昨年11月、「美女と野獣」を観て以来 久方振りに広島で映画。今回は、妹も一緒に 三人で。
『愛を積むひと』(6/21 劇場にて)
制作国:日本(2015年)
監督:朝原雄三
原作:エドワード・ムーニー・Jr.
脚本:朝原雄三、福田卓郎
音楽:岩代太郎
劇中歌:ナット・キング・コール
出演者:佐藤浩市(小林篤史)、樋口可南子(小林良子)、
北川景子(小林聡子)、野村周平(杉元徹)、
杉咲花(上田紗英)、森崎博之(平間造園の親方)、
佐戸井けん太(刑事)、岡田義徳(鈴原)、
吉田羊(上田美智子)、柄本明(上田熊二)
長年連れ添った夫婦、十代のカップル、義理ではあっても深い絆で結ばれた親子、わだかまりを抱え続けている父と娘... 美瑛のゆったりとした空気感のなかで、ゆったりと人間模様を描き出します。
色んな想いが溢れ出し、映画の後涙の止まらない母でしたが、時に 思い切り泣くのもいいョね。笑うのも泣くのもネ。
このところ ピシッとしたキツめの役柄が人気の吉田羊。牧場主の妻で、娘を思うあまりキツイ態度に出る 少々気性の荒い母親役ですが、今回の役は ストライクゾーンを外れ気味。根岸季衣が若かったら、ピッタリ嵌りそうです。
鉄板焼 なにわ
父の日特典を使って (^_^)v
ま~くどな~ぁるどぉ~♪
妹と
新しく出来たモールで
わたくしめが見立てました
袖が可愛い♪
『愛を積むひと』(6/21 劇場にて)
制作国:日本(2015年)
監督:朝原雄三
原作:エドワード・ムーニー・Jr.
脚本:朝原雄三、福田卓郎
音楽:岩代太郎
劇中歌:ナット・キング・コール
出演者:佐藤浩市(小林篤史)、樋口可南子(小林良子)、
北川景子(小林聡子)、野村周平(杉元徹)、
杉咲花(上田紗英)、森崎博之(平間造園の親方)、
佐戸井けん太(刑事)、岡田義徳(鈴原)、
吉田羊(上田美智子)、柄本明(上田熊二)
長年連れ添った夫婦、十代のカップル、義理ではあっても深い絆で結ばれた親子、わだかまりを抱え続けている父と娘... 美瑛のゆったりとした空気感のなかで、ゆったりと人間模様を描き出します。
色んな想いが溢れ出し、映画の後涙の止まらない母でしたが、時に 思い切り泣くのもいいョね。笑うのも泣くのもネ。
このところ ピシッとしたキツめの役柄が人気の吉田羊。牧場主の妻で、娘を思うあまりキツイ態度に出る 少々気性の荒い母親役ですが、今回の役は ストライクゾーンを外れ気味。根岸季衣が若かったら、ピッタリ嵌りそうです。
鉄板焼 なにわ
父の日特典を使って (^_^)v
ま~くどな~ぁるどぉ~♪
妹と
新しく出来たモールで
わたくしめが見立てました
袖が可愛い♪
お肉を召し上がって、元気倍増!ですね!!!
"なにわ"のガーリックライスは、沢山のガーリックと、博多の"梅の香ひじき"の味付けらしいです。
以前、コックさんにお尋ねしました。
梅の香ひじき、おいしいご飯の友です。
なにわのガーリックライス、ホント 追加料金の価値アリの美味しさ
パクパク頂いちゃいました(*^◯^*)
TB&コメント、ありがとうございましたm(__)m
タイトルからオチが読めるのですが、
それがわかったとしても泣けてくるのです。
夫婦って、色んな形があると思いますが、
同じ方向を向いていればいいかなぁって
最近は思うようになりました(笑)
樋口可南子みたいに いい人じゃなかったとか、諸々。
80年何をしてきたんだろう、もう30年早く
この映画を観ていたら...って。
作品として すっごい名作というのではないけれど、
幾つかのカップル・親子が描かれ、沢山の人が共感できる
秀作であったと思います。
母も、泣いて 少しスッキリしたみたいです (^w^)