27日~31日。石垣島はやはり暖かかった。雨が降ったり、時おり陽が射したり、滞在中ずっと曇り空で、パッとしない天気ではあったが、昼夜の温暖差も少なく20℃程度だ。松山より10℃以上高い。
28日、早速、前もって目をつけていたピゲカゲ浜という海岸を下見。グラスボートで有名な川平湾の近くだが、たぶん穴場的なスャbトなのだろう。ほとんど整備されていない浜に出るには、ちょっとした小川を渡らなければならない。広さは十分。200mほど沖合では数キロに渡って白波が砕けている。
29日は雨模様で風もいまいちだったので、カイトは広げてみただけ。夜は石垣牛の握りで泡盛。
30日、北風が平均8m程度。広大なリーフを端から端まで使いながら、存分に走る。もちろん私しかいない。満潮時に近かったが、リーフの水深は思ったより浅く、場所によっては、下手な着水をすると痛い目に合いそうな雰囲気だ。それでもブローで10mを超える風や海水温の高さは亜熱帯のもので、17㎡で上限ギリギリの風と、リーフ特有の穏やかな海面を楽しむことができた。
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28日、早速、前もって目をつけていたピゲカゲ浜という海岸を下見。グラスボートで有名な川平湾の近くだが、たぶん穴場的なスャbトなのだろう。ほとんど整備されていない浜に出るには、ちょっとした小川を渡らなければならない。広さは十分。200mほど沖合では数キロに渡って白波が砕けている。
29日は雨模様で風もいまいちだったので、カイトは広げてみただけ。夜は石垣牛の握りで泡盛。
30日、北風が平均8m程度。広大なリーフを端から端まで使いながら、存分に走る。もちろん私しかいない。満潮時に近かったが、リーフの水深は思ったより浅く、場所によっては、下手な着水をすると痛い目に合いそうな雰囲気だ。それでもブローで10mを超える風や海水温の高さは亜熱帯のもので、17㎡で上限ギリギリの風と、リーフ特有の穏やかな海面を楽しむことができた。
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