初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

ワープロ検定4級を受験しました

2019年05月06日 20時09分39秒 | Weblog


ワープロ検定4級の練習問題集は

過去の実技試験問題が並んでいます

漢字25%混じりの200字の文章を

10分間で打ち込むのです…







私は、毎日、ストップウォッチをそばに

置いて、例題を何度も何度も

打ち込む練習を重ねました

同じ例題を何度も打ち込むと指が覚えて

しまうので、ランダムに例題を選んで

練習を重ねていきました…






ワープロ検定試験の会場は大阪市内の

あちこちで行われていました…

ワープロの機種別に富士通の機械で受ける

試験場はどこそこ、シャープは、日電の

機械は…となっていました

私は東芝のRUPO(ルポ)で試験を受けたので

大阪市内信濃橋の東芝で受けました…










ワープロ検定試験を…

2019年05月05日 18時53分57秒 | Weblog


ワープロ機に歓心を持ち出した

私にとって、タイピング入門書

で田口みすず著「タッチタイピング」に

出会ったことは幸いでした…




タイピングの練習問題がすべて

文章になっていたことです

毎日、キーボードを前にして

練習問題をこなしていくうちに

ここまで練習をこなしてきたのだから

日商のワープロ検定を受けて見ては?…と

記されています…



私は田口みすず著「タッチタイピング」に

出会えたことは幸運でした…

私はワープロ検定に挑戦することにしました

手始めに初歩的?な4級を受けることにしました

早速、大阪市内の日本商工会議所に申し込みを

して、日商の購買部でワープロ検定4級練習問題を

購入して…練習を開始しました













平成の思い出、ワープロ

2019年05月03日 21時02分28秒 | Weblog


当時、ワープロ全盛で

MSーDOSのパソコンも

始まっていましたが、文書作成には

ワープロ機が安定していました

平成元年ごろのパソコンは

写真、動画は扱えませんでした






ワープロで文書を作成するのに

いかに早く、間違いなく仕上げるかで…

ワープロ技能検定が始まっていたいたので

私は、試験を受けたのでした

田口みすず著「ワープロのタッチタイピング」で

ブラインド・タッチの練習を始めました

文章のはじめに、日本人なら、ローマ字入力をやめて

かな入力で文章を考えた方が自然だとあったので

私は、BASIC当時からのローマ字入力から

かな入力に切り替えました…

かな入力の切替えには約一ヶ月かかりました…