室温は、25度(6:15)。
単線なので、時々往復の列車がすれ違ってしばらく停車して待たされる事があります。
昨日は真夏日にもなったせいか、久し振りに暑い朝を迎えた。
今日は「ローカル線と温泉の旅」を温泉グループで出掛ける計画したが、都合で2人で出掛ける。
名古屋駅を8:45の関西線で乗ってきた友人と9:01永和駅で同乗。
桑名で養老線に乗り換えて、
9:25に養老までガタガタ揺れながら、のんびりとローカル線の旅をしながら山の景色を楽しみました。
途中の駅で「乗って残そう養老鉄道」の横断幕が幾つかの駅で貼られていました。
単線なので、時々往復の列車がすれ違ってしばらく停車して待たされる事があります。
(動画を映したので掲載できません残念)
40分ほどで養老に到着。
観光協会で「ゆせんの湯」までの地図がないので、養老公園の地図に手書きをしてくれました。
駅前から狭い川沿いの道だが、結構車が通り、田んぼ道歩くこと2km40分ほどでやっと「養老温泉ゆせんの里」に到着。
温泉と食事のセット1,980円で取り敢えず鉄分の多い茶色の温泉にノンビリと浸かって、日頃の疲れを癒やす。
温泉を出てお土産を見て食事をしようとしたら、財布が見つからない。
慌てて探し回るが、いつもと違う場所に入れてあってビックリ。
食事は3種類が選べるので、海鮮丼を頼む。
最近味噌汁を家で作らないので、温かい赤味噌汁がとても美味しかった。
少し休んで、玄関に出ると
目の前にキャンプ場があって、車の上にテントを乗せた親子でキャンプを楽しんでいた。
これで2〜3人泊まれるんですよだって。
あ~あもっと若く夫がいたら、二人で全国を観光しながら、キャンプを楽しみながら出かけるのに残念!
帰りは意外に早く元来た道を戻ると、30分位で養老駅に到着。
14:11の養老線の電車でガタガタ揺れながら眠れるかなと思ったら、目が冴えてしました。
桑名15:24で永和駅に帰ってきました。
曇り空で雨の心配したが、雨も降らずに最適なお天気で、快適な「ローカル線の温泉の旅」を楽しみました。
今日の万歩計は、15,984歩でした。