初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

Goo ブログ

2009年08月31日 18時25分05秒 | Weblog


新しいWindows Vistaの機械はVAIO Type N VGN-NR72Bです。

ハードディスクは160GB、メーンメモリーは2GBです。

無線LANがついています。

今まで,使い慣れたMS-DOSからみれば、甲子園の何杯分という

広大なメモリー群です。

最初の一月はさっぱり動きませんでした。

マウスは「花子」で使っていましたが,ファイルの移動やコピーに、

ドラッグするのは始めての経験です。



              … … …

最初にやることは、瀕死のDOSの機械からデータを移すことを考えました。

DOSの機械をスタンドアローンで使っていましたから,

データを移す手段がありません。

DOSのデータといっても長年の日記や

歴史年表や新聞のコラムぐらいです。

別に大切なデータではありません。

テキストファイルに変換して,3,5インチのフロッピーディスクに書き込みます。

フロッピーの容量が1.2MBぐらいですから 何十回と繰り返しました。

機械にも慣れるだろうと考え…、何日もかかって…

やっとデータの移動が終わりました…。

               … … …

毎日,「できる大事典-VISTA」「できる大事典-Excel 2007」や

毎月の雑誌の早わかりを読みあさりました。

老人の初心者ですから一昨日覚えたことを忘れ、

昨日のこともあやしくなる毎日です…。

VISTAの機械を使い始めてから数カ月がたちました…。

               … … …




ある日,「できるブログ(gooブログ)改訂版」を見付けました。

ホームページは関心がありましたが、ブログはどういうものか…と、

読んでいるうちに本の書いてあるとおりやってみるかと思い始めました…。





ノートパソコン来る

2009年08月30日 19時15分45秒 | Weblog


朝,機械に電源を入れると,就寝前まで入れっぱなしにしました。

コンピューターから離れるときは,ブラウン管モニターの電源のみを

切っていました。

その状態で半年ほど使っていました。怪しくなってきました。

何とか機械が動いている間にと、大阪、日本橋界隈の中古コンピューターを

扱っている店を探しますが,すでにMS-DOSの機械はすでにありません。




ある日,息子達が中古を扱う店で棚の隅にあった、

取説(とりせつ=取扱説明書)のない電源コードもついていない。

返品不可の機械を見付けて1500円で買ってくれました。

それでもPC-9821 C B2、ブラウン管モニターと一体型の

キャンビーという当時の一流の機械です。

プロテクトメモリーと内蔵ハードデスクがついていました。

5インチのフロッピーディスクドライブは無くなって、

3.5インチのフロッピーだけです。

幸い,DOS、ソフトなどは、3.5インチのフロッピーにコピーしてありました。

取説がありませんし、DOS関係の本もかなり処分していますから,

なんとが思い出しながら

ソフトをインストールして動くようになりました。

コンフィグ・シスの設定をしました。

この機械のプロテクトメモリーはEMSになりました。

6年ほど調子よく働いていました。

この機械もメモリーが破損して動きが怪しくなりだしました。

                … … …

去年の私の誕生日に、VISTAのノートパソコンを息子達は

プレゼントしてくれました…。






MS-DOSの機械

2009年08月29日 17時15分12秒 | Weblog


久しぶりのキーボードで,指をホームポジションに置くのですが手が動きません。

やがて文章入力の感覚は戻ってきました。

「花子 Ⅱ」はマウスを使わなくてはなりませんでしたが、

「一太郎」はマウスは積極的に利用せずカーソルジャンプなどは、

ショートカットキーでやっていました。

ショートカットキー,ファンクションキーもすっかり忘れていました。

ショートカットキーを忘れたのは私にとって大ショックです…。

僅かの期間の「検査入院」でキーボードを使わない間に

忘れてしまっていたのです…。

                … … …

名バイオリニスト、名ピアニストは名人にもかかわらず毎日、

数時間練習しています。

プロ野球の選手は試合のない日も練習。

試合日はウォーミングアップをします。

抑えの投手は試合半ばからブルペンでピッチングを始めています。

               … … …

私も毎日,時間を決めてキーボードを叩くことにしました。

毎日の新聞の第1面記事を入力します。

コラム記事(産経抄)はストップウォッチで仕上がりの時間を測りました。

その日のコラムの漢字の具合や、その日の身体の具合で時間はまちまちです。

              … … …




ある日,機械の電源を投入すると、なかなか立ち上がりません。

真っ黒の画面にメモリーが具合が悪いと表示しています。

何回も電源を入れ直したり,リセットをかけたりして、

機械はやっと動きました。

それから、朝,電源を入れて機械を立ち上がれば,

1日電源を落とさず,モニター、ブラウン管の電源だけ落とすようにしました。

機械の電源のオン・オフで、余計なストレスを機械に与えないようにと考えました…。

世間は,Windowsの世界で,MS-DOSの機械はもうありません… 。






アシストカルク

2009年08月28日 16時55分19秒 | Weblog


私のパソコンには「一太郎Ver 4.3」、「花子 Ⅱ」に表計算の「わらべ」、

計算ソフト「アシストカルク」の4つをインストールしました。

計算ソフトの「アシストカルク」はのちに「アシストカルク・プロ」になりました。

              … … …

計算ソフトは優秀なのがありました。

「ロータス1,2,3」「マルチプラン」などです。

そのなかで、親日家の社長ビル・トッテンの「アシスト」社の「アシストカルク」。

6000円と一番安かったのでこれにしました…。

「金種計算」や「好きなタレントの年齢計算表」に「血圧表」「血糖値の日動変動表」

「万歩計表」などに使っていました。

あくまで高年齢からくる「ボケ防止」が狙いですから、ちょっと頭を使ってキーボードを

「ガチャ…ガチャ…」やっていました。

               … … …

「パソコン通信」が出現しました。ニフティーがありました。

ちょっとやって見ようかとパソコンの雑誌を見ますと,費用が月に

何万円かかったと手記を読んでびっくりです。

私はスタンドアローンで外部との接続はしていませんでした。

当時から,ウイルスがどうのという記事は読みましたが、

私にとっては無関係です。

今の機械から見ると,テキストファイルで遊ぶくらいで,

映像も音楽も扱えずのんびりしたものでした…。




                … … …

若いころからの暴飲がたたって,慢性膵臓炎になっていました。

「血糖値」は高くなっていまして「検査入院」で10数日入院しました。

当然,コンピューターもワープロも持たずに手ぶらで入院しました。

「検査入院」で食事療法,運動としての散歩など、病院の栄養士さん,

主治医の指導を受けて,退院しました。

 久しぶりに、帰宅して、キーボードの前に座りました。

              … … …







一太郎Ver 4.3

2009年08月27日 17時38分05秒 | Weblog




写真説明:販売商品を写真にした新しい自動販売機を見付けました。

どういうメリットがあるのでしょう。

               … … …

パソコンは98で、CPUは80286とV30でした。

ワープロソフトは「一太郎Ver.4.3」、FEP(Front End Processor=日本語入力

システム)は「ATOK 7」でした。

パソコンへのインストールはフロッピーディスクで6,7枚の大きなものでした。

ディスプレーの指示に従って,順番にフロッピーを入れていきます。

「一太郎」はハードディスクが必要で、内蔵型の容量20MBを用意しました。

それにEMSメモリーも必要でした。(Expanded Memory Specification=メモリー拡張

規約)の略です。

当時のパソコンのメーンメモリーは全部で1MBでした。

ATOK7はじめ、ハードディスクのドライバー,プリンターのドライバーなどが、

メーンメモリーを使いますから,残りは多くても約640KBしか残りません。

大きくなったワープロソフトや計算ソフトのメモリーが足りなくなりました。

EMSは臨時にメモリーを拡張して,肥大化したソフトに対応する手段でした。





老人の「ボケ防止」として、手に胡桃の実を二、三個握りしめて,

「がり…、ガリ…」

するのが脳の刺激になっていいと聞きますし、実際に目にしたことがあります。

これにヒントを得て,私はパソコンのキーボードを叩いたら「ボケ防止」の助けに

なると考えて

「一太郎」で新聞の第1面記事ゃコラムをトレーニングに,

ハードディスクに打ち込んでゆきました…。

以後,十数年続くことになります…。

               … … …

「ボケ防止」でもっといいのは、ペンで文章を書くことだと知りました。

喫茶店の片隅で,本を読みながら,その感想をノートに書いているのか

同年配の老人がいます。

彼は「ボケ防止」のためにやっているのでしょう…。






ワープロ花盛り

2009年08月26日 17時08分05秒 | Weblog


ワープロの月刊誌がありました。

日商のワープロ技能検定1級をクリアした人のインタビュー記事が載っていました。

ワープロ技能検定1級を取得する人は神様です…。

その人は,富士通の親指シフトのキーボードを使っていました。

富士通の親指シフトは独特の配列です。

打鍵スピードは群を抜いていたようです。

私はJIS配列(ま、の、り、れ…右手、は、し、と、ち…左手)です。

新JIS配列の新しいキーボードが現れました。

富士通の親指シフトに対抗して出来たようです。

キャノンはJIS配列のキーボート、新JIS配列のキーボートを備えた

2種類のワープロ機が発売されていました。

長年JIS配列で古くから慣れている人には,今更,ということでしょう。

やがて市場から姿を消します。

ワープロも機能が豊富になって,ソフトが多く出てきました。

パソコンにどんどん近づいていきました。

               … … …

テレビの事務棟,技術棟でワープロは普及しました。
 
テレビは職業柄、新しい機械には好奇心ですんなり受け入れられます。

ワープロは日電のブラウン管ディスプレーの「文豪」、シャープの「書院」、

富士通の親指シフトのキーボードを備えた、「オアシス」などでした。

               … … …
 
社内の通達は、A4判の文書スタイルです。

ワープロは複写機ゼロックスと相性が良くて,ワープロで原稿を

プリントしてゼロックスで必要な枚数のコピーをとります,

熱転写プリンターのついたワープロは便利が良かったです.

リボンがないときは、感熱紙(スーパーマーケットのレジの;レシート等)で

間に合わせました。

印字して時間がたつと,印字が薄くなってやがて消えます。

私は3年ほど前まで,DOSの機械のプリンターが熱転写プリンターで,

とっくに,リボンが販売停止になっていましたので,感熱紙でプリントして

いました。しかし、プリントアウトした感熱紙をスーパーの複写機で

コピーを忘れずにとっていました。





テレビ局内、美術関係は、WYSIWYG(ウィジウィグ)のディスプレーが見易い、

アップルのMacintoshの機械を使い始めました。

技術系はMS-DOSのNEC-98でした。

プリンターはドットインパクト方式,レーザー方式が主で,

インクジェット方式はまだでした。

               … … …

社内に「アマチュア無線クラブ」がありました。

そこのメンバーが,NEC-98にシフトしました。

               … … …
 
私は、5インチフロッピー内蔵と3・5インチフロッピー外付けのNEC-98に

「一太郎Ver.4.3」「ATOK 7」で、スタートしました。

この一太郎は,ハードディスクとEMSメモリーが必要でした。





続・ワープロ技能検定

2009年08月25日 17時55分30秒 | Weblog



写真説明:夏の高校野球の優勝戦が済んで,優勝校,準優勝校の選手が

1列に並んで, 場内を一周します。

傾いた陽は行進する選手達に長い影を引いています。晩夏を感します。

私は夕方に散歩に出ました。歩いている間に夕日が落ちます。

夕日がなくなり三日月が残りました。

池のフェンスにカメラを押し付けて写しました。

三日月が少し露出オーバーです。

コンパクトデジタルカメラの限界でしょうか…。



ワープロ検定試験場でいよいよ本番の問題が配られます。

書式,設定が告げられます。用紙はA4判で、プリンターに設定をします。

本文は,25%~30%の漢字が含まれています。

後の若いOLのローマ字打ちの速い打鍵の音を気にしながら、

無事時間内に打ち終わりました。

試験官の

「入力止め…」

場内は静かになります。

次に、試験官の号令でプリントアウトにかかりますが、

これは時間の制限はありません。

時々,ディスプレー上の入力したファイルをあわてて消去する人がいるようで、

その注意を受けます。

プリントアウトに受験番号と氏名を記入を確認して提出します。

実技の試験は終わりました。

昼食後,常識問題の筆記試験があります。



後日,商工会議所で,合格発表があります。

事務室の廊下に合格者の番号表が張り出しあります。

私は、合格していました。

              … … …

行きつけの理髪店で散髪をしていると、マスターが

「あんた、えらいことになっていますよ…」

私の頭頂部を合わせ鏡で,前の大きな鏡に映し出しました。

なんと一部、薄くなっています…。

「これは、円形脱毛症ですよ…」

「気にしないで、放っておいたら自然に直りますよ…」

                … … …





ワープロ技能検定

2009年08月24日 18時10分05秒 | Weblog


田口みすず著の入門書でブラインドタッチ を練習していくうちに,

せっかくここまで出来たのだから,商工会議所のワープロ技能検定を

受けないかと…

申し込み手続き,受験料,試験スケジュールなど書かれています。

田口みすず著の入門書の後は,模擬試験風の文章が続いています。

これ練習問題を時間内に打ち込むと合格するとあります…。

20年前、大阪市の商工会議所が試験を年二回行っていました。

1級~4級のうちワープロ技能検定3級に挑戦することにしました。

大阪市中央区の商工会議所に申し込みにいきました。

地下の売店でワープロ技能検定3級の模擬試験問題集がありました。

毎日,模擬試験問題集を練習しました…。



試験は自分の機械を持ち込んでも良いのです。

ワープロの機械メーカーによって、

試験会場が大阪市内のあちこちにありました。

NECの「文豪」は××タイピスト学院,富士通「オアシス」は△△経理学校

私は東芝の「RUPO」です。試験会場は商工会議所内でした。

試験は,午前中が文章を打つ実技試験で,

午後が,簡単な文の送りがなの間違いなどを直す問題と

フロッピーディスク」とは何かなどの常識問題でした。

受験生はオフィスや会社の若いOLが大部分です。

男性や私のような年寄りは少なかったです。
 
ワープロは大型の機械を借りるか、自前の機械を持ち込むかですから、

試験会場の後に東芝の大型のワープロ「トスバック?」が何台か据えてありました。

若いOLが機械にフロッピーを入れて立ち上げていました。

その機械の送風ファンが

「ワーン…」

と試験会場に響いていました。

              … … …

ワープロの実技試験が始まりました。

試験官がトレーニングとして練習問題を配ります。

それを機械に打ち込むだけです。

試験官が

「ヨーイ、始め…」

で受験生は一斉に打鍵します。

私の後の若い女性の打鍵のスピードが猛烈に速く聞こえます。

きっとローマ字打ちなのでしょう。

私のカナ入力の倍のスピードに聞こえます。

しばらくして、試験官はストップウォッチを押して

「止め…」

と号令をかけられました。

私は、トレーニングの練習問題の8割くらいしか出来ません。

日ごろ使い慣れている自分の機械なのに気持ちが焦って

練習問題が仕上がりません…。

             … … …

やがて試験問題の本番が配られました…。







ブラインドタッチ

2009年08月23日 18時44分13秒 | Weblog


ベーシックの機械の映像はRFに変換して,テレビの1チャンネルで見ていました。

ベーシックのプログラムは外部記憶装置のカセットデッキにセーブしていました。

せっかく出来たプログラムをカセットにセーブしないで、

コンピューターの電源を落とすと,プログラムは消滅します。

これは今のコンピューターでも同じですが。

プログラムは英語で、日本語はカタカナが扱えるだけでした。

                … … …

東芝のワープロRUPOが来てから, いよいよ漢字が使えるようになりました。

ワープロは書きかけの文章をそのまま中断して,機械の電源を落としても,

次にスイッチを入れますと、書きかけの文章のところが画面が出ます。

文章を熱転写プリンターで,印刷するとキレイに仕上がります。感激です。

ベーシックの機械ではプログラムの入力はローマ字でしたから,

ワープロの原稿入力もローマ字で入力していました。



田口みすず著の「らくらくブラインドタッチ」を本屋で入手しました。

この本によると,文章を考えるのは日本人だから日本語で考える。

文章を入力するのにローマ字の綴りを考えず、文章を直接かな入力でしましょう。

この本は,文章が作ってあって,入力していくと、

両手の指使いがマスター出来るようになっていました。

原稿入力にはディスプレーと原稿を交互に見て,

キーボードを眺める,いちいち三方を見るのはなんとも

能率が悪く身体が疲れました。

かな入力に切り替えたときは指が動きませんでした。

右手で ま、の、り、れ。左手で は、し、と、ち、がホームポジションです。

どんなにキーの位置がわからなくなっても、絶対キーボードを見てはいけない。

キーの位置は手探りで探せを守りました。

マスターするのに約,20日間と書いてありましたが、私は一月かかりました。

一応かな入力をマスターして試しに英文入力をしてみますと,

左手はF,D,S,A,、右手はJ,K,L,;, ホームポジションになっていました。

田口みすずの本に出会えたことがよかったと思っています。

             … … …

その日の産経新聞の第1面記事や産経抄をストップウォッチで測りながら,

入力します。その日の記事の漢字の割合によりますが

大体,750字を20分かかっています。

だんだんはやくなって10分台になってきました。

               … … …

それから20数年たちます。「ボケ防止」ため、

いまも,産経抄だけはストップウォッチ片手に入力をしています。

最近の時間は14分~18分ぐらいです。

               … … …








ポケットコンピューター

2009年08月22日 17時36分11秒 | Weblog


                … … …

ブラザーの「ピコワード」にすこし気を奪われました。



電卓はプログラム電卓が出てきました。

カメラのキャノンもプログラム電卓を作っていました。

HP(ヒューレット・パッカード)のプログラム電卓は

独特のプログラムで覚えるのが大変でした。

               … … …





そのころ、「シャープのポケコン」に夢中になっていました。

PC-1260です。

ベーシックのプログラムを組み立てると、

付属の感熱紙プリンターでリストがとれます。

マイクロカセットでプログラムをセーブ出来ました。

シャープのPC-1260はベーシックで動くので面白かったです。

シャープのポケコンは価格もまあまあでもっと売れると思っていましたが…。




               … … …



               … … …


東芝からRUPOのワープロが発売されました。

テキスト2列の表示の液晶画面でした。

私はこれにしました。次にA4サイズぐらいの液晶画面の機械になりました。

この広い画面の機械に乗り換えました。

ワープロは原稿を書きかけでスイッチを切っても,

次にスイッチを入れると書きかけの原稿が出てきて便利でした。

草書体のフォント,ゴシックフォントのフロッピーがありました。

プリントのときにいちいちフロッピーから読み込みますので

時間がかかりました。

そのほか、計算ソフトがありました。これはかなり長く愛用しました。

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シャープポケコンは、 いまでも立派に動きます。

愛用していますが,ベーシックをすっかり忘れてしまいました…。

76歳の私は,どんな機械でも、しばらく使わないと手順を忘れてしまいます。

先日,エクセルの計算式を使うのに手順をすっかり忘れてしまっていました。

ゾッとしました…。

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