明治21年に起きた水蒸気爆発での崩落跡が臨める雄々しい裏磐梯の眺め
ふくしまの旅
お宿編
宿泊先は 裏磐梯高原のペンション クラシックイン ロビンソン
ペンションならではの温もりある宿です
部屋のお風呂もあるけど 露天風呂もある三箇所の貸し切り風呂が嬉しい
洗い場のある内湯のドアを開けると 露天風呂 共に温泉です
こちらはジャグジー
湯船の底からブクブク ライトでお湯の色が変化する五色風呂
お部屋は こちら
初日の夕食は 洋食のコース
サーモンのカルパッチョと エシャロットのスープ
鴨のロースト サラダ仕立て パンを崩して混ぜて戴きます
(奥)スズキのグリル 酢キャベツ添え (手前)自家製パスタ
十勝牛(A4クラス)のロースト
デザートは ブッフェ形式です
ベリーのシャルロット / チョコレートタルト
翌日の夕食は しゃぶしゃぶ食べ放題をチョイス
(おかわりは 無理だケド... )
因みに 朝食は こんな感じ
そして 二日目は いよいよ今回のメインイベント
五色沼自然探勝路 へ
それでは チラッと 予告編
《毘沙門沼》
つづく
半世紀も前の話ですよ・・・
本当に素敵なところなので もう一度行きたい行きたいと思っておりました。
昨年、行く予定にしていた矢先の地震で 断念。やっと念願叶いました。
学生時代のご友人は 今も福島にお住まいなのでしょうか。
福島は、子ども達とよくハワイアンズに出掛けましたし、スキーにも行ったし、
娘は 免許合宿でもお世話になった地です。
また行きたいなぁ~~
ですか~。
福島アクアマリンでは水槽の前に人魚もいるし~^^
裏磐梯はとっても懐かしい!
子供たちが小さい頃よくスキーに行ってたところです。
知人が持っていた別荘なので自炊でしたからこんなご馳走はたべてませんけど^^;
大内宿は行ったことがないので羨ましいです。
また、お出掛け中なので後でゆっくり拝見しますね。
夏は よっし~☆さんの季節!ですものね
水族館に五色沼散策 大内宿と、我ながらバランス良く周遊した二泊三日でした。
スキーは、もう随分前になりますが、家族で猫魔に行きました。
猫魔は、北海道みたいなパウダースノーで感激でした。
当時宿泊した猫魔ホテルが 星野リゾートの経営になったらしく、
また スキーシーズンに行ってみたいものです。
またペンションの雰囲気が良くて 温泉が露天ぶろまであるとは一流ホテルのようね。
温泉好きなので、つい注目して見てしまいました^^
それと童話の世界に出てくるようなお部屋ですね。
いいわぁ~、たまにはこんなカワイイお部屋で寝てみたい
お料理もボリュームがあってどれもおいしそう♪
続きも楽しみにしています
コバルトブルーだったり スモーキーな黄緑だったり、
それぞれに目を楽しませてくれます。
順路を追って 紹介しますね。
ご夫婦で営むペンションなので、ホテルの様に 何もかも行き届くという訳じゃないけど、
そこも味わいのひとつ。
三箇所の貸し切り風呂は、15:00~翌日の10:00まで、いつでも好きな時に
使えて、贅沢気分でした 流石 火山のお膝元です。
以前 子ども達と別のペンションに泊まった時も、貸し切り風呂が
3ヶ所だか4ヶ所だか ありました。やはり温泉
こちらのペンション、部屋のお風呂と 貸し切り風呂のうち ジャグジーは
温泉ではありませんが、残りの貸し切り風呂2ヶ所は、それぞれ内湯も露天も温泉です。
朝風呂も入って、散策後も部屋でひとっ風呂。合計5回 お風呂に入りました
こちら、デザートの食べ放題が 結構魅力的です。
手作りと フランスからの直送だそうで、どれも ちゃんとしたお味です。
料理は、個人的には 少し味付けが濃いかな... と思う物もあり、土地柄かも
普段ダブルベッドは避けるんですが、「あ... お願いした部屋ってダブルだった!!」
って気付いたのが前日で... でも、かなり広いベッドだったので、快適でした
一つの沼の水の色が時間帯や光線の具合で五色に変化するんだと…勘違いしてた。
マイクロバスの車内で全員酔っぱらいながらの会社の慰安旅行だったからなぁ。
ゴールデンウイークなのにバスの屋根よりはるかに高く除雪された雪の壁の道を通って桧原湖にも行った。
遊覧船は陸に揚げられ、湖面はまだ氷結していたのでちょっとだけ氷の上を歩いて見た。
スリルがあったよ。
やはり、目的地点は 喜多方だったのでしょうか??
池を移用したスケートリンクには行ったことがありますが、
割れるかも知れない氷の上とは、また大胆な!!
お酒の力