こんにちは。
小さなお店と小さな企業のための販促コンサルタント、藤田です。
今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。
昨日の朝方は雨だったのですが、それも午後には上がり、後は曇り空。
そうして、近畿まで梅雨入り。
こちらあたりりもすぐのようですが、今日は晴れ。
おまけに暑いらしい。が、珍しく湿気があまりないので、カラッとした暑さになるそうだ。
さて、本題です。
「それはちょっと無理」
「技術的に難しい」
「この設備では無理」
「う~ん、そこまでできないなあ」
これらはすべて、わたしがこのようなものはできないのか、このように変更してみては、などと聞いて返ってくる答えです。
確かに難しいことを言います。
でも、誰でもできることであったら、最初に手を付けても、すぐに真似されたり、すぐに追いつかれてしまうだけのことです。
何の優位性もないばかりか、最初に始めたメリットさえすぐに凌駕されてしまいます。
難しいから、もしそれをやり遂げたら、誰も追いつけやしないのです。
難しいからやれない、やらない、のではなくて、難しいからやってみるべきではないでしょうか。
難しいからおいそれと誰も手を付けたがらないわけだし、だからやるんじゃないんでしょうか。
「あなたはアドバイスだけだからいいでしょうが、やるのは我々なんですよ」
そうなんです、やるのはあなたなんです。
わたしはやれませんよ。
わたしがやれるような簡単なことなら、誰だってやれます。
今までに様々に紹介された成功物語は、そうした難しいことへの挑戦から生まれたものばかりです。
難しい挑戦で、長い時間傾けたからある時ふいにセレンディピティも訪れるんじゃないでしょうか。
難しいことだからこそ、やりがいもあるんじゃないですか?
「そこまでできない」と言って、やらなければ、それっきりです。
さて、連載中の『泣きっ面に蜂の焼肉店物語』は今日が第18回目です。
ここからどうぞ。
「今さら店のメニューをひねっても、肉の産地を変えるとか、そんなことぐらいです。
このあたりではまだ例のないことは何かないかと考えて、私が考えたものです。
このお土産メニューでいいのは、今まで縁のなかったお客様にもアピールできるということです。
お店の一角を改造して、揚げるところを見せながら販売するんです。
やってみませんか?」
「………」
「最初は、店内で試食用として皆さんに提供します。良かったらお土産にどうぞと言うんです。
お土産に買っていただくとなると、その分客単価がアップするわけですよ。
そうして、店の一角で揚げるということは、食事客以外にも商品を販売できるということで、客数アップにもつながります」
「うまく、いけばねえ………」
「まあそれは梶本さん、あなた次第ですけどね。
それにもうひとつ提案があるんですが、いいですか?」
「え? またとんでもないことをーーー?」
「いえ、まったく当たり前なことです。
お客様にメニュー内容をよく知ってもらうというか、今まで口にしていないメニューにも手を伸ばしてもらえるような提案です」
「それなら聞きたいね」
「でしょ? あの、ですね。お客様がひと通り注文されたらですね、注文品以外にもう一品、1人前もいらないほんの一切れでもいいので、頼まなかった品の中から、ぜひこの品を召し上がっていただきたいという商品を、『どうぞ今日のご試食品です』と言って、注文の品と一緒に持っていくんです。
そうして今まで頼まなかったような商品の味を知ってもらうと、じゃあ次回来たときに頼んでみようかと思ってもらえることにもなりますし、気に入ったらもしかしたら、その場で追加で頼まれるかもしれないじゃないですか」
「それは、いいですね!」
つづく
それでは、また明日。
今日も一日、『スマイル!』で、がんばろう!
セミナーやご相談、コンサルティング、ネーミング、コピーライティングなどのご連絡はこちらまで。
↓
k1948f@nifty.com
までどうぞ。
ご相談は24時間365日いつでも対応しています。
お気軽にメールをください。
▼下記は現在配信中の、無料メールマガジンです。
お店や会社経営のちょっとしたいいヒントがたくさん載っています。
消費者目線のマーケティング
「あっ、そうか! ちょっとした『気づき』が繁盛店に変える」
あなたの一日が今日も普段通りの良い一日でありますように。
藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
群馬県前橋市
藤田販促計画事務所
http://www.shakatsu.com
E-mail:k1948f@nifty.com
TEL.027-261-6671(FAX.同様)