南楊州(ナムヤンジュ)の梧南里に引っ越して2週間が過ぎました。
ようやくこの週末に裏山を登ってみました。思っていたよりもずっと本格的なハイキングコースで、途中のベンチのある広場(?)まで登って帰ってくるだけで2時間ぐらいかかりました。観音峰(カヌンボン)と呼ばれている山頂までは、もうちょっと行かなくてはいけないそうです。
ここが登り口です。アパートの敷地とつながっています。
最初はキツイ登りです。ここを過ぎればあとは尾根にそって歩けます。
山道はけっこうきちんとしていていますが、道案内の表示がないのがちょっとたいへんですね。途中で訪ねながら歩いていきました。道を押しててくれたおばさんグループは薬水(ヤクス=湧き水)を飲みに来たそうで、帰り道にこの湧き水を飲んでみましたが、けっこう冷たくて美味しいかったですよ。うっかり写真を撮るのを忘れてしまったので、次回には必ず撮ります。
岩場の上から朴のアパートを眺めます。
途中、固定されているロープで岩場を登るところがありましたが、ここを登りきると岩の上から南楊州の街が目の前に広がります。この景色を見るだけでも、登って来た甲斐がありました。
ソウル市内の山とは空気や土が違うみたいですね。とにかく、家から直接いけるのですから最高です!
ようやくこの週末に裏山を登ってみました。思っていたよりもずっと本格的なハイキングコースで、途中のベンチのある広場(?)まで登って帰ってくるだけで2時間ぐらいかかりました。観音峰(カヌンボン)と呼ばれている山頂までは、もうちょっと行かなくてはいけないそうです。


山道はけっこうきちんとしていていますが、道案内の表示がないのがちょっとたいへんですね。途中で訪ねながら歩いていきました。道を押しててくれたおばさんグループは薬水(ヤクス=湧き水)を飲みに来たそうで、帰り道にこの湧き水を飲んでみましたが、けっこう冷たくて美味しいかったですよ。うっかり写真を撮るのを忘れてしまったので、次回には必ず撮ります。

途中、固定されているロープで岩場を登るところがありましたが、ここを登りきると岩の上から南楊州の街が目の前に広がります。この景色を見るだけでも、登って来た甲斐がありました。
ソウル市内の山とは空気や土が違うみたいですね。とにかく、家から直接いけるのですから最高です!