こ~んな画像を【Be-Lucy】で見せられようが、最近のラドクリフくんの顔は微妙だとか 子役は大きくなっちゃうとねぇ~などという声が 耳に入ってこようが、行きますよ、ええいきますとも。『ハリー・ポッター』と『名探偵コナン』は 行かなくちゃ! 年中行事ですから☆
それに、ダニエル・ラドクリフくんのこと...母の様な気持ちで 一作目からの成長を温かく見守っているんだから私...。ハーレイくんと一緒にするなぁ~! それと...ぺ様もね...別に全然ファンじゃないし‘冬ソナ’も ほとんど見てないんだけど、素の彼は それほど嫌じゃない。「えぇ~~~~」とか言われそうだな...これ。元々 ちょっと線の柔らかいタイプが好きなのね。がっしりゴツゴツの方が ちょっと苦手...。(殿は、その中間 )
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(劇場にて)
制作国:アメリカ(2005年)
監督:マイク・ニューウェル
出演:ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、
ルパート・グリント、ロバート・パティンソン、
ケイティ・リューング、クレメンス・ボエジー、
スタニスラフ・アイエネフスキー、
ブレンダン・グリーソン
娯楽作品として かなり良くできています。それぞれのキャラクターを知っているという シリーズ物ならではの安心感もあるのでしょうが、「どうしよう...これ...、もう少し観てたら 面白くなるのかしら...」とか、「えっ? これで 終わり...?」とか そういう不安は一切抱かないで安心して画面に入っていける作品です。作品の設定がしっかりしているというのか 世界がキッチリ存在している感じがあって 余計なことを考えずに観ることができます。
今回は、三大魔法学校の100年振りの対抗試合と ヴォルデモート卿がらみの話なので、対抗試合の部分についてはともかく ヴォルデモート卿については、一作目を読むか観るかの 予備知識が必要ではあります。とにかく全編たっぷり CGが使われているわけですが、こういうのはハリウッドじゃなきゃ出来ないだろうなぁ...と思うわけで、逆に言えば「 ハリウッド! もう あんまり頭使わなくていいから お金掛けて栄えるのだけ作ってれば...? デス。
原作を全部ちゃんと読んでいる王子と違って、私は一作目から 映画オンリー派なのですが、この度 予告編で観た印象と ちょっと違っていたのが ハリーの初恋のエピソード。チョウ・チャンとの絡みが もっとあると思っていたのにな...。ちょっと残念だったのは、対抗試合の最後のある出来事。映像的に ちょっとえぐい場面も若干ありましたが、‘わるもん’のやることだから まぁいいでしょ。
映画館のロビーは、『映画ふたりはプリキュア マックスハート2』の お客しゃまで 賑わっておりましただ。
それに、ダニエル・ラドクリフくんのこと...母の様な気持ちで 一作目からの成長を温かく見守っているんだから私...。ハーレイくんと一緒にするなぁ~! それと...ぺ様もね...別に全然ファンじゃないし‘冬ソナ’も ほとんど見てないんだけど、素の彼は それほど嫌じゃない。「えぇ~~~~」とか言われそうだな...これ。元々 ちょっと線の柔らかいタイプが好きなのね。がっしりゴツゴツの方が ちょっと苦手...。(殿は、その中間 )
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(劇場にて)
制作国:アメリカ(2005年)
監督:マイク・ニューウェル
出演:ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、
ルパート・グリント、ロバート・パティンソン、
ケイティ・リューング、クレメンス・ボエジー、
スタニスラフ・アイエネフスキー、
ブレンダン・グリーソン
娯楽作品として かなり良くできています。それぞれのキャラクターを知っているという シリーズ物ならではの安心感もあるのでしょうが、「どうしよう...これ...、もう少し観てたら 面白くなるのかしら...」とか、「えっ? これで 終わり...?」とか そういう不安は一切抱かないで安心して画面に入っていける作品です。作品の設定がしっかりしているというのか 世界がキッチリ存在している感じがあって 余計なことを考えずに観ることができます。
今回は、三大魔法学校の100年振りの対抗試合と ヴォルデモート卿がらみの話なので、対抗試合の部分についてはともかく ヴォルデモート卿については、一作目を読むか観るかの 予備知識が必要ではあります。とにかく全編たっぷり CGが使われているわけですが、こういうのはハリウッドじゃなきゃ出来ないだろうなぁ...と思うわけで、逆に言えば「 ハリウッド! もう あんまり頭使わなくていいから お金掛けて栄えるのだけ作ってれば...? デス。
原作を全部ちゃんと読んでいる王子と違って、私は一作目から 映画オンリー派なのですが、この度 予告編で観た印象と ちょっと違っていたのが ハリーの初恋のエピソード。チョウ・チャンとの絡みが もっとあると思っていたのにな...。ちょっと残念だったのは、対抗試合の最後のある出来事。映像的に ちょっとえぐい場面も若干ありましたが、‘わるもん’のやることだから まぁいいでしょ。
映画館のロビーは、『映画ふたりはプリキュア マックスハート2』の お客しゃまで 賑わっておりましただ。
好印象なmayumiさんの記事読んでると、今年最後の1本を「ハリポタ」にするか「キングコング」にするか・・・。「(´へ`;ウーム
>ハリウッド! もう あんまり頭使わなくていいから お金掛けて栄えるのだけ作ってれば...?
同感ですけど、今だって頭使ってるとは・・・ゲフッゲフッ
映画の公式サイトにリンクを貼ってるだけだから、
別に 私がドラゴンを出したりしているわけじゃ
ないでござるよ...!
【ELSAさんへ】
『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン 監督の
『キングコング』に、『シカゴ』のロブ・マーシャル監督の
『さゆり』...お正月映画は、大物監督が勢揃いですね。
でも、この二つは今のところ予定外...。
桃井かおりの話を聞いてるとちょっとそそられるし
『シカゴ』は大好きなんだけど...。
私は、今年の〆は『Mr.and Mrs.Smith』かな...。
『ヴェニスの商人』はDVDを待つわ...。
渋谷まで行く余裕があったら『歓びを歌にのせて』も気になる。
そうそう、『ハリー・ポッター』を観に行くと、
もれなく ハリーの入浴シーンが付いてきます。
ラドクリフくんもそーゆーお年頃になったってことですかねぇ。
息子の成長を想う母のような気持ちになります
(どちらかというと 日本の大浴場の様な風呂場です)
しかし、ちょいと長旅に出ていたらどんどん新しい映画が封切りになっていて。
あーーー、映画館行きたいっ。
昨日 立川の伊勢丹の壁面テレビ(?)で
ハリポタの予告編やってて『え?もうやってんの?』でしたもん。
おかえりー!! & お疲れ様でした。
準備は順調? そして 少しはゆっくり出来た?
えぇ~っとぉ 由美かおるの入浴シーンには
ある意味 エナジーを吸い取られる様な気がしますが....
気のせいでせうか...。
それでは、引き続き 私の夕べの入浴シーンなど
お楽しみくださいませ。
原作を読みたいが読んでいる暇がない(PC遊びの暇はあるのに)
やはり原作と映画では違いがあるって聞いています
映画館にいかない我が家ではDVDだけがたよりです
炎のゴブレットもDVDがでるまで我慢
最初 原作のブームがドーンと来た時に
一応ぺらぁ~っと 目は通したんだけどね、
まぁ こりゃ いいかな...と。
小説と映画では媒体が違うし 容量も違うから
あまり 違いを云々するのもどうかと思うけど、
それを理解した上で 両方比べてみるのは 面白いよね。
うちの王子の話では、『...ゴブレット』の場合
原作が長い(上下巻だしね)から かなり端折ってあるらしいよ。
でも、作品としては ちゃんと良いまとまりになってると思います。
「字なんか覚えなくていい!」って 豪語してた子が
私なんかより よっぽど本を読む様になりました。
りんさん、すぐよ すぐ♪
すぐ 10年経っちゃうから!
今のうちよ! 子どもの面白いとこ いっぱい観られるの!!
(でも、かつてない共感を得ている記事なんだけど・・・)
なんだか、子供だと思っていたのにある日突然フェロモンを振りまかれると、どうしてかこっちが罪悪感にさいなまれるのです。
しかし、とりあえず
私もごつごつ系より柔らかいタイプの方が好みですよん。