あわただしい10日間だった・・・
突然のことでした、父が亡くなりました。
9日、長崎の日に亡くなりました
87歳です、天寿ですね
元気でいてのですが、前日までたばこを吸っていたけど突然に心臓が止まりました。
急いで京都へ仕事を切り上げ帰りました、きれいな顔をしていました棺は特大サイズです。
初めて喪主をしました、なにかと忙しい悲しんでる時間はないです、立派な祭壇に多くの花
最後はきれいに見送りました。
母のがんの手術が終わり、療養中の中 でした。
と報告まで。
市役所、年金事務所などもすませて昨日千葉に戻りました。
結構つかれますね、段取りとかよりもこられる方や
親戚やと気を使います、喪主のあいさつはあいさつは
仕事でなれてるので大丈夫でしたが。
今日ふと思い返して父がなくなった時間と長崎原爆
投下の時間が3分違いでした・・いつも8月6日は黙祷
をしていましたが、これから9日・・
8月はほんとに亡くなられた人たちの季節なんだなと
実感します。
苦しまれず大往生で良かったですね。
お葬式をするといつも人一人が亡くなるというのは
大変な事なんだなぁと思います。
喪主は悲しんでいる間がありませんね。
後でじわっとくると思います。
私の父もお盆の頃でした。
夏が来たりお盆が来ると思い出しました。
お盆休みで帰る予定してた矢先でしたから
突然でした、なんとか休養とって明日から
仕事ですぼちぼちです。
マサヒさんところは4年前ぐらいでしたか・・・
初めての喪主でしたが、なんとか会館のシステムで
スムーズにいきました。
父が亡くなり涼しくなりました。
大変でしたね。
疲れが出ないよう、お気を付け下さい。
喪主は大変ですね。
自分も親父を送った時を思い出します。
暑い中 ご苦労様でした。