遅ればせながら 先日7月22日に開催された【我孫子市 市内中学校演劇発表会】の様子を 極めて個人的な視点から絵にしてみました。やっと...(ヒーヒー )
「私たちが今日まで頑張って来れたのは、たくさんの皆さんのおかげです。今日まで本当にありがとうございました」という 部長挨拶を聞くのも お嬢の演劇部時代から数えて6年目。保護者としてこの挨拶を聞くのも 卒業式後の春休みに行う公演の一回のみとなりました。いつも応援してくださっている皆さん ありがとうございます。
そして一緒に発表会を行った A中演劇部の皆さん お疲れ様でした。
☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆
そして、今日は 譲っていただいた松竹の招待券で映画を観てきました。
ヒーローなのに 被害者出し過ぎ 壊しすぎ...?
バットマン ビギンズ
監督/脚本:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、
リーアム・ニーソン、ケイティ・ホームズ、
ゲイリー・オールドマン、渡辺謙、
モーガン・フリーマン
特に、劇場に足を運ぶ予定はなかったのですが 只観出来るというので 行ってきました。行ったら けっこう楽しんで観ちゃいました。なんとなく荒廃した街並みや全体の雰囲気に『CASSHERN』を彷彿とするのですが、同じようにCGを使っていても ハリウッドは CG臭さを感じさせないところが テクニックは流石だなと思わせます。『CASSHERN』の場合は、CGを強調したかったのかもしれませんが...。
脇の役者がいいですね。『ウォルター少年と夏の休日』でも いい味を出していたマイケル・ケイン...気の利いた執事役が嵌っていました。ゴッサム・シティで唯一汚職に手を染めていない警官ゴールドマン役のゲイリー・オールドマン、強化スーツや 落下マント用の超軽量形状記憶繊維や ハイテク満載の装甲車など バットマンに必要な goods を都合良く次々に提供してくれるルーシャス役 モーガン・フリーマン。バットマンと4人で なかなか良いカルテットでした。
渡辺謙演じる[ラーズ・アル・グール]ですが、バットマンと敵対する悪の親玉と聞いていまして...確かに それはそうだし 存在感のある役ではあるのですが 前半の回想シーンに出てくるだけで...。ン??? リーアム・ニーソン演じる デュカードという役が 実は 死んだはずの[ラーズ・アル・グール]と同一人物という設定で 回想シーンに引き続き 後半たっぷり悪役ぶりを発揮するのですが...ひょっとして 渡辺謙の英語力に問題があったと...見るのは勘ぐりすぎ?
それにしても、バットマンがレインボーマンよろしく ヒマラヤ山中で修行に励んでいたとは!! しかも背中に刀のジャパニーズ忍者式。突っ込み所は満載ながらも、う~~~ん たっぷり楽しませていただきました。
チケットを廻してくれた jun-peちゃん どうもありがとう☆
「私たちが今日まで頑張って来れたのは、たくさんの皆さんのおかげです。今日まで本当にありがとうございました」という 部長挨拶を聞くのも お嬢の演劇部時代から数えて6年目。保護者としてこの挨拶を聞くのも 卒業式後の春休みに行う公演の一回のみとなりました。いつも応援してくださっている皆さん ありがとうございます。
そして一緒に発表会を行った A中演劇部の皆さん お疲れ様でした。
そして、今日は 譲っていただいた松竹の招待券で映画を観てきました。
ヒーローなのに 被害者出し過ぎ 壊しすぎ...?
バットマン ビギンズ
監督/脚本:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、
リーアム・ニーソン、ケイティ・ホームズ、
ゲイリー・オールドマン、渡辺謙、
モーガン・フリーマン
特に、劇場に足を運ぶ予定はなかったのですが 只観出来るというので 行ってきました。行ったら けっこう楽しんで観ちゃいました。なんとなく荒廃した街並みや全体の雰囲気に『CASSHERN』を彷彿とするのですが、同じようにCGを使っていても ハリウッドは CG臭さを感じさせないところが テクニックは流石だなと思わせます。『CASSHERN』の場合は、CGを強調したかったのかもしれませんが...。
脇の役者がいいですね。『ウォルター少年と夏の休日』でも いい味を出していたマイケル・ケイン...気の利いた執事役が嵌っていました。ゴッサム・シティで唯一汚職に手を染めていない警官ゴールドマン役のゲイリー・オールドマン、強化スーツや 落下マント用の超軽量形状記憶繊維や ハイテク満載の装甲車など バットマンに必要な goods を都合良く次々に提供してくれるルーシャス役 モーガン・フリーマン。バットマンと4人で なかなか良いカルテットでした。
渡辺謙演じる[ラーズ・アル・グール]ですが、バットマンと敵対する悪の親玉と聞いていまして...確かに それはそうだし 存在感のある役ではあるのですが 前半の回想シーンに出てくるだけで...。ン??? リーアム・ニーソン演じる デュカードという役が 実は 死んだはずの[ラーズ・アル・グール]と同一人物という設定で 回想シーンに引き続き 後半たっぷり悪役ぶりを発揮するのですが...ひょっとして 渡辺謙の英語力に問題があったと...見るのは勘ぐりすぎ?
それにしても、バットマンがレインボーマンよろしく ヒマラヤ山中で修行に励んでいたとは!! しかも背中に刀のジャパニーズ忍者式。突っ込み所は満載ながらも、う~~~ん たっぷり楽しませていただきました。
チケットを廻してくれた jun-peちゃん どうもありがとう☆