「目を閉じて、じっと我慢。怒ったら、
怒鳴ったら、終わり。
それは祈りに近い。
憎むは人の業にあらず、
裁きは神の領域。
-そう教えてくれたのはアラブの兄弟たちだった。」
後藤さんの過去のツイートだそうです。
後藤さんという方がどんな方か存じ上げなかったのですが
この一文を読んで、涙がでました。
ハートでイスラムの人々を愛した人だったのかもしれません。
人の子も自分の子も、自分も人もただ一つ
この人質事件では、悪者を作ろうという意図
憎悪を引き起こそうという意図を
ぷんぷん感じます
カイロで行った安倍さんのIS対策の寄付発言からといわれています
でも、本当なんだろうか?
ISとみられる人々の目的は、仲間の解放との取引だったけれど
ISとみられる と報道されるけれど
本当にISなんだろうか?
そもそも、ISはいるのだろうか?
ISとは、イスラム教徒なんだろうか?
イスラム教は神からの啓示をムハンマドが受けてクルアーンに残した教え
ムハンマドは、自分ような孤児や夫を亡くした妻でも
ハッピーに生きていけるようにと願い、広めたことが
「イスラームから見た世界史」には書かれていました。
理解とは誤解のことである と野口さんは言うけれど
きっと、何かの糸がこんがらがっているだけなのかもしれません。
私たち一人一人に出来ることは、その糸をさらに、こんがらがせることではなくて
ちょっとずつほどいて いくことなのかもしれません。
どこから、誤解がでてきたのかな?って
私たちはみんな、自分の都合のよいように捉えているだけ。
昔、漢方の先生に言われました
「知っていることしか見えない」
知らないことは、見えない、見ようとしない。
だから、多くのことを学びなさいと。
世界中の人が笑顔で暮らせますように、
微力であっても、そのために力になれますように
************
先週の木曜日の夕飯です
小松菜とモヤシのオイスター炒め
大根の玄米塩麹酢づけ
なめこの大根のみそ汁
7分づきごはん
納豆
もやしはビタミンCもたっぷりです
小松菜は粘膜も元気にします。
風邪予防にもぴったりでございます~♪
怒鳴ったら、終わり。
それは祈りに近い。
憎むは人の業にあらず、
裁きは神の領域。
-そう教えてくれたのはアラブの兄弟たちだった。」
後藤さんの過去のツイートだそうです。
後藤さんという方がどんな方か存じ上げなかったのですが
この一文を読んで、涙がでました。
ハートでイスラムの人々を愛した人だったのかもしれません。
人の子も自分の子も、自分も人もただ一つ
この人質事件では、悪者を作ろうという意図
憎悪を引き起こそうという意図を
ぷんぷん感じます
カイロで行った安倍さんのIS対策の寄付発言からといわれています
でも、本当なんだろうか?
ISとみられる人々の目的は、仲間の解放との取引だったけれど
ISとみられる と報道されるけれど
本当にISなんだろうか?
そもそも、ISはいるのだろうか?
ISとは、イスラム教徒なんだろうか?
イスラム教は神からの啓示をムハンマドが受けてクルアーンに残した教え
ムハンマドは、自分ような孤児や夫を亡くした妻でも
ハッピーに生きていけるようにと願い、広めたことが
「イスラームから見た世界史」には書かれていました。
理解とは誤解のことである と野口さんは言うけれど
きっと、何かの糸がこんがらがっているだけなのかもしれません。
私たち一人一人に出来ることは、その糸をさらに、こんがらがせることではなくて
ちょっとずつほどいて いくことなのかもしれません。
どこから、誤解がでてきたのかな?って
私たちはみんな、自分の都合のよいように捉えているだけ。
昔、漢方の先生に言われました
「知っていることしか見えない」
知らないことは、見えない、見ようとしない。
だから、多くのことを学びなさいと。
世界中の人が笑顔で暮らせますように、
微力であっても、そのために力になれますように
************
先週の木曜日の夕飯です
小松菜とモヤシのオイスター炒め
大根の玄米塩麹酢づけ
なめこの大根のみそ汁
7分づきごはん
納豆
もやしはビタミンCもたっぷりです
小松菜は粘膜も元気にします。
風邪予防にもぴったりでございます~♪