The Laver Cup Opening Night Gala

Image／Laver Cup(@lavercup) • Instagram

第7回大会開催を前に
現地では
Opening Night Galaが
開催され
ロジャー・フェデラーが
来場したようです
フェデラーのマネジメント会社
TEAM8やテニス・オーストラリア
USTA全米テニス協会なんかが
共同で創設しているので
現役退いても
来るよね


現役時代
フェデラーと
対戦することを
熱望していた
カルロス・アルカラス・ガルフィア
チョータイの位置
なおしてもらってる姿
何か
親子みたいやん

WOWOWでの
Live放送ないみたいですが
オンデマンドで見れるので
楽しみにしております

2024年劇団☆新感線44周年興行・夏秋公演 いのうえ歌舞伎『バサラオ』

幕府と帝が相争う、混乱そして裏切りの時代
島国「ヒノモト」に生きる男が二人
幕府の密偵を足抜けし、逃亡していたカイリ（中村倫也）は
〝狂い桜〟の下
麗しき顔で女たちを従えたヒュウガ（生田斗真）が催す〝バサラ〟の宴に出くわす
そこにやってくる幕府の役人たち
ヒュウガに惹かれ家を出た女たちを連れ戻そうとするが
女たちは嬉々として役人に斬りかかり、散っていく。それを平然と眺めるヒュウガ
俺のために死ぬのは最高の至福。それを邪魔する幕府はつぶせばいい
その言葉に驚き、惹きつけられたカイリは
ヒュウガの軍師になることを決意
二人は咲き乱れる〝狂い桜〟の下で手を結ぶ
一方
鎌倉では執権・キタタカ（粟根まこと）に、女大名・サキド（りょう）がヒュウガの成敗を申し出ていた
京都守護への道中、サキドはヒュウガを斬ろうとするが、彼の瞳に魅了されて隙を見せてしまう
そして流刑のゴノミカド（古田新太）の首を取るともちかけられ、京でミカドの首を待つと告げる
流刑の地・沖の島にゴノミカドを訪ねるヒュウガ
ミカドを手中に収めようとした刹那
ゴノミカドの守護役・戦女のアキノ（西野七瀬）がヒュウガに矢を放つ
だが、ゴノミカドもヒュウガの瞳に魅惑され、再び倒幕の御印となることを決意
京の都に向けて進撃を開始する
新たに始まるゴノミカドの政
その陰で蠢くそれぞれの思惑、謀りの連鎖
バサラの宴は続く。この俺の光がある限り
眩しい光に飲み込まれ、美の輪廻に堕ちた者の群れ
たどり着くのは地獄か、それとも極楽か？
〝バサラ〟の宴が今、幕を開ける
　　　　　　　　　（『バサラオ｜劇団新感線』公式サイトより抜粋）

Image／新感線公式ツイッターです。 (@SHINKANSENinfo) / X

島国「ヒノモト」の
武家と公家の
覇権争いかと思いきや
そこに
生田斗真さんが演じた
ヒュウガが介入するわけです
絶世の美男子
ヒュウガは
救世主なのか
はたまた
破壊王なのか
正義なのか悪なのか？
登場する
キャラクターの立場が
二転三転
それに伴い
今日の味方は
明日の敵
で
明後日は味方？
兎に角
陰謀と策略の絡み合い
騙し騙されの展開が
最後まで続いて
気が抜けない！


Image／新感線公式ツイッターです。 (@SHINKANSENinfo) / X

生田ヒュウガ
美しいじゃね～か
男も女も
老若男女
すべての人を
魅了してしまう
美しい顔と
そのカリスマ性
素晴らしい

中村倫也演ずる
カイリが
冒頭
唐突に
幕府の密偵から
足抜けするところから
物語が始まったんですけど
何で
いきなり足抜け？
って思うわけです
それが
最後の最後にわかるんですけどね
その理由があ～た…
故郷の村出身のヒュウガを
殺そうとした理由
初めは
村を焼き祓い
村人を殺したヒュウガに対する
復讐
カイリの家族とか恋人が
その時殺されていて
その復讐なのかな？
と思っていたら
そ～じゃなかったのよ！
〝狂い桜〟の下
ヒュウガが催した〝バサラ〟の宴で
ヒュウガを守るため死んだ
女たちの中にいた
思い人の為だったんす


Image／新感線公式ツイッターです。 (@SHINKANSENinfo) / X

あの宴で
思い人が
死ななけれな
どんな展開になってたんだろう
それはそれで
興味あるわ～

毒矢の毒で死んだはずのヒュウガが
死んでたまるか～的に
起き上がったのって？
毒矢の解毒剤（飲むと助かるけど顔が赤くただれるらしい）を
ヒュウガに飲まされたカイリは
全然顔ただれてないし
ヒュウガって
毒に耐性あったりして…
カイリが処方した解毒剤って
飲むと助かるけど顔が赤くただれるって
嘘だったの？
これって
二人が
生き延びるための
周囲の人間を騙すための
罠だったとか？
結局
対峙した二人は
この後
ど～なるの？
と言うか
これって
続編あんの？


Image／新感線公式ツイッターです。 (@SHINKANSENinfo) / X

古田さん
今回
あんまり動けてませんね


斗真さんの
歌と踊り
沢山見れて
嬉しかった
倫也さんも
相変わらず
歌上手いよね～

2022年の
神州無頼街以来
劇団☆新感線の舞台見れた！
コロナの影響で
公演中止なったり
チケット抽選外れたりして
2年あいてしまいましたが
やっぱり
良き！
劇団☆新感線は
楽しい

新感線公式
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夏秋公演 いのうえ歌舞伎『バサラオ』の世界観
ご覧ください

Liver cup history Member list⑤

Image／Laver Cup | Official website of The Laver Cup

いよいよ
始まります
第7回
Liver cup
Alternate（補欠要員）の
発表がありました
Team Europeは
世界ランキング32位
イタリアのファビオ・コボリ
もう一人は
世界ランキング37位
ドイツの
ヤン・レナード・ストルフ
共に
初出場です

この
補欠要員制度って
第3回大会から
設置されるようになり
第6回大会から
枠が
1枠　→　2枠
になりました
とは言え
この2枠
使わなくても
良いみたいで
昨年は
Team Europe
今年は
Team World
この2枠
使ってません

第7回大会
2024年　開催地：ドイツ／ベルリン
Team Europe　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Team World
Captain：ビヨン・ボルグ　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　Captain：ジョン・マッケンロー
Vice Captain：トーマス・エンクビスト　　　　　　　　　 　　　　　　　　Vice Captain：パトリック・マッケンロー
Alternate：ファビオ・コボリ（初） 　　　　　　　 　　　　 　　　　　　　Alternate：
Alternate：ヤン・レナード・ストルフ（初）　　　　　　　　　　　　　　　Alternate：　
アレキサンダー・ズべレフ（５）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フランシス・ティアフォー（５）
キャスパー・ルード（４）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テイラー・フリッツ（４）
ステファノス・チチパス（４）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベン・シェルトン（２）　
ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ（２）　　　　　　　　　　フランシスコ・セルンドロ（２）　　　
グリゴール・ディミトロフ（2）　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　アレハンドロ・タビロ（初）　　　　　
カルロス・アルカラス・ガルフィア（初）　　　　　　　　　　　　　　　　タナシ・コッキナキス（初）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Race to Torino 2024

Image／Official Website of the Davis Cup

１．ヤニク・シンネル（イタリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9000
２．アレキサンダー・ズべレフ（ドイツ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6115
　　　　　　　　　　　　　　　　　 Finals 進出確定
３．カルロス・アルカラス・ガルフィア（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6010
４．ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ（ロシア）・・・・・・・・・・・・・・・・4420
５．テイラー・フリッツ（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3890
６．キャスパー・ルード（ノルウェー）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3795
７．アンドレイ・アンドレーエヴィチ・ルブレフ（ロシア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・3480
８．アレックス・デミノール（オーストラリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3305
-------------------------------------------- Finals 出場ボーダー ------------------------------------------
９．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3260
10．グリゴル・ディミトロフ（ブルガリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2835
11．トミー・ポール（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2735
12．ステファノス・チチパス（ギリシャ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2735
13．フベルト・フルカチュ（ポーランド）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2590
14．フランシス・ティアフォー（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2460
15．ロレンツォ・ムゼッティ（イタリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2300
16．ホルガー・ビトゥス・ネスコウ・ルネ（デンマーク）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2185


Image／Official Site of Men's Professional Tennis | ATP Tour

アレキサンダー・ズべレフが
Nitto ATP Finals
出場権利
獲得しています


さて
先週は
国別対抗
Davis Cupが
行われていました
ノバク・ジョコビッチも
クロアチア代表として
登場し
圧倒的な強さを
見せつけていたようです
今シーズン
Grand Slam
無冠に終わり
年間ランキングでも
9位に後退し
Nitto ATP Finals出場も
危うい？
9位と
ったものの
オリンピックで
悲願の金メダリストとなり
ゴールデングランドスラムを達成
ファイナルズ出場や
ランキングのトップに立つことは
目標ではないようです

今季の
ツアー参戦についても
Masters1000
上海大会出場後は未定
優先事項は
Grand Slamと
代表チームの試合だそうで
試合に出場し
タイトルを取ることに対して
魅力を感じないようです

年齢的にも
肉体的・精神的
感情面での休息を大切にしつつ
残る自身の
キャリア
次に何が来るのか
どれだけ長くプレーしたいのか
どこでプレーしたいのか
考えながら…
と言う
心境のようです

9.16ATP Latest Singles Ranking

Image／Official Site of Men's Professional Tennis | ATP Tour

１．ヤニク・シンネル（イタリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11180
２．アレキサンダー・ズべレフ（ドイツ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7075
３．カルロス・アルカラス・ガルフィア（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6690
４．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5560
５．ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ（ロシア）・・・・・・・・・・・・・・・・5475
６．アンドレイ・アンドレーエヴィチ・ルブレフ（ロシア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・4645
７．テイラー・フリッツ（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4060
８．フベルト・フルカチュ（ポーランド）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4060
９．キャスパー・ルード（ノルウェー）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4010
10．グリゴル・ディミトロフ（ブルガリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3965
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
11．アレックス・デミノール（オーストラリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3655
12．ステファノス・チチパス（ギリシャ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3390
13．トミー・ポール（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3005
14．ホルガー・ビトゥス・ネスコウ・ルネ（デンマーク）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2780
15．セバスチャン・コルダ（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2585
16．フランシス・ティアフォー（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2560

男子は
国別対抗Davis Cupが
開催されてました
ATP500／250クラスの試合
なかったので
順位に変動はありません
さて
今週から
アジアツアー
そして
Laver Cup が
開催されます

ロジャー・フェデラー
観戦くるかなぁ～

第76回プライムタイム・エミー賞

Image／『SHOGUN 将軍』公式サイト

先週
発表された
製作・技術部門に贈られる
クリエイティブ・アーツ・エミー賞に続き
プライムタイム・エミー賞の発表
結果出たようです

クリエイティブ・アーツ・エミー賞で
最多となる14部門を受賞した
SHOGUN 将軍ですが
プライムタイム・エミー賞では
作品賞（ドラマシリーズ）
主演男優賞（ドラマシリーズ）
主演女優賞（ドラマシリーズ）
監督賞（ドラマシリーズ）
を受賞

最多22部門で25のノミネートされ
18冠
短編部門でも
特別番組『The Making Of Shogun』が
ノンフィクション／リアリティシリーズ賞を
受賞しているので
最終的に
19冠の快挙達成



Image／Christopher Polk / Variety via Getty Images（シネマトゥデイ）

～受賞部門～
作品賞
主演男優賞：真田広之
主演女優賞：アンナ・サワイ
ゲスト男優賞：ネスター・カルポネル
監督賞：フレッド・トーイ監督
撮影賞：第9話「紅天」 サム・マカーディ
編集賞：マリア・ゴンザレス、三宅愛架 他
キャスティング賞：ローラ・シル、川村恵 他
プロダクションデザイン賞：ヘレン・ジャービス 他
音響編集賞：ブライアン・アームストロング、山内あや子 他
音響賞：スティーブン・ペターソン、赤工隆 他
視覚効果賞：マイケル・クリエット 他
スタント・パフォーマンス賞：南博男、帯金伸行 他
メインタイトルデザイン賞：ナディア・ツオ 他
メイクアップ賞 歴史劇＆ファンタジー部門：レベッカ・リー 他
プロステティック　メイクアップ賞：トビー・リンダラ 他
衣装デザイン賞：カルロス・ロサリオ、田中謙一 他
ヘアースタイリング賞：サンナ・セッパネン 他

短編部門
特別番組『The Making Of Shogun』
ノンフィクション／リアリティシリーズ賞

σ(^_^;）は
契約してないので
見てないんですけど
海外資本で制作された
時代劇でありながら
日本人が見ても
違和感のない
完璧な世界観のようですね

佐藤浩市さんが
以前
「ぼくらの時代」の中で
（真田）広之にいい加減
日本に戻ってこいよって
言ったんだけど
（アメリカのスタッフは）
情熱があって活気があって
仕事が楽しいんだ
って言われた
と話されていたのを
記憶しています

アメリカは
コンプライアンスが厳守されて
役者やスタッフの
労働基準も
しっかりしている
製作費もかけられて
腰を据えて
撮影できる
しかも
才能と実力が
認められている
今更
アメリカを離れる
メリットは
何一つないです
今後も
アメリカで
活躍して欲しいです

数々の受賞
おめでとうございます
増々のご活躍を！
σ(^_^;）は
日本から
楽しませて頂きます

男子テニス国別対抗戦 2024 デビスカップ ワールドグループ1

Image／デイリー・スポーツ 撮影：開出牧

<組合せ＆結果>
日本　　vs　　コロンビア
　4-0

Match1
西岡良仁　　vs　　アドリア・ソリアノバレラ
　6-2, 6-4

Match2
錦織圭　　vs　　ニコラス・メヒア　　
6-3, 6-4

Match3
綿貫陽介　　　　　　　　　　ニコラス・バリエントス
　望月慎太郎錦織圭　　　vs　　クリスティアン・ロドリゲス
　7-6（7-4）,2-6,3-6

Match4
西岡良仁　　vs　　ニコラス・メヒア
　7-5,6-4

Match5
錦織圭　　vs　　アドリア・ソリアノバレラ
Not Played

今回の
日本代表メンバーは
西岡良仁／ダニエル太郎／望月慎太郎／錦織圭／綿貫陽介
以上5名です
第1・第2の
シングルスを連勝するも
第3試合
予定していた
錦織圭選手から
望月慎太郎に変わり
挑んだ
ダブルスは
セットカウント
1-2で落としてしまいました
第4試合
シングルス
西岡良仁が
ストレートで勝ち
試合を3-1とし
勝ちました
錦織圭選手を
温存したのか
はたまた
コンディションが悪くて
後退したのかは…

Liver cup history Member list④

Image／Laver Cup | Official website of The Laver Cup

ドイツ
ベルリンで開催される
第7回大会
Liver cup
まじかに迫ってまいりましたが
ここにきて
出場選手に
動きがありました

Team Europeの
Member listから
ラファエル・ナダル
Team Worldの
Member listからは
アレックス・デミノールと
トミー・ポール
以上3名が
チームから離脱
Team Europe
グリゴール・ディミトロフ　
Team World
フランシスコ・セルンドロ　
タナシ・コッキナキス
の3名が
チームに合流したようです


Image／Laver Cup(@lavercup) • Instagram

Liver cup
Instagramを見たら
デミノールとポールは
怪我による
エントリー辞退と
ありました
ナダルに関しては
自身のコメントが
アップされていましたが
エントリー辞退の
具体的な理由は
書かれていませんでした
とは言え
言わずもがな
怪我の回復が
遅れていて
プレーが出来る
状態まで
戻っていない
と言う
事なのだと思います
このまま
フェードアウトとなってしまうのか？
ツアーから
完全撤退するなら
ロジシャー・フェデラーと同じ
この大会で！
と願っていたのですが…


Image／Laver Cup(@lavercup) • Instagram

新に
参戦することになった
3名ですが
ディミトロフは
2018年
第2回大会以来
2度目の出場
セルンドロは
2023年
第6回大会に続き
2度目の出場
コッキナキスは
初出場です

大会当日まで
選手の入れ替え
ありそうです

何もかも

横浜市を中心に展開している
チェーン店のひとつに
Hungry Tiger
があります
一時
都内や
千葉県にも
店舗エリア
広げたのですが
衛生面で
不祥事起こして…
その後
社員さんや
現場で働く
従業員一人一人の
たゆまない努力で
現在に至っている訳です
って
それは良いんです

σ(^_^;）が言いたいのは
何で
こんなに
小さくなってしまったの
ハンバーグ
って事なのです！
初めて
Hungry Tigerで食べた
ハンバーグの
6割～7割の大きさに
なっちまって…
って
Hungry Tigerに限った
話だけじゃないけどね

物価高騰の影響で
規格小さなって
量も減って
そのうえで
値段もあげられて…
庭やベランダで
育てられるモノは
時給自足するのが
当たり前って
感じです

でも
Hungry Tiger行かなきゃ
Hungry Tigerでないと
あのハンバーガーは
食べれないのよね～

Nitto ATP Finals 2024 Singles 出場選手

Image／Alexander Zverev(@alexzverev123) • Instagram

ヤニク・シンネルに続き
最新
年間ランキングで
2位にアップした
アレキサンダー・ズべレフが
Nitto ATP Finals
出場権利
獲得しました


1970年に
Pepsi Grand Prix Mastersとして
第1回大会が行われ　…　東京体育館で行われたそうです
以降
名称を
ATP Tour World Championships
Tennis Masters Cup
ATP World Tour Finals
ATP Finals
と変えつつ
続いている大会です

この大会の
優勝回数は
ノバク・ジョコビッチの
7回を筆頭に
ロジャー・フェデラーの6回
イワン・レンドル
ピート・サンプラスの5回と続き
複数回優勝してるのは
どなた様も
名プレーヤーですが
現役の選手の中で
ズべレフは
過去8シーズン中
7シーズンで
ATP Finalsに出場していて
2018年と2021年と
2度優勝しています

Nitto ATP Finalsの記事によりますれば
現役のシングルス選手で
この大会で
複数回優勝したのは
ジョコビッチと
2018年に準決勝で
フェデラーを
決勝で
ジョコビッチを破って
優勝した
ズベレフの2人だけ
因みに
1970年以降
この大会の歴史で
複数回優勝した選手は
わずか10人
だそうです

これだけ
実力があるのに
201年には
東京オリンピックで
金メダリストに
なってるのに
Grand Slamタイトル
取れてない…
来シーズンあたりは
是非！