アクシデント:堀山の家からの帰路で二番目ぐらいの階段の所で「痛~つ」と言う声と膝を押さえている愚妻が・・
右足を階段に着いた時に「ボキ」という音がして痛みが走ったとか・・一瞬という考えが脳裏をかすめて冷や汗が・・
ひょっとしたらアキレス腱と思ったが膝という答え特に勢い良く着いたのでも捻った訳でもないと言う返事?う~ん・・?
下りがメッチャ下手な愚妻特に階段の下り・・一段一段横歩きで軽いリズムで普通にユックリで下りれる筈?
オイラがレクチャーすると「この方が疲れないから」と何時も言うので無理強いはしないのだが逆に不安定と感じる事も
2~3分軽く揉んで膝を軽く曲げる動きをしたら痛みが薄れたので無理せずスローペースで下りる事に・・途中3度程休みながら
登山での下半身の故障は致命傷になるので十分気をつけてはいたのだが軽くしか曲げれないのは負担が大きい
ユックリユックリで2時間10分かけて無事に戻れましたが・・家に帰って湿布をし痛み止めを飲んで今朝は仕事に行ったが・・
今日帰宅後に足の様子を聞いたら痛み止めが効いてるのか?階段の下り時がチョット痛いだけらしい・・良かったよな
前から右膝が少し痛いと言っていたのでサポーターをして何時も出掛けていましたが・・今回のハッキリした原因が分からない
昨日はトレーニングなのでハードな面は無く、むしろ軽すぎぐらいだった筈?それでもやる時はやるのですね?難しいな
用意周到派のオイラの行動&計画なのだが・・それでも防げないでも、それを心配していたらスポーツは全てになっちゃうね。
次は完治に近い状態まで待ちだね突然のアクシデントは誰にでも起こり得る事なので適切な対処が重要ですね。
昨日の女性の話:こんな事があったのに不謹慎ではありますが・・公園に着く10分ほど前に後ろから来た女性・・!
後ろを歩いている愚妻の様子を振り返った時にが合いお互いに挨拶今日は錦糸町から思い切って丹沢に来て塔ノ岳登山と。
派手な可愛らしさではなくオイラが好む「控えめな可愛らしい顔」・・ドッキューンど真ん中150Km/hのストライク
気さくで快活な女性ス、30代後半~40代前半でしょうか?メッチャチャーミングな笑顔でしたよ、いや~参ったな
オイラが一番魅力を感じる大人の女性って感じただ若いだけでは総合力の魅力に乏しいし・・ましてやロリコンではないし
8時40分頃から出て3時前に帰着、かなり登っている方です足取りも軽快だったし。山関係で出会った中では二指に入ります!
以下蛇足:これはオイラの恥の部分で初めて話す事、もう歳なので恥も関係ないしイイかな~?プチ遭難しかかった時の事ス
もう一人の方はオイラが20代後半の時に福島の山で出会った人。6人ぐらいの女性グループでしたが・・高峰の花でしたね
皆さん育ちの良さそうな顔立ち・・聞けば慶大ワンダーフォーゲル部員幼稚舎~大学までの正真正銘の慶応ガールズ
どおりで・・良家の子女ばかりですもの、オイラから見ても違いが分かりましたよ装備も完璧&容姿も付け入る隙が全く無い
アウターはパタゴニアなどの超一流品、靴はオイラと同じキャラバン製の方も居ましたが・・本格的な皮製の登山靴当時の高級品。
オイラは軽装備で体力だけに頼った過信者海老蔵と同じか水と携帯食を分けて貰い途中まで一緒に下山です情けないス
その中のリーダーらしき方(7歳ぐらい下)が中でも親切だったのです。ヤハリ聡明な感じで快活な方でしたオイラには不釣合い。
分かれ道で地図を広げて明解にコースを教えてくれましたねで一言「自然は怖いけど準備を怠らなければ友達になれます」
自分より若い女性達に教えられました。モチお礼の手紙と粗品を送ったのは当然です、でも「住む世界が違う」事も教えられた様な
あの方たちも50代半ばの筈、今も元気に登られているのでしょうか?昨日は懐かしい記憶が蘇りました若輩者でしたね
本物の山ガールとは彼女達の事でしょう若くてもうわべのファッションだけでなく知識も行動力も備わっている!
そうそう一つだけ共通点が・・当時彼女たちは三田キャンパス(工学部)、オイラは歩いて20分程の所に勤務偶然でしょうか?
宜しければポチッとヨロピクね
確か記憶によれば近くに都電?都バスかの「赤羽橋」の停留場があった様な気もするんだが・・定かではない??
何故か山で女性に縁があるな?翌年に裏磐梯の雄国沼に水芭蕉を見に行った時も「会津短大」の100人ぐらいの団体に遭遇
男子生徒が5~6人だけで他は全て女生徒友達と二人だったのですが大量の昼飯の差し入れで食べ切れませんでしたね
その時にラジオラから流れていた曲が因幡 晃の「わかって下さい」でしたが・・チョット古すぎた話だったかな~
右足を階段に着いた時に「ボキ」という音がして痛みが走ったとか・・一瞬という考えが脳裏をかすめて冷や汗が・・
ひょっとしたらアキレス腱と思ったが膝という答え特に勢い良く着いたのでも捻った訳でもないと言う返事?う~ん・・?
下りがメッチャ下手な愚妻特に階段の下り・・一段一段横歩きで軽いリズムで普通にユックリで下りれる筈?
オイラがレクチャーすると「この方が疲れないから」と何時も言うので無理強いはしないのだが逆に不安定と感じる事も
2~3分軽く揉んで膝を軽く曲げる動きをしたら痛みが薄れたので無理せずスローペースで下りる事に・・途中3度程休みながら
登山での下半身の故障は致命傷になるので十分気をつけてはいたのだが軽くしか曲げれないのは負担が大きい
ユックリユックリで2時間10分かけて無事に戻れましたが・・家に帰って湿布をし痛み止めを飲んで今朝は仕事に行ったが・・
今日帰宅後に足の様子を聞いたら痛み止めが効いてるのか?階段の下り時がチョット痛いだけらしい・・良かったよな
前から右膝が少し痛いと言っていたのでサポーターをして何時も出掛けていましたが・・今回のハッキリした原因が分からない
昨日はトレーニングなのでハードな面は無く、むしろ軽すぎぐらいだった筈?それでもやる時はやるのですね?難しいな
用意周到派のオイラの行動&計画なのだが・・それでも防げないでも、それを心配していたらスポーツは全てになっちゃうね。
次は完治に近い状態まで待ちだね突然のアクシデントは誰にでも起こり得る事なので適切な対処が重要ですね。
昨日の女性の話:こんな事があったのに不謹慎ではありますが・・公園に着く10分ほど前に後ろから来た女性・・!
後ろを歩いている愚妻の様子を振り返った時にが合いお互いに挨拶今日は錦糸町から思い切って丹沢に来て塔ノ岳登山と。
派手な可愛らしさではなくオイラが好む「控えめな可愛らしい顔」・・ドッキューンど真ん中150Km/hのストライク
気さくで快活な女性ス、30代後半~40代前半でしょうか?メッチャチャーミングな笑顔でしたよ、いや~参ったな
オイラが一番魅力を感じる大人の女性って感じただ若いだけでは総合力の魅力に乏しいし・・ましてやロリコンではないし
8時40分頃から出て3時前に帰着、かなり登っている方です足取りも軽快だったし。山関係で出会った中では二指に入ります!
以下蛇足:これはオイラの恥の部分で初めて話す事、もう歳なので恥も関係ないしイイかな~?プチ遭難しかかった時の事ス
もう一人の方はオイラが20代後半の時に福島の山で出会った人。6人ぐらいの女性グループでしたが・・高峰の花でしたね
皆さん育ちの良さそうな顔立ち・・聞けば慶大ワンダーフォーゲル部員幼稚舎~大学までの正真正銘の慶応ガールズ
どおりで・・良家の子女ばかりですもの、オイラから見ても違いが分かりましたよ装備も完璧&容姿も付け入る隙が全く無い
アウターはパタゴニアなどの超一流品、靴はオイラと同じキャラバン製の方も居ましたが・・本格的な皮製の登山靴当時の高級品。
オイラは軽装備で体力だけに頼った過信者海老蔵と同じか水と携帯食を分けて貰い途中まで一緒に下山です情けないス
その中のリーダーらしき方(7歳ぐらい下)が中でも親切だったのです。ヤハリ聡明な感じで快活な方でしたオイラには不釣合い。
分かれ道で地図を広げて明解にコースを教えてくれましたねで一言「自然は怖いけど準備を怠らなければ友達になれます」
自分より若い女性達に教えられました。モチお礼の手紙と粗品を送ったのは当然です、でも「住む世界が違う」事も教えられた様な
あの方たちも50代半ばの筈、今も元気に登られているのでしょうか?昨日は懐かしい記憶が蘇りました若輩者でしたね
本物の山ガールとは彼女達の事でしょう若くてもうわべのファッションだけでなく知識も行動力も備わっている!
そうそう一つだけ共通点が・・当時彼女たちは三田キャンパス(工学部)、オイラは歩いて20分程の所に勤務偶然でしょうか?
宜しければポチッとヨロピクね
確か記憶によれば近くに都電?都バスかの「赤羽橋」の停留場があった様な気もするんだが・・定かではない??
何故か山で女性に縁があるな?翌年に裏磐梯の雄国沼に水芭蕉を見に行った時も「会津短大」の100人ぐらいの団体に遭遇
男子生徒が5~6人だけで他は全て女生徒友達と二人だったのですが大量の昼飯の差し入れで食べ切れませんでしたね
その時にラジオラから流れていた曲が因幡 晃の「わかって下さい」でしたが・・チョット古すぎた話だったかな~