頼んでないのに、検査キットが送られてきた。。迷惑千万。

今朝、頼んでもいないのに、コロナテストキットが送られてきました。


米国では、不正選挙によるニセ大統領の独断で、各家庭に4本ずつのチャイナウイルス検査キットが送られてくることに決まったそうです。
今朝、うちにも送られてきました。


綿棒と、妊娠検査キットのようなリトマス試験紙みたいなのと、小さな試験管が入っています。’


なにこれ？中国製ですが。。。それに綿棒の先が黄ばんでいるし。。
あれあれっ？？たしか、ニセ大統領のご子息って中国ビジネスの権化でしたよ。。

シナ太郎こと、河野太郎ファミリーそっくりなんだが、、あれは弟さんと父親の河野洋平が中国ビジネスの大利権を握っていると報道されていました。これがばれてシナ太郎は総理大臣になれなかった。。


よく見ると、FDAの承認を得ていないですよ。。
こんなものを鼻に突っ込むほうが、コロナなんかよりよっぽど不潔で危険です。

よしんば、陽性だ！感染してると出たとして、どうなるというのでしょう？
いたずらに人心を煽ることが目的なのでしょうか。
陽性と出た方は、症状が出なくとも、しばらく仕事もできないし、家族にも疎まれることになるかもしれません。たぶんほとんどの結果が陽性と出るように仕組まれているので、まちがいなく米国の経済に大打撃となります。

この検査キットを作っている会社と、廃棄物を扱う産業廃棄物業者と、中国製造であることに利権を持つ会社の莫大な利益となるでしょう。そして、一連の所作は、すべて私たち米国在住者の税金が使われてます。


となりの都市では、こんなキットが送られてきたそうです。こちらにはFDAと印刷されていますが、信頼性はありません。迷惑千万！

いつの日か、必ず正義が勝つときが来るでしょう。
これらの利権をむさぼった連中に天罰が下ることは必至です。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline　
http://www.kanpouamerica.com

コロナ感染後の回復期の漢方治療

コロナに罹っても簡単には死ねません。コロナはすぐに治る安全な病気です。


ヒトに感染するコロナ型のウイルスは7種類あります。
ご存じのとおり、普通のカゼ4種類とSARS、MARS、そして7番目に来るのがコビット１９で、どれも同じカテゴリーの呼吸器感染症です。

どのタイプもそうですが、とにかく肺炎までこじらせなければ、死ぬことはありません。


昨今、コロナに罹ってしまって、治った方々からのご報告が相次いています。前回の記事のように、誰も死なずにいますし、濃厚接触をした同じ家族の中に、全く感染すらしない方もいらっしゃるのが現状です。うちもそうでした。95歳の高齢者もケロッとしています。

しかし、治った後味が悪いと言いますか、なかなか完全に治りきっていない方もいらっしゃいます。
今回はそういう方々への漢方薬のお話をいたします。

これらの漢方薬は、古来から存在するもので、最寄りの薬局や、チャイナタウンで購入可能です。日本でしたら、漢方外来のある病院に行って処方をしてもらえれば、べらぼうに安い値段で入手可能です。

小柴胡湯（日本の保険収載番号9番）
体の熱っぽさが取れなくてだるい。イライラする。頭がぼうっとする。

半夏厚朴湯（日本の保険収載番号16番）
喉や胸の違和感が取れない。いつも咳払いをする癖がついてしまった。呼吸が苦しい気がする。
げんなりと落ち込んでしまう。

補中益気湯（日本の保険収載番号41番）
食欲と元気が戻ってこない。体が重くて、ストレスに弱くなってしまった。
鬱々としてよく眠れない。

これらが代表的な処方です。実際は、小柴胡湯と補中益気湯のペア、あるいは半夏厚朴湯と補中益気湯のペアで併用することもよろしいかと思います。

そして、せんねん灸などのお灸をいたしましょう。体力氣力がグッと戻ってきて、本復いたします。
関連記事です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/9c9fc029b08933b7555edfaba8695334


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


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コロナに罹らない人の、漢方医学的な共通点がある。。

最近、コロナに罹って治った方々からの、嬉しいご報告が相次いでいます。

１．あるベトナム人のご家庭は、ご主人とそのご両親とお子様2人が感染して、ふつうのカゼのような症状を経て完治しました。その時に家族全員のケアをしていたお嫁さんは、全く感染せず、陽性反応も、抗体もできていませんでした。
彼女は、B型肝炎の罹患者で、定期的な治療を受けている方です。

２．ある中国系の米人家庭では、奥様と子供さん3人とご主人のお母様がコロナに感染しました。同じく発熱はしたものの、普通のカゼのような症状のみで、1週間ほどで完治いたしました。
このご家庭のご主人は濃厚接触を余儀なくされていましたが、何の症状もなく、感染もせず、抗体もできていませんでした。
彼は、喘息アトピーの体質です。

３．うちの場合もそうですね。
息子24歳が感染して発熱関節痛セキが発症。母95歳と私と家内のみんなで、わざと濃厚接触をしましたが、誰もうつりませんでした。
母は、75年前に結核に罹患し、大手術で片肺となり、肺活用は常人の４0％以下です。
わたしは幼少のころ喘息とアトピーもちで、漢方とお灸で完治した口です。
息子が3歳のころ、みんなでミャンマーに住んでいて、結核をうつされて、その後完治しています。
家内は長崎の被爆2世で、カゼ一つひかない健康体です。

このように、実際にコロナに罹患して簡単に治って、そして、濃厚接触をしても全く感染もしない人がたくさんいることがわかりました。上記の例はほんの一部で、連日多くの罹患者のいるご家庭から、問題なく完治をしたという報告が参ります。

さて、コロナに罹らない、あるいはかかってもすぐ治ってしまう人は、「過去に何らかの病気になって、完治している、あるいは治療中」という背景があるようです。ニュースで「持病を持っている人は危ない」というのも嘘で、これはワクチンを受けさせるための策略です。

上記だけでも、B型肝炎、喘息とアトピー、結核、被爆2世というように、世間的には簡単ではない病気などの影響を受けています。むしろ、そういう人の方が、感染しにくく、実は健康体であるということです。

漢方医学的には、
１．肝は五臓である肝心脾肺腎のバランスのうち、東洋的な意味合いでの肝とその母である腎の作用をつかさどっています。腎は精神力と先天的な気の流れをつかさどり、肝は細かい作業を貫徹する集中力と免疫とのかr皆があります。
２．喘息とアトピーと結核は、東洋医学的な意味合いでの、肺とその子である腎との絡みがあります。
肺は、気の流れと大腸を含む消化器系と皮膚の働きを助ける作用があります。腎は上記のとおり先天的な回復力をつかさどります。
３．被爆は東洋医学的には、放射能による細胞への悪影響から、先天的な恵みをつかさどる、腎とのかかわりがあります。

このように考えていきますと、本来弱かったり、ダメージを受けた方が、過去のその治療に専念をしたことによって、そのダメージを受けた部分が、むしろ強くなって、コロナなどの外敵への対応力が増していると考えられます。

漢方医や、鍼灸医学としてのコロナ対策は、こういったことを研究しながら、五臓六腑（本当は六臓六腑）に連なる経絡に対するアプローチが必要だと痛感いたしました。

コロナはカゼの一種なので、ワクチンをしてもしなくても、いつかは誰もが感染して、簡単に治ってゆく病です。次回は、感染して治っているはずなのに、体に違和感が残っている場合について、漢方医学的な考察と、自己治療方法をお伝えしたいと思います。

毒ワクチン　信じて打って　ほとけさま


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大量のマスクが投棄されていた話。がっはっは！これが真実だよ。

昨日ですが、このようなニュースが飛び込んでまいりました。
わたしのクリニックの隣町である、San Mateo市の巨大催物会場の広場に、大量のマスクが捨てられて、雨ざらしになっていました。Worth more than $10 million(15億円以上）の不法投棄であるとのこと。
画像埋め込みができなかったので、ここをクリックしてください。
https://abc7news.com/protective-gear-left-in-the-rain-masks-ppe-out-personal-equipment/11465719/

これは毒ワクチンの義務化が、最高裁に認められなかった時のニュースです。

不正選挙で当選したニセ大統領はこの動画で、米国民全員に特殊な仕様のマスクを配るんだ！とトンチンカンなことを言っている。

不正選挙の時に、ニセ大統領を全力で推していた民主党の牙城であるカリフォルニア州でさえ、このようなマスクの投棄がでている。。みんな本当は、かなり深いところまで、わかっているんですね。

マスクによる感染防止は、実は物理的に意味なし。
むしろ、「みんなでマスクを外せばコロナは終る」という名言が載っているブログがこれです。
https://blog.goo.ne.jp/sakuranbo-doghotel

コロナはでっち上げ。ワクチンは危険！　
ファイザーのワクチン接種が始まった令和2年2月から3年にかけての10か月で、日本では5万4千人がお亡くなりになっていることが、厚生労働省の統計には明記されているにもかかわらず、一切報道されない。
心よりお悔やみを申し上げます。


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あっはっは！イタリアバンザイ！大花火大会の快挙。

これ、痛快ですよ。
イタリア人の気骨とユーモアをうかがい知ることができる動画です。

https://youtu.be/Vc0TtG0XGAI
何故か画像埋め込み作業をすると、「このライブイベントはご覧いただけません」と出てしまいます。
このままクリックをしてください。


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これ、そのとおりですね。コロナとワクチンのシナリオ

こんなTwitterをみつけたので、載せさせていただきます。
３．の人たちが、どんどん増えてゆくことを願っております。

（拾い物）４種類のグループ　現在、人は４種類のグループに分けられる。1. シナリオを信じ、従う人たち。2. 嘘だと分かっていながら、とにかく従う人たち。3. 嘘に目覚め、従うことを拒否し始めた人たち。4. 最初から嘘だと分かっていて、その嘘に加担することを拒否してきた人たち。 pic.twitter.com/alplYj1ks2

— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 23, 2021

新型コロナウィルスでは死にません。
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謹賀新年 コロナは安全！ワクチンは危険！

読者の皆様、フォロワーの皆様、あけましておめでとうございます。
今後ともどうぞ、ご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

今後も「コロナは安全ワクチンは危険」という真実の発信を続けてゆく所存でございます。
また、コロナの実在の真偽は別にいたしまして、感染前の予防と感染後のケアにつきましてのレクチャーを行っております。いつでもお気軽にご質問をなさってください。

現在も、米国内の各都市の日系のご家族5家族に、ほぼ同時進行で、感染発病後の自宅でのケアと肺炎になってしまう前の自己治療の方法などをお伝えしております。この1年半、米国内の各都市の感染者にレクチャーを行ってまいりましたが、一人もお亡くなりになった方はいらっしゃいません。

しかし、ワクチン接種後の副作用（副反応などと言う生易しい症状でない。）でお亡くなりになった方が何人もいらっしゃいます。彼らの訴えはすべて黙殺されてしまいました。誰も責任を取ってくれません。
ワクチンこそが危険なのです。


皆様のご健康とご多幸を願っております。



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PCR検査の信憑性と、くされメディアによる洗脳と医師の診断書

これまでもそうしてきましたが、「一連の新型コロナは茶番である」と断言いたします。

すると、「でも～実際にコロナで亡くなっている方もいるし～」と批判する方もいるのですが、これはメディアのウソと、医師による虚偽の診断です。騙されてはいけません。

保険をきかせたり、補助金をせしめるためのウソなのです。
もっと深いところでは、結果的に経済損失が起こることを望んでいる他国と関連企業による謀略の一つです。

米国では鍼灸漢方医学の免許でも、医療保険が適用となります。
現在わたくしのクリニックでは、書類作成が煩雑なので、保険は受け付けていません。
しかし、良心さえ捨てることができれば、私たちも、西洋医師も、保険を適用させるための診断書にはいくらでもウソを書くことができるのが現状です。

例えば、生理不順の治療は保険がきかない所、腰痛と書き込めば保険がききます。
腰痛のない人は基本的になかなかいないので、その患者さんの保険申請をするときには、生理不順ではなく、腰痛と書き込めばよいのです。

新型コロナもそのとおりの手法を使います。肺炎と書くよりも、新型コロナによる死亡と書き込めば、肺炎の保険医療プラス特別支払い枠の保険金と補助金が下りるのです。

もう一つ、「PCR検査は、その陽性結果の９５％に信憑性なし」という事実を米国のCDCも認めているのにもかかわらず、相変わらずPCR検査が行われています。

ワクチンも然り、ワクチンを打っても、普通に感染をしています。
高熱を出すワクチンを打って、辛い思いをして、3回目のブースターとやらで、更に高熱を出しています。
こんなに高熱を出すようなワクチンは、ワクチンとは言えません。

ワクチン後の感染者に「あの～～、でも感染してるようですが、、、」と聞きますと、「いえ！ワクチンは感染したときに、症状を軽くする作用があるのです！」と攻撃的な返事が返ってきます。

「いえいえ！ワクチンは感染防止のものであって、決して発病後の治療薬ではありません。」

この治療薬説も、嘘の洗脳によるものです。ワクチンが本当は効果がないことを知っている、くされ医療業界とメディアが、接種後に感染してしまっても、「あれは症状を軽くする効果があるのです。。」と言い訳ができるように伏線をはっているにすぎません。

誰か私にデルタ株とオミクロン株をうつしに来てください。

関連の過去記事です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/1b0625698ce4fc4b2798f52ffcff776a

そういえば、デルタ株ってどうなったのでしょう？何の話題にも上らなくなりましたね。くされメディア的に用済みになったのでしょう。始めから存在していなかったということです。ムンバイでは実は何も起きていなかったという、インド人の患者さんの証言も得ています。



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結果が出ました！またしても抗体はできてなかった。。。

昨日採血した試験管です。

本日免疫抗体の検査の結果がでました。
なんと、、Negativeでした。。つまんな～い。。

数か月前に、息子24歳が感染し、PCR検査が陽性で、高熱セキくしゃみ、関節痛で苦しんでいるのを、極力濃厚接触をするように看病をしていました。いの一番に感染しなければいけない私が、ネガティブとは。。。
息子は、お灸と漢方薬で3日で症状は消えて、1週間後には完全に回復し、抗体検査も陽性になり、最強再安全な免疫を獲得しております。

そのようなわけで、新型コロナに対して、さらに疑惑の念が強くなりました。
どう見ても、ワクチン戦略の為に、存在していない新種をでっち上げていると確信するに至りました。
ご存じのとおり、ヒトに感染するコロナ型のウイルスは、新型コロナを入れて7種類。普通のカゼ4種類、SARＳ、ＭＡＲＳと、新型コロナということになっています。

どれも呼吸器感染症なので、感染して悪化するまでの機序は同じです。要は肺炎まで悪化させなければ、死ぬことはありません。
機序が同じということは、これまでのカゼと同じ治療で、治癒させることができる病気です。
市販のかぜ薬、一般的な漢方薬、足三里のお灸などで、安全にケアをすることが可能です。

身内に感染者が出て、強い症状が出て苦しみ、それを濃厚接触をしつつ治療したことと、それでも感染しなかったという事実は、たいへんよい経験となりました。


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コロナの抗体検査を受けました！2回目です。

検査前は12時間食べてはいけなくて、試験管一本分の血を取られました。おなかすいた～～。

数か月前の、息子24歳の新型コロナウィルス感染発病から、完全治癒を受けて、わたくしも抗体検査を受けてみました。これが感染発病したときの記事です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/358b93dfedbf9c1d129c73b987db3725
もちろん危険なワクチンなどは打っていない息子は、元気に普通の生活に戻っております。

これは私の1回目の免疫抗体検査（ワクチンではありません！）の結果です。残念ながらネガティブでした。まだ、身内に感染発病者が出ていなかった時期の検査です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/693e74b0bbef2325a7525fd3780c7207

本日の結果は一両日中に出るとのことです。百歩譲って、新型コロナが存在すると仮定しての話ですが、免疫抗体ができているといいなあ。もしできていると、これは獲得免疫（Adapted immunity or Acquired immunity)といって、自然に普通に鼻や喉から取り込んだウイルスが、気管や肺や消化器を介して体内に入り、血液までも含めた形でできる、全身的な、最強最良再安全な免疫となります。

「ヒトからうつらない、ヒトにうつさない」健康体ともいえましょう。

死亡や副反応というより重い後遺症の比率が高いワクチンは、上記のプロセスをおっ飛び越して血液に入って、無理やり作られたとも言える、不完全な免疫です。
だから、ワクチンを受けても、普通に感染して、悪化の経路をたどることが多くなっているという事実から目を背けてはいけません。

運よく「抗体ができているよ。」という通知が来たら、えばってやろうと思います。
「私は、抗体ができていますよ。ヒトからうつらない、ヒトにうつさない体なんですよ。えっへん！」ってね。


新型コロナウィルスでは死にません。
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