こんにちは。
小さなお店と小さな企業のための販促経営コンサルタント、藤田です。
今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。
今朝驚いたのは、テレビをつけたとたんにゴール!
開始1分以内の、アメリカのファーストシュートがゴール。
アメリカVSガーナ戦での出来事です。
結局アメリカが2ー1で勝ちました。
いろいろなことがあるようです。
記録的には、02年の日韓開催のトルコー韓国戦での開始20秒ぐらいのゴールが最速ということ。
その次ですね、今日のは。
今朝は昨日よりの湿気が多いようで、気温は同じぐらいですが、すぐに汗が出てきます。
昨日も真夏日で、夜にはエアコンのスイッチに手が伸びてしまいました。
しかし夕方遅くからいっとき雷雨があり、それが収まるととたんに涼しくなりました。
ありがたい。
しかし宇都宮ではその雷雨が1時間に80㎜以上の集中豪雨になったようです。
今日もまた夕立がありそう。
夕立三日、という言葉が気象関係者の間ではあるということ。
以前ラジオで森田さんが言ってました。
その森田さん、最近もテレビで見ますが、なんかけっこう老けてきましたね。
(お前もだよ、って?)
自分のことを差し置いてよく言うよね、自分も。
さて、本題です。
先だって、このブログで「消費者目線目線」が大事だということを書きました。
当初の予定では、本当は自身の反省を書くつもりだったんですね。
で、まずその前になぜ「消費者目線のマーケティング」なのかということを書いていったら、長くなってしまって。
で、今回は正真正銘の反省を!
反省なら猿だってできる!?
猿じゃないけど、必要な反省をします。
というのは、そんなキャッチフレーズを標榜して起業独立したのにも関わらず、最近はその大事なキャッチフレーズを疎かにしているような気がしてきたのです。
クライアントや商工会議所での相談に乗るときも、どうしても目線がその経営者目線に同調してしまうときが多くあるからです。
もちろんアドバイスのテクニックとして、相談者に同調するということは必須でもあり、そこから真摯な消費者目線でのアドバイスができるわけなんですが、最近はどうも、同調したらそのまんまの経営者の目線でアドバイスしてしまうことが多くなってきているような気がしています。
それもまあありなんですが、やはりもっと批評的な目線を持った消費者の厳しい目線もやはり必要なんです。
アドバイスすることで反発されるような厳しいことも言うべきなんです。
でもどこかで怒らせちゃまずいかなという気持ちも湧いてきて、経営者の目線でしかアドバイスできていないようなことが多々あるような気がしています。
みなさんすみません。
あなたが腹が立つような厳しいことを、これからもアドバイスさせていただきます。
喧嘩しましょう。
その方がきっと、あなたとあなたのお店にとってはいい方につながっていくと思いますので。
でもぼくって、喧嘩弱いんだよなあ………。
「極悪がんぼ」じゃないけど、「喧嘩上等」っていきたいなあ。
あ、そういえば昨日も見たけど、「極悪がんぼ」、けっこう面白い!
小林薫がものすごくいい。
それでは、また明日。
今日も一日、『スマイル!』で、がんばろう!
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藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
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