コタ・ボナパルトと戦国放射線武者と豆腐と空豆の梅煮

今日は甥っ子のコタ様8ヶ月に初節句のお祝いを届けに行ってきました。
二ヶ月ぶりにお目もじしたら
もう、ストローで希釈したササヘルスをチューチューするんですよ。
小さなストローを口に入れるのに、めっちゃでっかくお口をあーん！とあけて挑む姿に
思わず黄色い声をあげてしまいます。

飲む前に、おこたママが熱いからと、冷ましていたんですが、
「はよ、わたさんかぃ、このボケー！」といいそうなくらいの勢いで
おねだり！そして
すごい勢いで飲むのです。笑
そして、ねんねして、おしっこ、ジョーーーー！

コタ様は木馬にも乗られます。
乗り方が、笑っちゃうほど気高くて、
ナポレオン！な乗り方をします。


小さなコタ君を大事にしているおこたママと原発談義に花がさく。

その中で説明したことに、とても分かりやすい！といわれたので
ちょこっとここにも書こうと思います。
この内容は「内部被曝の脅威」から得たものなので、
ご興味がある方はどうぞ、購入されることをおすすめします。

実はプルトニウム入り！長崎原爆を主導して作った科学者
オッペケペなオッペンハイマーと
エンリコ・ファルミは作業した後は必ずキレーションの注射を打っておりましたそうな。
これは重金属を排出するもので、現在でもアンチエイジングなどでも使われますが
活性酸素を消すこともできるんですね。

低線量の放射線が体内に入ると、体の中の酸素分子と激突して
電気を帯びた毒性の高い、悪太郎「活性酸素」に変わるのです。

細胞膜はけっこう強い膜なんですが、この活性酸素に破られて、
鎖になっているDNAは、袈裟切りされてしまいます。エイヤ！

「であえー！曲者じゃー！」と叫んだところで、
ただちに形勢を立て直し、修復しようとしても、体内に入った悪代官の手先・放射線、活性酸素が
邪魔をするわけです。
そうすると、細胞分裂の早い人、細胞分裂の早い部位は、修復が間に合わずにどんどんそのまま分裂が
進んでしまい、おかしなまちがったものが作られる。これが突然変異となり、癌になる。
と、言われています。
（活性酸素の害は癌だけではありません）
だいぶ省略して書きましたが、こんな感じです。

だから、オッペンハイマーがキレーションの注射をしたように、
日頃から対処できることも見えてきます。

＊ビタミン類という傭兵を雇う！
しっかり緑黄色野菜を食べましょう。もちろん汚染されていないものを・・。

＊還元作用のある助太刀を求める！
環の商品も、アレやコレがありますね。

＊城壁を固める
少しでも内部被曝を避けるように、空気中、水、食べ物から
入らないようにする。
ゼロならゼロに近い方がいいですからね。
やりすぎて、しすぎることはありましぇん。
ぜひ、武田先生のブログを参照にされてください。

放出される放射能の量は少なくなってきましたが、
まだ出ていることは出ているので、
戦の準備は怠らないようにします。

は！今日は平家物語では、
行家が以仁王が下した「打倒平家！」の令旨を
まだ蛭ヶ小島にいた流人・源頼朝に、
届けた日なんですね。頼朝は慇懃にこれを受けるんです。
いざこれから石橋山の戦いになるんですよ。
この戦にはこともあろうか、ボロボロに負けちゃうんですけどね・・。
まあその後、
頼朝の時代になっていくという。
石橋山の戦いに負けない、優れた参謀になるつもりで、
打倒放射性物質！
活性酸素除去法を練られてみてはいかがでしょう！？
（ご、強引！）

つべこべ言わず、いざ！いざ！


さて、昨日の夕飯です。

自家製高野豆腐を使いたかったのに、凍らせるのを忘れちゃって
朝、凍らせて、帰宅してから、急遽とかしました。本当は自然解凍がいいですが。

こんな感じです。

普通の木綿ですが、まるで湯葉を重ねたほうになります。

タジンで自家製高野豆腐の梅煮作りました。

これをきっちりしぼって、
昆布をいれて、じゃが芋と豆腐を煮ます。沸騰したら
かつおぶしを1/2パック入れて煮ます。
みりんとしょうゆを入れて。
梅干をちぎって入れます。
タジンや味噌汁鍋は芋も煮崩れしませんのよ。グツグツ煮立てても！


煮汁を煮詰めます。
最後にソラマメをのせます。
もう～～～めっちゃくちゃ美味しいんですよ。

もやしとほうれん草の味噌汁。
ドライほうれん草というのが環にあります。

それから、メンズ用にプチしょうが焼き

かまどごはんでした♪


ソラマメは
元気をつけてくれます。今は元気不足になりがちですからね、
ソラマメの力をぜひ借りてください。
そして、余分な水も排出してくれます！
元気がなくて、食欲もなくて、むくむーっという方におすすめです。