週刊アスキーをパラパラめくっていると
カセット・テープをハード・ディスクに
取り込む道具が割と安価で載っていました
上の写真のように
道具の上部に窓が開いていて
そこへカセット・テープを挿入して、
簡単にハード・ディスクへ
取り込めるようになっていて
接続がUSBで簡単です
MSーDOS時代には外部機器をつなぎ込むのに
例えば、プリンターはRSー232Cだとか
外付けハード・ディスクをつなぐのには
スカジー(SCSI)で増設は△台まで
とか面倒でした
そして最初はつなぎ込んだ外部機器を
まず電源ONしてから
パソコンのスイッチを
入れないと外部機器を
認識しないとか…
それがWindowsマシーンになって
外付けハード・ディスクをはじめ
プリンター、外部機器はすべて
パソコンのUSB端子に簡単に何台でも
つなぐことが出来るようになりました