ラジオ製作に夢中になって
いた,「ラジオ少年」時代に
話を戻します…
当時、パイオニア6吋半スピーカーで
レコード(78回転・SP盤)を
楽しんでいました…
ジャンルは、トミードーシー楽団
ベニーグッドマン、グレン・ミラーなど
一寸古い録音の盤でした。
… … …
コロンビア?から新しく
「センチメンタル・ジャーニー」
とうタイトルで演奏は
レス・ブラウン楽団で
唄は専属歌手のドリス・ディの
レコードを買いました
Doris Day A Sentimental Journey
買ってきたレコードは78回転の
10インチ盤でした。
レコード盤の真ん中に
ドリスデイの顔写真が
貼られていました…
… … …
このレコードを聴いていると
親父がやって来て
「この子は一寸しわがれ声だね…」
と云います。つまり、
軽いハスキーボイスでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます