はりきゅう漢方の先生が教えてくれる健康に関する話
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最近ではインドで起きたとされている、デルタ株の恐怖が薄まってきてしまったので、意図的に「オミクロン株」なるものをでっち上げたわけです。まさに「ぱかではないか！」ですね。
9月にこんな記事を書いておりますので、ご覧ください。
「やはり意図的に、もう20種類のコロナ株を出してくるつもりか。。。」
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/99db7715d9ff36649a5ce463656967a5
よく観ると、発生地域が、インドからアフリカに移っておりますね。これは間違いなく、人々の心が「原産国？中国」から離れるように仕向けられていることにお気づきでしょうか。
普通のカゼを新型コロナと偽って、メディアテロを仕掛けた隣国が、「我が国起源とされては困る。」ということで、じわじわと「原産国から離れたところで、新しく強力な株が発生している！」と意識の矛先を変えるように画策しています。
さて、デルタ株もオミクロン株も新型コロナのカテゴリーである以上、本当にこれらが実在していると仮定しても、「呼吸器感染症」であることには変りありません。
ということは、治療方法は従来のカゼと同じです。症状が鼻喉から気管支炎になるところで止めればよいのです。死亡なさる方は気管支炎が悪化して「肺炎」を起こすのが直接の原因です。
予防の仕方も、治し方も、従来のカゼと同じなので、安心なさってください。
おたおたしないで落ち着いて対処をいたしましょう。
息子のコロナ感染と発病を自宅で治し、わざと濃厚接触をした家族全員にまったく症状も出さずに予防できた私が言うので、信じてください。
これらの記事で詳細がわかります。経緯も治し方も書いております。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/358b93dfedbf9c1d129c73b987db3725
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/1e67d69baae87ecae61d112c7be1aeef
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/d6afef4016bf54defa76265952911e29
また、「そういうのは、たまたまうまくいっただけだ」とお思いになる感染者の方は、どうぞ私にうつしにいらっしゃってください。大歓迎です。肺炎にならずに回復する治療も致します。お灸や漢方薬の事もお伝えいたします。コロナは安全な病気です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/1b0625698ce4fc4b2798f52ffcff776a
新移転先はこちらです。
1818 Gilbreth Road, #218, Burlingame, CA 94010
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com
題記は、最近私のブログをフォローしてくださった方の名言でございます。
全文は、
「新型コロナは政治家の政治家による政治家のためのツールであり、ウイルスではない。みんながマスクを外せばすぐに終わる。終わらせたくないのは政治家と感染症センモンカ、ワクチン売りたい製薬業界など利権がらみの連中である。」であります。
これは「グルメとペットの絵のブログ」を書いてくださっている方から引用させていただいております。
このブログです。是非ご覧になってください。至極正論、畢竟正鵠と言える内容と、素晴らしい絵を堪能できるでしょう。https://blog.goo.ne.jp/sakuranbo-doghotel
「新型コロナはでっち上げ、ワクチンは危険」
１．これまでコロナウィルスにカテゴライズされるヒトに感染するウイルスは6種類でした。「普通のカゼ4種類と、SARS、MARSで6種類」です。
これに7番目としてコビットが出てきて猛威を振るっていると、くされメディアが洗脳しただけです。
２．くされメディアによる日々「たくさんの人が死んでいる」という虚偽の洗脳報道で、経済活動は破壊され、家族や友人、職場の人間関係は壊滅状態です。これに異を唱える人は、「死者を冒涜する非国民」となるように仕向けられています。
３．多くの医師や医療従事者は、このからくりに気づいています。しかし、医師生命や職を賭してまで、本音を語る覚悟がある人はおりません。なぜなら、医師たちは一部の開業医をのぞいて、皆が宮つかえだからです。
だれも「大様は裸だ！コロナはウソだ！ワクチンは危ない！」と言えないでいます。
４．「そんな荒唐無稽なことをして、誰が得するんですかぁっ！」と声を荒げる自称コロナワクチン警察的な人に気づいてもらいたいものです。そう！隣国が得するんですよ。覇権の道具です。そして題記の政治家と感染症センモン家とワクチンを売りたい人がぼろ儲けなんですよ。
５．題記のお言葉、全くその通りです。
「コロナは、みんながマスクを外せばすぐに終わる。」
本日、ある日系米人の患者さんが治療中に急にマスクを外して言いました。
「ドクターケイはこっち側の人でしょ？！私もそうなのです。ご意見ごもっともです。」
彼女はある著名な医師の秘書さんで、私と全く同じ意見の方でした。この医師さんから私と同じ見解と事実を聞かされてすべて気づいていたとのことです。
帰り際、彼女は私とハイファイブ、ハグ、握手を交わしてお帰りになりました。「こんなアメリカの良い習慣を取り戻しましょう！」との事です。頼もしくなりましたね。
正義は必ず勝ちます。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com
新型コロナは安全な病気。どなたか私にうつしに来てください。
マスクをとって、私と握手をしたり、ハグをしてください。女性限定でキスをしてくれても構いません。（笑）
コロナはただのカゼとして治療ができる安全な病気です。市販の漢方薬とせんねん灸で治したり、予防が可能です。おたおたしないことです。
関連記事です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/d6afef4016bf54defa76265952911e29
息子（24歳）が感染発病して、家族みんながわざと濃厚接触を試みたのに、誰も発病していません。
高齢で片肺の母95歳も、セキ一つしないでおります。
くされメディアは、「高齢者は～、呼吸器障碍者は～、、死亡リスクが高くて～」と言っていますが、全くもって元気ですよ？
息子は、私の鍼灸漢方治療と乾布摩擦などで、5日ほどで完治いたしております。
その治療は、普通のカゼとしての治療のみでした。
もう一度言わせてください。
新型コロナは安全な病気。どなたか私にうつしに来てください。
マスクをとって、私と握手をしたり、ハグをしてください。女性限定でキスをしてくれても構いません。（笑）
この発言はセクハラかな。。
私のクリニックはここです。
1818 Gilbreth Road #218, Burlingae, CA 94010, U.S.A.
10 Rollins Road, #109, Millbrae, California 94030, U.S.A
コロナさん大歓迎！！
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
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コロナに感染した息子24歳に、濃厚接触を続けた私たちは、一人も感染をいたしませんでした。
発熱、関節痛、頭痛、セキと喉の痛みを訴える息子の手に触り、おでこを冷やす冷たいタオルを絞って何度も取り替えて、おなかもさすってから、その手を自らの鼻や口にこすりつける感染儀式を何度も行いました。もちろんマスクはせずに、セキも浴びまくりました。
特に私の母（4か月前は94歳、片肺の呼吸器障碍者）などはどのようにして、息子と濃厚接触があっても何も起きなかったのでしょう。
まちがいなく、お灸と漢方薬の効果です。
１．足三里のお灸。今回は小さなのお灸を熱めにしました。一般の方は、せんねん灸などで発赤程度の熱でも十分に効目があります。発赤程度でも、ごく少量の皮膚のたんぱく質が熱で壊れて、ヒストトキシンという物質に変化します。これを治そうということで、白血球が活性化し、足三里のツボに対する刺激の効果と、活性化された白血球が免疫作用を強化いたします。特にマクロファージ（大食細胞）は未知の侵入者（ウイルス、病原菌など）を捕食する性質があるので、新型コロナウィルスにも効果があります。
２．玉屏風散（ぎょくへいふうさん）の服用。これは、古来からある漢方薬で、外感熱病と言われる呼吸器感染症の予防と治療に大変効果のある漢方薬です。息子が感染した直後から毎日服用させました。
全身に気の流れのバリヤーをはったような効果があります。
特に母の場合は、過去に私の不手際で、米国のビザが切れた後、約11年間不法滞在をさせていた経緯があります。当然その期間はまっとうな医療を受けることができず、3年前（当時92歳）に永住権を取得するまでは、東洋医学一本で健康を維持していたのです。ある意味私の本気モルモット状態でした。
彼女は片肺ですので、肺活量は常人の40％しかありません。いつもは大変元気ですが、カゼを引いただけで危険なことになりかねません。
彼女の健康維持の秘訣はこの記事をご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/abb994bd25acd38058dbef1b4aa5b978
母が永住権を取得する直前に、急に血圧が２２０/１１０にまで上がってしまいました。こればかりはやばいと思って、救急病院に連れてゆきました。3時間受付でまたされて、血圧を測って、心電図をとって、さらに2時間ほど放置されて、今夜は一日病院に泊まってゆけと言われました。治療は何もしてくれません。
さすがにブチ切れて、「何もしてくれないなら帰る！」と抗議をすると、アスピリンを1錠飲ませてくれただけでした。アスピリン1錠だけです。
鍼灸治療と、日本の漢方医学の大御所、故大塚敬節先生考案の高血圧の名薬「七物降下湯（しちもつこうかとう）」を調剤して飲ませたところ、無事に正常な血圧に戻り、熟睡をし始めました。かなりビビりましたね。
翌週に来た請求書は＄８８００（今のレートで99万円）でした。治療らしきことはアスピリン1錠でこれですよ。。もし、一泊していたら倍額になっていたそうです。以降、アメリカの医療機関と医師への不信感が激増し、今に至っております。コロナもでっち上げだと確信しているのは、こういうことが起爆剤になって、取材をしたり研究をした結果なのです。
そのご、彼女の永住権が下りてきたことで、政府の役人さんの粋な計らいで、治療日をバックデートしてくれることと、チャリティー団体の強力で、合法永住者の超高齢者医療扱いとなり、全額タダになりました。米国の医療機関は腐れているが、米国人の心意気には、たいしたものだと感謝しております。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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コロナに感染して、高熱とセキと喉の痛み、嗅覚喪失を起こしていた息子の治療のお話をさせていただきたいと思います。
これは、急性外感熱病で呼吸器感染症と診て、体内自身の力で熱を発散させる、呼吸器感染は気管支までで止まるように仕向けて、肺炎になることを回避することを眼目といたしました。
いわゆる流感、カゼの類のそれも、SARS、MARSそして新型コロナウィルスも同じコロナ型のウイルスのカテゴリーです。呼吸器感染症で、どれもこじらせてしまったばあいは肺炎となって死亡することもある疾患です。
しかし、その治療方法は、とても簡単で、どれも同じです。「肺炎を起こさせないこと」。これに尽きます。死にません。おたおたしないことです。
１．息子に脈診、腹診、舌診と問診を行って、どの経絡やツボや漢方薬を用いるかを確認。鍼灸治療も漢方薬治療もそのコンセプトは同じです。
２．寒気と頭痛と高熱と関節痛が起きていて、肩首が凝っていて、汗をそれほどかいていないということで、葛根湯を飲ませました。葛根湯は粒剤だったので、別に白湯にショウガの汁を数滴落として飲ませることによって、発汗を促しました。本来なら、寒気のごく初期から、その段階に応じて、麻黄湯、桂枝湯、葛根湯などを順番に使うのですが、すでに症状がいろいろ出てしまっていたので、葛根湯から使い始めました。
一般の方々は、脈診などのご経験がない場合がほとんどです。よって、いきなり葛根湯から始めてもまったく問題ありません。20分ほどすると、発汗をし始めて、寒気が取れたようです。頭痛と発熱と関節痛とセキは残っていました。2時間後に、もう一度葛根湯を服用させると、1時間後に発汗と寒気が止まり、少し気分がよろしいとのことでした。
３．ここで、両側の足三里と背中と首の付け根にある大椎（だいつい）というツボにお灸を１０壮（10回）いたしました。直接灸はプロでないと難しいので、一般の方はせんねん灸でよろしいです。とても簡単です。30分後に関節痛がなくなり、急に眠気がして、爆睡し始めました。
６．翌朝はまだ発熱とセキと喉の痛みが残っていて、嗅覚と食欲はまだないとのこと。そこで、セキや喉の痛みによろしい小青竜湯を処方して、4時間おきに一日3回服用させました。お灸は足三里に10壮ずつです。
７．翌日三日目は発熱はとれたものの、嗅覚、食欲はなく、味覚も非常に弱くなっていました。
午前中は、小青竜湯を飲ませて、午後からは、小柴胡湯を飲ませました。
小柴胡湯は、呼吸器感染症の症状がよくなってきたものの、また熱っぽさやセキや喉の痛み等の熱がこもった状態を改善する漢方薬です。
８．小柴胡湯を飲ませてからさらに2日たちますと、すべての症状が消失いたしました。嗅覚も味覚も戻ってまいりました。嗅覚や味覚がないのは、病後の熱が胃腸にこもっているからと判断して、黄連解毒湯を3回ほど飲ませました。黄連解毒湯は弱った体には強すぎる場合があるのですが、スポーツ大好きで24歳の元気な息子は熱気が強いので、敢えてこれを併用したことで、効果があったようです。黄連解毒湯の代りに麻子仁丸を使ってもよかったかもしれません。
９．やはり、発熱というのは体力を大幅に落としてしまう要素です。病後のケアということで、補中益気湯をしばらく（さらに4日間）飲ませることによって、本復いたしました。
葛根湯、小青竜湯、小柴胡湯、黄連解毒湯、補中益気湯をそれぞれの段階で使い分け、お灸は毎日行うことによって、全く問題なく完治いたしました。感染をしてしまう前から、玉屛風散をきちんと使っていたら、感染することすらなかったかもしれません。息子も大人ですので、放っておいたのがいけなかったかな。。
もちろん鍼治療も行って、気の流れをよくすることも功を奏しているのですが、一般の方々は、乾布摩擦をすれば十分に気の流れをよくして、いっそうの効果を得ることができます。
このように、普通に薬局で売っている漢方薬と、せんねん灸で治すことができるのが、新型コロナ感染症です。とにかく、感染して肺炎にならないようにすればよろしい。落ち着いて、安心して対応いたしましょう。そうすれば「獲得免疫」という最強最良の自然免疫力を構築することができるのです。バンバンザイです。
ワクチンは百害あって一利なし。
じゃあ、私や母（4か月前は94歳）などはどのようにして、息子と濃厚接触があっても何も起きなかったのでしょう。
詳しいことは後日お伝えいたします。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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ある日、息子24歳が、高熱とセキをしながら帰ってきました。39℃くらいありましたね。嗅覚もなくなっていました。調べてみると「新型コロナウィルス感染の陽性反応」が出ていました。
バンザイバンザイ！
発熱当初からなのですが、うちのみんなは大喜びです。
みんな出てきて、息子の脈を診て、おでこに触って、おなかを撫でた手で、自分の顔やおでこをピタピタと触りました。口や鼻にもしっかりとこすりつけて、感染を願いました。セキもがんが浴びました。
私のコロナ対策を信じている母親（当時94歳、片肺）も一緒になって、息子に触れた手を顔にこすりつけていました。
このような感染儀式を一日に5回以上行ったのです。もちろん誰もワクチンなどはしていません。
そのご、、わたしたちには誰も何も起きませんでしたよ？
一応自宅待機をさせた息には、14日後に受けた抗体検査で陽性、、きちんと抗体ができていることが判明いたしました。これこそが、感染したからこそ得られる、獲得免疫というやつです。一番体に良くて、免疫効果の高い抗体です。
このお話は、4か月ほど前のお話です。
もちろんこの時は、私自身からクリニックの患者さんたちに迷惑をかけないような、最良の対策をとりました。
そして今まで、私のクリニックからどなたも感染したり、死亡したりした方がいらっしゃらないことを確認したうえでのお話です。
どうぞご安心ください。
これから何回かに分けて、この話題をシェアしていきたいと思います。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
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この内容を読んでみると、「～コロナ感染により入院中であった宗像久男先生が退院直前に心停止をおこし、永眠いたしました。」と書いてあります。コロナでお亡くなりになるのは肺炎が悪化して、それが死亡の原因となります。そして、死亡すると誰でも心停止を起こします。。。
https://sn-jp.com/archives/55411?s
微妙に書き方のトリックを使って「反ワクチンの医師が、皮肉なことにコロナで死んだ！」と印象付ける操作です。非常に狡猾で悪質、お亡くなりになった先生を冒涜する記事です。
断じて許すまじ。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
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昨日のカリフォルニア州知事ギャビンニューサム現知事のリコール投票の結果、同知事が続投となりました。
リコール 有効署名が住民投票の必要数を13万超えの163万票を集めていたのに、続投になりました。
昨年の大統領選挙が彷彿とされる事件です。
こうなると、コロナ関連の締め付けと、極端な恐怖洗脳報道も厳しいままになると予想されます。
そこで、素晴らしい書籍がありましたので、シェアさせていただきたいと思います。
この書籍は、いつも拝読させていただいている「ネットの海の片隅にて」という、とても為になるブログで紹介されていたものです。
https://blog.goo.ne.jp/terranigma/e/d9df2fcc1cfea0b27578ebf7047ffed7
本日キンドル版のものを購入いたしました。まだ読み終えていませんが、非常に良い書籍だと思います。
このニュースを見る限り、リコール確実であったはずなのですが、、、
彼が米下院議長ナンシーペロシの元夫の甥っ子である、ということが関係しているのでしょう。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
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中国起源のコロナ株は、いつの間にかインド株にとって代わり、それがまたいつの間にかデルタ株という名前に変って、大変なことになっているということになっています。。
ご存じのとおり、デルタΔはギリシャ文字の4番目です。全部で24文字あるので、最後のオメガΩまであと20文字あります。
昨日、米人の研究者の女性が上記のような写真を送ってくれました。
今後のコロナ新株の発生予定期日が書かれています。。すでに予定されているんだ。。。
これって、、新株の発生を意図的にと言いますか、仕組まれているということですよね。。茶番劇の極致と言えましょう。。店を変わるたびに源氏名を変えるぼったくりバーのお姐さんみたいだ。
やると思っていましたが、本当にこういうことを起こす勢力が存在しているようです。。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
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