未だにリーフレタスを穫り続けています。
サニーレタスとグリーンリーフレタスの非結球レタス2種。
4月7日に直播きしたもの。
5月20日頃から間引きを兼ね穫り始め、6月中下旬が一番の穫り頃。
それからさらに約1ヵ月経とうとしています。
サニーレタス。
サニーレタスとグリーンリーフレタスの非結球レタス2種。
4月7日に直播きしたもの。
5月20日頃から間引きを兼ね穫り始め、6月中下旬が一番の穫り頃。
それからさらに約1ヵ月経とうとしています。
サニーレタス。
まだこれほど残っています。大半はトウが立ち茎が伸びています。
もちろん自家用として残しているので、市場価値は全くありません。
食すのは我が家と助っ人宅だけです。
まだトウが伸びきっていないのは育ちの遅れたもの。
秋のサニーレタスだと生育日数が長くなり冬に向かうと食味が悪くなります。
今のサニーレタスも同様ですが、それほどではないと感じます。
今のサニーレタスも同様ですが、それほどではないと感じます。
実は今どきまでリーフレタスを残していたのは昨年が初めて。
たまたま昨年天候が悪く機械が入れずそのままにして置き、食してみたところ結構イケることが分りました。
以前はトウが伸び出した頃には畑にすき込まれる運命にありました。
但し苦みは少々増します。小生はあまり気になりませんが。
こちらはグリーンリーフレタス。
たまたま昨年天候が悪く機械が入れずそのままにして置き、食してみたところ結構イケることが分りました。
以前はトウが伸び出した頃には畑にすき込まれる運命にありました。
但し苦みは少々増します。小生はあまり気になりませんが。
こちらはグリーンリーフレタス。
縮み雪菜との二重播きの失態を犯し、半分になったグリーンリーフレタスですが、結構残っています。
サニーレタスのようには茎は伸びません。
サニーレタスに比べると葉が硬くなります。
それでも秋の収穫遅れのものから比べるとずっと良い。十分食べられます。
小生は焼き肉をリーフレタスで巻いて食べるのが好きです。
焼き肉と言えばサンチュ、小生世代はパオ(包菜)ですが。和名は搔きチシャ。
リーフレタスでもさして変わらない気がします。茎の伸びたサニーの葉は大きさも手頃。
焼き肉と言えばサンチュ、小生世代はパオ(包菜)ですが。和名は搔きチシャ。
リーフレタスでもさして変わらない気がします。茎の伸びたサニーの葉は大きさも手頃。
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