能もあると思う
ですが…
規格外の‘大器’？

えっ！？　
僕2位？　銀メダル取っちゃった…的な
表情してたのが
印象的でした

今後
大成するか
挫折するか
さもなくば
フィギュアスケートに対する
情熱が薄れるかして
サクッと
フィギュアスケート
引退したりして？



3人のメダリストが
肩組んで
お互いを
讃えあってた
羽生選手とフェルナンデスが
泣いていた
お互いくを
讃えあっている！
それは
実に喜ばしい姿だった
引き続き
羽生選手とフェルナンデスの二人は
英語で
讃えあってる
ように見えたけど
実施は…



宇野選手
二人の会話
理解出来ていなかった模様
となると
当然
会話に加われず
その結果
笑って
その場をしのぐのみ

これは
ワロタ

実際
宇野選手
英語なので（会話は）分からなかった
なんで泣いてるのかな
同じクラブだからかな
ハビエル選手が
現役長くないからかなと思っていた
だってさ…

情熱の温度も
ここまで来ると
ひく
応援する気が
全然湧いてこないのって
このあたりなんだろうなぁ～


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こういう好敵手の存在いないんだろうなぁ～

TV番組で
海外の取材
受けてるシーンみたけど
何故か
同席していた
弟の樹さんが
通訳してたっけ…
見た目は
弟くんの方が
お兄さんに見えた
弟さんは
アイスホッケーの
選手だとか？

今は
羽生選手がいるから
例えば
Gara Exhibitionなんかでも
諸外国の選手との
コミュニケーション
積極的にする
必要性ないいけれど
TOPで
活躍しちゃいそうだし
コミュニケーション能力低いと
みんなに
敬遠されちゃうよ
って
そんなこの
気にしないか
この子は…



最後に
一つ疑問がある

フリーの「SEIMEI」は
怪我もあり
結果的に
本来
シーズン前に考えていた
構成とは違い
難易度さげてます
今シーズン
残すは
世界選手権ですが
そこで
一気に
難易度あげてくるとも
思えな

流石に
2018年～2019年も
引き続き
「SEIMEI」で行くとも
思えない！
っとなると
「SEIMEI」は
未完成のまま
終わるんでしょうか

いつまで
滞在するおつもりなのでしょう
Exhibitionもあるし
閉会式まで？
危ないから
速攻
トロント帰った方が
よくない？
足のこともあるし



と言うか
羽生選手
世界選手権
出場できるのか？
実は右足
状態よくないみたいだし…
チャンと
フェルナンデスも
微妙～

悪いことは言わん
とっとと
トロント帰りましょう

羽生選手と宇野選手
演技後のコメントはコチラ

　　　　　　　　　　画像はAFP BB NEWS他より引用しています

ATP World Tour250 New York Open Singles Quarterfinals

<組合せ＆結果>
ケビン・アンダーソン（1）　vs　フランシス・ティアフォー
　　6-3,5-7,6-4

サム・クエリー（2）　vs　イボ・カロビッチ
　　7-6（7-5）,7-6（7-4）

アドリアン・マナリノ（4）　vs　エイドリアン・メネンデス・マセイラス　
　　7-5,3-6,6-3

錦織圭（5）　vs　 ラドゥ・アルボット
　　4-6,6-3,6-1



準決勝組合せは
ケビン・アンダーソン（1）　vs　錦織圭（5）　
サム・クエリー（2）　vs　アドリアン・マナリノ（4）

と言う
組合せになりました
あと2勝
勝ちたいですね～

勝ちましょう

…

すみません
ロジャー・フェデラーの王座奪還
羽生結弦選手の2連覇
その余韻で
錦織選手のこと
何とも思えない




　　　　　　　　　　画像はTHE TENNIS DAILYより引用しています　

ATP World Tour500 ABN AMRO World Tennis Tournament Singles Quarterfinals

Roger Federer back on top of the world　

<組合せ＆結果>
ロジャー・フェデラー（1）　vs　ロビン・ハース
　　4-6,6-1,6-1

グリゴル・ディミトロフ（2）　vs　アンドリー・ルブリョフ
　　6-3,6-4

ダビド・ゴフィン（4）　vs　トマシュ・ベルディヒ（6）
　　Retired：トマシュ・ベルディヒ

ダニル・メドベージェフ　vs　アンドレアス・セッピ
　　6-7（4-7）,6-4, 3-6

ベルディヒが
棄権
しかも
怪我ではなく
病気を理由に
棄権

単なる
風邪とかであれば
急性胃腸炎程度なら
よいのですが…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ABNAMROtennisより引用しています

試合内容は

も～ど～でもいいわ

フェデラーが

帰ってきました

The Return of the King

嬉しい



2018年2月17日

この日は

二つの意味で

忘れられない

最良の日となるでしょう！

実に幸先の良い日だ！





フェデラーが
次に狙うは
優勝です！

準決勝組合せは

ロジャー・フェデラー（1）　vs　アンドレアス・セッピ
グリゴル・ディミトロフ（2）　vs　ダビド・ゴフィン（4）

ディミトロフとしては
負けられない試合ですが
ゴフィンとしても
ガチで
勝ちたいところでしょう

　　　　　　　　　　画像はtennis365.net他より引用しています　

第23回オリンピック冬季競技大会2018平昌「フィギュアスケート男子SP」

<フィギュアスケート SP結果>
１．羽生結弦（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・111.68
２．ハビエル・フェルナンデス（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・107.58
３．宇野昌磨（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・104.17
４．金博洋（中国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・103.32　※PB
５．ドミトリー・アリエフ （個人資格／ロシア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・98.98　※PB
６．パトリック・チャン（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90.01

※PB（Personal Best）…　自己ベストスコア

現地入りしてから
連日
テレビやインターネットで
羽生選手の様子
見てましたが
表情明るいし
リラックスしてるし
焦らず　慌てず　冷静に
自己コントロール
できているように
見えました

プログラム構成についても
自分の仕上がり加減を
ちゃんと把握したうえで
考えていく
とコメントされているのを
聞いていたので
待つだけですよね～
こちらとしては…



録画でSP
見たんですけど…


「バラード第1番ト短調」
2014年～2016年
2シーズン使った曲なので
身体に染みついている
と言うか
自分のモノにできてましたよね
とことん
滑り込んでいるので
曲の世界観を
見事に表現
仕切っていたと思います
兎に角
素晴らしかった
最高
パフォーマンス
だったと思います



11月に
怪我して以来
2ヶ月もの間
リンクに入ることも出来ず…
でも今
こうして
氷上に立てている
滑れている嬉しさが
心を身体を満たし
Defending Champion
としての重圧を
はねのけているんでしょう
ソチ以降
この4年
思えば
苦難の道のりでした
まずは
最高のスタートが切れて
良かったです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　一体　何人のクリケット・クラブ所属の選手がオリンピック出てるんだろう…

さてさて
最終滑走
第4グループ
Starting Orderですが

1：ドミトリー・アリエフ（個人資格／ロシア）
2：金博洋（中国）
3：トリック・チャン（カナダ）
4：羽生結弦（日本）
5：ハビエル・フェルナンデス（スペイン）
6：宇野昌磨（日本）

となっています

この面子で
メダル争うんですかね～
違う気がする




因みに
羽生選手の
FS構成ですが
NHKの番組内で
本田武史さんが

前半に
4回転サルコウ
4回転ループ
トリプル・フリップ
後半に
4回転サルコウ～トリプル・トウループ
4回転ループ～シングル・ループ～トリプル・サルコウ
トリプル・アクセル～ダブル・ループ
トリプル・ループ
トリプル・ルッツ

こんな感じの
ジャンプになるのでは？
と予想されていました

何れにせよ
朝の練習の状態みながら
オーサーコーチらと
最高・最良の
構成を組んでくるでしょう
羽生選手
自分自身との戦いに
勝ってください
そして
最高の
パフォーマンスで
世界を魅了してください

　　　　　　　　　　画像はSportsnaviより引用しています

ATP World Tour250 New York Open Singles ～Second round～

<Top Half 組合せ＆結果>
ケビン・アンダーソン（1）　vs　アーネスト・エスコビド
　　3-6,6-4,7-6（7-5）

フランシス・ティアフォー　vs　ドゥディ・セラ
　　6-4,3-6,6-0

ジョン・イスナー（3）　vs　ラドゥ・アルボット　
　　6-7（5-7）,6-3,3-6

錦織圭（5）　vs　 エフゲニー・ドンスコイ　
　　6-2,6-4

<Bottom Half 組合せ＆結果>
エイドリアン・メネンデス・マセイラス　vs　ジェレミー・シャルディー
　　7-5,7-6（7-5）

アドリアン・マナリノ（4）　vs　ピーター・ゴヨブジク　
　　6-7（5-7）,7-5,4-1　Retired：ピーター・ゴヨブジク

ライアン・ハリソン（6）　vs　イボ・カロビッチ
　　4-6,4-6

サム・クエリー（2）　vs　ミハイル・ユージニー
　　6-4,6-3



錦織選手は
世界ランキング72位
ドンスコイとの対戦でした
結果は
6-2,6-4の
ストレート勝ち
試合時間は
1時間5分

まずまず？

次はもう
準々決勝です

錦織選手の
対戦相手は
第3シード
イスナーを倒した
ランキング91位の
アルボットです



<準々決勝組合せ>
ケビン・アンダーソン（1）　vs　フランシス・ティアフォー
サム・クエリー（2）　vs　イボ・カロビッチ
アドリアン・マナリノ（4）　vs　エイドリアン・メネンデス・マセイラス　
錦織圭（5）　vs　 ラドゥ・アルボット

アルボット
ランキング91位の選手です
実力的に
申し上げて
勝ちます！
錦織選手

最悪
準優勝！

早い段階で
ランキング20位圏内には
復帰して貰いたいところです

　　　　　　　　　　画像はTHE TENNIS DAILYより引用しています　

ATP World Tour500 ABN AMRO World Tennis Tournament Single ～Second round～

<Top Half 2回戦組合せ＆結果>
ロジャー・フェデラー（1）　vs　フィリップ・コールシュライバー　
　　7-6（10-8）,7-5

ロビン・ハース　vs　タロン・フリークスポール
　　6-4,6-0

ダニル・メドベージェフ　vs　ピエールユーグ・エルベール
　　3-6,7-6（7-2）,6-4
　
<Bottom Half 2回戦組合せ＆結果>
ダミル・ジュムール　vs　アンドリー・ルブリョフ
　　4-6,6-7（4-7）

グリゴル・ディミトロフ（2）　vs　フィリプ・クライノビッチ
　　7-6（7-4）,7-5

試合時間
1時間42分

フェデラーvsコールシュライバー
やはり
競ってしまったようです

とは言え
フルセットに
もつれることなく
ストレート勝ち
ベスト8です

Bottom Halfでは
第2シード
ディミトロフが
ストレート勝ち
勢いあります！



準々決勝組合せですが
Top half
ロジャー・フェデラー（1）　vs　ロビン・ハース
ダニル・メドベージェフ　vs　アンドレアス・セッピ

Bottom Half
ダビド・ゴフィン（4）　vs　トマシュ・ベルディヒ（6）
グリゴル・ディミトロフ（2）　vs　アンドリー・ルブリョフ

この8名が
勝ち残りました

あっ！
Bottom Halfに
ゴフィンとベルディヒ
いたんだった
すっかり忘れてました


まずは
ハースを倒し
世界ランキング1位の座
自力で
もぎ取りましょう

2012年10月以来
約5年4ヵ月ぶりの世界王者まで
あと…
1勝

　　　　　　　　　　画像はTennis Magazine ONLINE他より引用しています

第23回オリンピック冬季競技大会2018平昌「フィギュアスケート男子SP 滑走順」

リラックスできてるようです

<第1グループ>
１：フェリペ・モントーヤ（スペイン）
２：シャフィク・ベセギエ（フランス）
３：ビンセント・ジョウ（米国）
４：デニス・テン（カザフスタン）
５：マッテオ・リッツォ（イタリア）
６：マイケル・クリスチャン・マルティネス（フィリピン）

<第2グループ>
７：ヤロスラフ・パニオット（ウクライナ）
８：閻涵（中国）
９：ジュリアン志傑乙（マレーシア）
10：ブレンダン・ケリー（オーストラリア）
11：モリス・クビテラシビリ（ジョージア）
12：キーガン・メッシング（カナダ）

<第3グループ>
13：ミハル・ブレジナ（チェコ）
14：チャ・ジュンファン（韓国）
15：パウル・フェンツ（ドイツ）
16：ミーシャ・ジー（ウズベキスタン）
17：ヨリック・ヘンドリックス（ベルギー）
18：ダニエル・サモヒン（イスラエル）

<第4グループ>
19：アダム・リッポン（米国）
20：ドミトリー・アリエフ（個人資格（ロシア））
21：パトリック・チャン（カナダ）
22：田中刑事（日本）
23：オレクシイ・ビチェンコ（イスラエル）
24：デニス・バシリエフス（ラトビア）

<第5グループ>
25：羽生結弦（日本）
26：ネイサン・チェン（米国）
27：ミハイル・コリヤダ（個人資格（ロシア））
28：宇野昌磨（日本）
29：ハビエル・フェルナンデス（スペイン）
30：金博洋（中国）



団体戦
男子SPで
一躍
脚光を浴びた
宇野昌磨選手でしたが
羽生選手が
現地入りした途端
見事に
存在感薄れました
とは言え
宇野選手本人は
久々に陰に隠れて試合を迎えるなって感じ
視線を感じないのでラクです
うれしい
とニッコリ
もっと
注目度アップして
緊張してくれれば
良いものを
通常モードで
本番に挑めてしまいそうです
微妙だわぁ～


とは言え
羽生選手も
映像を見る限り
変な緊張感
ないようです
宇野選手のインタビューに
映らなよう
四つんばいで移動？
なんて場面も…



さて本題
滑走順ですが
チャンが
第4グループになってしまいました
願わくば
第5グループ
羽生／フェルナンデス／チャン／チェン／宇野／コリヤダ
が良かったなぁ～
まっ
誰とは言わないけど
第5グループに
絶対
入って欲しくなかった選手が
他のグループだったので
いっか⁉

羽生選手は
第5グループ
1番滑走です
事前練習の後
すぐの演技です
SPは（組の）1番滑走の方が気持ちが楽です
と
以前話していました
最初であろうと
真ん中であろうと
最後であろうと
やることはひとつ！
ここまで来たら
つべこべ言うまい！

スノボーハーフポイプ男子では
2017年10月
練習中の怪我で
顔に62針も縫う
重傷を負った
ショーン・ホワイトが
金メダルをゲットしています！

焦らず　慌てず　諦めず
を心情に
スキージャンプの高梨沙羅さんは
銅メダル
獲得しています

今の自分を全部出し切れ

頑張れ

羽生結弦

　　　　　　　　　　　　　画像はスポーツ報知 他より引用しています