長崎からのお菓子です。
福砂屋のマークの入った、もなかの皮と餡が別々に入っていました。
自分で餡を装填して、おいしくいただきました。
あんこを切り分けるためのナイフです。
若いころは、もなかなんか大嫌いでした。安旅館や民宿に泊まると、机の上におかれた丸い入れ物の中に、急須とお茶としけった最中が入っていたものです。子供心においしくないなあ、皮が上あごにくっついてやだなあとしか思っていませんでした。
しかし、福砂屋の最中を食べてみてから「おいしいじゃないの!」ということになったのです。
コウモリがロゴになっている福砂屋は、以前は文芸春秋誌上での広告でしか知りませんでした。
昭和の東京の下町では、カステラと言えば文明堂がクマのダンスとともに幅を利かせておりましたね。
後になって福砂屋を知り、ファンになりました。
お酒が飲めない私は、カステラももなかも大好きです。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
マスクが体を壊します。ワクチンは、、打ちません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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