漢方談話 (埼玉県日高市にあります漢方専門薬局 環のブログです)

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叱るとは  干し物餃子

2013-09-12 12:37:54 | 秋の肉料理
とっても面白い本を読んでいます。

「野口流 教師のための叱る作法」

まだ途中なのですが、「教師のための」となっていますが
全ての人々のためのと言いたいくらい、素晴らしい本です!
大人も子どもも、全ての人へ。

書き出しが「褒めて育てるなんてダメだ!そんなの教育放棄だ!」なんていう
過激な始まり方をするので、

え!?え!?っと戸惑うのですが、

ま~~愛溢れる言葉の数々なんです。

中でも、私がぐっときたのは、
「叱られる作法」があること、

叱られるための心得。
これが心にあるだけで、叱られてめげることはない、心が折れることはない。
そう思える心得なのです。

叱られるということがどういうことなのか?
それが分からないと

怒られた、否定された→落ち込むだけ

に、なりがちなことが。

叱れて、感謝に思える叱られ方があったとは!

大人になって、今だからこそ分かることだけれど
子どものときに、こんな素晴らしいことを教えてもらったら、その後の吸収力が
全然変わるんだろと思います。

本当は人とのコニュニケーションって武術と同じなんだろうな~って思うのです、
DVDの映像で、合気道の開祖植芝氏が晩年に、ばったばったと
門弟を投げ飛ばすシーンを拝見したことがありますが、
投げ飛ばされる人の気持ち良さそうなこと!
まるで、マッサージを受けているみたいなのです。

武術だって、投げ飛ばしたり、技をかけることで相手を治してあげちゃうという!
医武術の本を読んだときに、素敵だな~と思ったのですが、

叱るのも、相手を良くしたいから。

ちゃんと目的が明確であれば、きっとうまくいくような気がします。

全ては「愛」


全ての作業に雑用というのはないのだそうです。

薬局の作業でいうと、お薬を混ぜるときには、
宇宙からエネルギーがど~んと降りてきて、お薬に入るイメージを持ちながら
いつも作っています。この図を漫画で書くならば、
私の背中から龍が立ち上がるようなものではなくて、
彗星のような光が、宇宙からす~~~っと降りてくる感じですよ!

え?龍のほうがお似合いだと?ナンテコトォ!


値段付けのシールをはる時も、歯磨き粉なら「これを使う人の歯が強くなりますように」
という思いをこめて張ります。

下着類なら「これを着る人が、幸せな気分になりますように」って思いながら張ります。

そのせいかは分からないのですが

今日は、お客様から、
「同じものが他で売っていても、なんか環のは違うんだよね」
な~んて、おっしゃってくださいました。

気のせい?

そう、「気」のせいかもしれません。うふふと嬉しくなります。

いつもありがとうございます!


昨日の夕飯です


餃子(水餃子と焼き餃子)
めかぶの酢の物
ジャガイモのみそ汁
小豆入り酵素玄米風ごはん

餃子は炒めて甘味を出した蔥と
小豆島で購入した乾燥のエビと
干し椎茸(台湾)と豚肉と塩麹が入っています。

エビと干ししいたけは、が~~っと粉にして、混ぜ込みます。
旨みが濃い!餃子になりました。

カルシウムもたっぷりですね。

最近、玄米が食べたいとリクエストが妖精から届きまして、
玄米を炊きました。塩麹で、酵素玄米風です。
かつては、玄米なんてクソ食らえ!ぐらいな人でしたが、
だんだん好みが変わってきていて、面白いな~と思います。
それでも、玄米ご飯だとお代わりしないのです。笑
一杯でいいのだそうです。

でも、玄米ってそういうもので、一杯でも満足感がたっぷりあるように思います。

(小豆は渋抜きしてから、炊き込みました。今回は圧力鍋です)

妖精が寝不足だったのもあり、補気を強めに
玄米、小豆、豚肉、干ししいたけ、エビ