みなさん 新年如何お過ごしでしょうか。
わたくし、年明けから そこそこボケ続きで 今更ボケ初めとも言えないのですが、一昨日のこと 化粧下地にヘアクリームを使ってしまいました。何しろ 携帯用に詰め替えていたケースが ほぼ一緒だったものですから なんのなんの、そのまま一日過ごしましたが どうってこともありませんでした。
さてさて...
年末から殿の実家、そして 三が日が明けて広島の実家と 実家二軒渡り歩いて帰って参りました。
新築のちでの初めての年越し...
そして
元日
白味噌 丸餅の 関西風雑煮で ちゃちゃっと祝って
レンタカーで しゅっぱ~つ☆
メンバーは 殿 王子 私 そして
目的地は 淡路島
明石大橋を渡り
淡路島へ上陸☆
寒い!
兎に角 寒い!!
笑っちゃうくらい 寒い!!!
淡路島には コアラが居ます
《淡路ファームパーク イングランドの丘》
コアラ館
ユーカリを食べる「みなみちゃん」
腕組みするおっさんくさい「豪くん」
動き回る「みなみちゃん」
この日は みなみちゃんの独壇場
起きる...! と見せかけて ストンと落ちた「みどりちゃん」
《一富士 二鷹 三茄子》
メンフクロウのふ~ちゃんと ハルクホーク(ノスリ)の 何ちゃんだっけ...
お面を被ってるみたいな顔だからメンフクロウって言うんだって
エミューとか クルマサカオウムとか
ルリコンゴウインコとか ワラビーとか
他にも いっぱい居たけど
じっくり観るには寒くて寒くて
温室 温室!
温室ぅ~~~
カメリア
イングランドの丘では 他にも乗馬が出来たり 農業体験が出来たり...
サラブレッドには乗ってみたかったんだけど 寒さには勝てません
ほどほどのところで お別れして ホテルへと向かいます
こちら 天沼矛(あめのぬぼこ)で混沌をかき混ぜるイザナギ イザナミ
《ホテル》
健保組合で提携しているホテルなので 宿泊費はひとり8,000円
ホテルの振る舞い酒で御機嫌
オーシャンビュー
南淡路なので 大鳴門橋が見えます
《晩ご飯》
口取り
水菓子
翌 正月二日、大鳴門橋を渡り 一旦徳島へ。
大鳴門橋の徳島寄り、車道下に作られた遊歩道 渦の道 を通り 鳴門の渦潮を見学します。
正月の振る舞い「鳴門金時の芋ぜんざい」
ごちそうさまでした
《渦の道》
海の景色を楽しみながら 渦の巻く辺りへと向かいます
鳴門の渦潮は 年がら年中巻いている訳ではなく
潮の干満で海水の流れが速くなるときに 渦巻きが出来ます
見応えがあるのは 大潮の時ですが 中でも春と秋の大潮は 格別だとか
この日の見頃は 午前11時20分『中潮』
撮影:王子(クリックで拡大表示)
出来ては消え 消えてはまた出来る渦潮
海水のうねる様は 面白くて 見飽きるという事がありません
再び大鳴門橋を渡り淡路島は うずの丘 大鳴門橋記念館 へ
おめあては
《淡路人形浄瑠璃館》
この日の上演は「ととさんの名は 阿波の十郎兵衛ぇ~~~~」でお馴染みの
『傾城阿波の鳴門 ―巡礼歌の段―』
いやぁ~~~ 泣いた! なんか ポロポロ泣いちゃいました
弱いんだよねぇ~~~ 子ども絡みの話
上演前に 人形についての解説もあり
その後 人形と写真が撮れるというので 真っ先に名乗りを上げ
思いがけず 人形を持たせていただき
お芝居共々 大満足
淡路特産のたまねぎとイノブタを使った あわじ島バーガー
(第6回淡路島創作料理コンテスト優秀賞受賞 イノブタライスバーガー)
「淡路・鳴門 一泊二日の旅」...
コンパクトながらも ツボを押さえた大満足の小旅行でした
わたくし、年明けから そこそこボケ続きで 今更ボケ初めとも言えないのですが、一昨日のこと 化粧下地にヘアクリームを使ってしまいました。何しろ 携帯用に詰め替えていたケースが ほぼ一緒だったものですから なんのなんの、そのまま一日過ごしましたが どうってこともありませんでした。
さてさて...
年末から殿の実家、そして 三が日が明けて広島の実家と 実家二軒渡り歩いて帰って参りました。
新築のちでの初めての年越し...
元日
白味噌 丸餅の 関西風雑煮で ちゃちゃっと祝って
レンタカーで しゅっぱ~つ☆
メンバーは 殿 王子 私 そして
目的地は 淡路島
明石大橋を渡り
淡路島へ上陸☆
寒い!
兎に角 寒い!!
笑っちゃうくらい 寒い!!!
淡路島には コアラが居ます
《淡路ファームパーク イングランドの丘》
コアラ館
ユーカリを食べる「みなみちゃん」
腕組みするおっさんくさい「豪くん」
動き回る「みなみちゃん」
この日は みなみちゃんの独壇場
起きる...! と見せかけて ストンと落ちた「みどりちゃん」
《一富士 二鷹 三茄子》
メンフクロウのふ~ちゃんと ハルクホーク(ノスリ)の 何ちゃんだっけ...
お面を被ってるみたいな顔だからメンフクロウって言うんだって
エミューとか クルマサカオウムとか
ルリコンゴウインコとか ワラビーとか
他にも いっぱい居たけど
じっくり観るには寒くて寒くて
温室 温室!
温室ぅ~~~
カメリア
イングランドの丘では 他にも乗馬が出来たり 農業体験が出来たり...
サラブレッドには乗ってみたかったんだけど 寒さには勝てません
ほどほどのところで お別れして ホテルへと向かいます
こちら 天沼矛(あめのぬぼこ)で混沌をかき混ぜるイザナギ イザナミ
《ホテル》
健保組合で提携しているホテルなので 宿泊費はひとり8,000円
ホテルの振る舞い酒で御機嫌
オーシャンビュー
南淡路なので 大鳴門橋が見えます
《晩ご飯》
口取り
水菓子
翌 正月二日、大鳴門橋を渡り 一旦徳島へ。
大鳴門橋の徳島寄り、車道下に作られた遊歩道 渦の道 を通り 鳴門の渦潮を見学します。
正月の振る舞い「鳴門金時の芋ぜんざい」
ごちそうさまでした
《渦の道》
海の景色を楽しみながら 渦の巻く辺りへと向かいます
鳴門の渦潮は 年がら年中巻いている訳ではなく
潮の干満で海水の流れが速くなるときに 渦巻きが出来ます
見応えがあるのは 大潮の時ですが 中でも春と秋の大潮は 格別だとか
この日の見頃は 午前11時20分『中潮』
撮影:王子(クリックで拡大表示)
出来ては消え 消えてはまた出来る渦潮
海水のうねる様は 面白くて 見飽きるという事がありません
再び大鳴門橋を渡り淡路島は うずの丘 大鳴門橋記念館 へ
おめあては
《淡路人形浄瑠璃館》
この日の上演は「ととさんの名は 阿波の十郎兵衛ぇ~~~~」でお馴染みの
『傾城阿波の鳴門 ―巡礼歌の段―』
いやぁ~~~ 泣いた! なんか ポロポロ泣いちゃいました
弱いんだよねぇ~~~ 子ども絡みの話
上演前に 人形についての解説もあり
その後 人形と写真が撮れるというので 真っ先に名乗りを上げ
思いがけず 人形を持たせていただき
お芝居共々 大満足
淡路特産のたまねぎとイノブタを使った あわじ島バーガー
(第6回淡路島創作料理コンテスト優秀賞受賞 イノブタライスバーガー)
「淡路・鳴門 一泊二日の旅」...
コンパクトながらも ツボを押さえた大満足の小旅行でした
若々しいお姑様、素敵です。
今年も仲良し家族、めでたいめでたい♪
コアラからフクロウからお花から渦潮までいや~盛り沢山で‥ヾ(@~▽~@)ノ
ホントお姑さまお若いですね、楽しい旅だったんでしょうね、表情で分かりますよ。
瀬戸内海の美味しいものも沢山召し上がって素晴らしいお正月ですね。
いくつになってもお洒落さんで、やはり 身繕いは 大切だヮね。
私たちも、張り切って 楽しんで 年を重ねていかなきゃね (^_-)b
めんどくさいので 絞って絞って...と思いつつ ついつい
全然 贅沢な旅ではなかったし、淡路島は 本当は お花の季節がいいみたいだし、
年明けの二日間は ホント寒くて参りました。
でも、それはそれで いい思い出。めいっぱい楽しみました
それにしても、きみちゃんは品の良いおばあちゃまですね。それに格好がとてもお若い!
白いダウコートお似合いです☆
明石大橋や鳴門のうず潮、一度も訪れたことないんです。
娘に「鳴門の渦潮みたい」と毎年言われ続けています。
帰省の時にでも行きたいのですが、どうかなぁ~。
若すぎる~!元気すぎる~!
ちょっと年上のお友達のことかと思ってました。
運動会に招待したら、敬老席に直行して昼休みも席キープするうちのお姑さんと全然違うー!
うらやましいです~。
それにしてもたった一泊二日なのに面白いことおいしいこといっぱいですネ。
淡路の浄瑠璃人形、持たせてもらって、いいな、いいな♪♪
何を隠そう学生時代の専門は文楽です(笑)
今更だけど、「きみちゃん」は若々しくてきれい♪♪♪
着るものや化粧品等は、私なんかより ずっとずっと
気を使っています。
尤も、基礎化粧品が化粧水しか無い私じゃ
比較になりませんけど…
歩くのも 速いの☆
鳴門の渦潮、車での帰省なら ぜひ足を延ばしてお出掛け下さい。
渦潮のサイトに 潮見表があるので、
それを見てお出掛けになると宜しいかと。
私達の時は 中潮でしたが、翌日は 大潮でしたから。
そういえば、息子は 高校の修学旅行で 立ち寄った様です。
船で近くまで行ったそうですが、あまり渦がよく分からなかったとか。
きっと、春・秋の大潮なら 船の方が迫力があるのでしょう。
それ以外は、「渦の道」がお薦めです
見たいだけ見ていられるし、写真も撮りやすい
実際、年齢も 今年の誕生日で73なので、
若い方だと思いますが、人生 楽しくやるに限ります
淡路島は、もう今頃ならが見頃を迎えているでしょうし、
スイセンの名所もあるので 春まだ浅い時期から楽しめますが、
正月は まだ花には早い様でした。
でも のんびりゆっくりするのが目的でしたから、
それはもう バッチリ
観光のツボも しかとおさえましたしネ
文楽専攻なんて どこ中? じゃなくて どこ大だっけ?
高校の時にね、吉田玉男が 学校に来てくれたの。
人形が 突如 命を吹き込まれた様に動き出すのが
印象的だったなぁ~。
お元気なうちに 一度国立劇場に…と思ってたんだけどなぁ…
こちらこそ 今年もガッツリよろしく〓