花折山へんろ道の出口からは舗装路となりました。
所々に丁石のお地蔵さんが点々と祭られています。
おへんろ道休憩所の東屋で一息入れ、東花折峠を通ると
丁石のお地蔵さんには、六十六丁の文字が刻まれていました。
一丁が約106mですから、結願の寺大窪寺へは残す所7キロの道になります。
多和の県道を横断して林道額北線へ進んで行きました。
最終民家を過ぎた辺りには、今日歩いて見たかった
若葉の里の風景が広がっていました。
この辺りから道は未舗装となって、どんどんと山の中へ分け入っていきました。
何回かヘヤピンを繰り返していくうちに
砂防ダムの所で突然、道は分断されてしまいました。
ここからが悪戦苦闘の始まりです。
所々に丁石のお地蔵さんが点々と祭られています。
おへんろ道休憩所の東屋で一息入れ、東花折峠を通ると
丁石のお地蔵さんには、六十六丁の文字が刻まれていました。
一丁が約106mですから、結願の寺大窪寺へは残す所7キロの道になります。
多和の県道を横断して林道額北線へ進んで行きました。
最終民家を過ぎた辺りには、今日歩いて見たかった
若葉の里の風景が広がっていました。
この辺りから道は未舗装となって、どんどんと山の中へ分け入っていきました。
何回かヘヤピンを繰り返していくうちに
砂防ダムの所で突然、道は分断されてしまいました。
ここからが悪戦苦闘の始まりです。