リラックスできてるようです
<第1グループ>
1:フェリペ・モントーヤ(スペイン)
2:シャフィク・ベセギエ(フランス)
3:ビンセント・ジョウ(米国)
4:デニス・テン(カザフスタン)
5:マッテオ・リッツォ(イタリア)
6:マイケル・クリスチャン・マルティネス(フィリピン)
<第2グループ>
7:ヤロスラフ・パニオット(ウクライナ)
8:閻涵(中国)
9:ジュリアン志傑乙(マレーシア)
10:ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
11:モリス・クビテラシビリ(ジョージア)
12:キーガン・メッシング(カナダ)
<第3グループ>
13:ミハル・ブレジナ(チェコ)
14:チャ・ジュンファン(韓国)
15:パウル・フェンツ(ドイツ)
16:ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)
17:ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)
18:ダニエル・サモヒン(イスラエル)
<第4グループ>
19:アダム・リッポン(米国)
20:ドミトリー・アリエフ(個人資格(ロシア))
21:パトリック・チャン(カナダ)
22:田中刑事(日本)
23:オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル)
24:デニス・バシリエフス(ラトビア)
<第5グループ>
25:羽生結弦(日本)
26:ネイサン・チェン(米国)
27:ミハイル・コリヤダ(個人資格(ロシア))
28:宇野昌磨(日本)
29:ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
30:金博洋(中国)
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団体戦
男子SPで
一躍
脚光を浴びた
宇野昌磨選手でしたが
羽生選手が
現地入りした途端
見事に
存在感薄れました
とは言え
宇野選手本人は
久々に陰に隠れて試合を迎えるなって感じ
視線を感じないのでラクです
うれしい
とニッコリ
もっと
注目度アップして
緊張してくれれば
良いものを
通常モードで
本番に挑めてしまいそうです
微妙だわぁ~
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とは言え
羽生選手も
映像を見る限り
変な緊張感
ないようです
宇野選手のインタビューに
映らなよう
四つんばいで移動?
なんて場面も…
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さて本題
滑走順ですが
チャンが
第4グループになってしまいました
願わくば
第5グループ
羽生/フェルナンデス/チャン/チェン/宇野/コリヤダ
が良かったなぁ~
まっ
誰とは言わないけど
第5グループに
絶対
入って欲しくなかった選手が
他のグループだったので
いっか⁉
羽生選手は
第5グループ
1番滑走です
事前練習の後
すぐの演技です
SPは(組の)1番滑走の方が気持ちが楽です
と
以前話していました
最初であろうと
真ん中であろうと
最後であろうと
やることはひとつ!
ここまで来たら
つべこべ言うまい!
スノボーハーフポイプ男子では
2017年10月
練習中の怪我で
顔に62針も縫う
重傷を負った
ショーン・ホワイトが
金メダルをゲットしています!
焦らず 慌てず 諦めず
を心情に
スキージャンプの高梨沙羅さんは
銅メダル
獲得しています
今の自分を全部出し切れ
頑張れ
羽生結弦
画像はスポーツ報知 他より引用しています