昨日の記事、バスで到着してからのづづきです・・・(^^ゞ
水滴のような形をした豊島美術館は、2010年10月にオープンしました。

バスを降りてから、先ず右に見えるチケットセンターに行きました。

上から見ないと水滴の形だと分かりませんが 「豊島美術館」 です。
美術館に入るのには、この場所で履物を脱いで入ります。
アーティストの内藤礼氏と、建築家の西沢立衛氏によって建設された
内部は広さ40×60mで、最高の高さが4.5mの空間に柱が1本もない
コンクリート・シェル構造のような「豊島美術館」 が建設されました。
天井には2ヵ所の開口部があって、周囲の風や音、光を内部に直接取り込み
足元から「水滴」が絶えずポコポコと出てきては・・・スルスルと動いて大きな
水滴になっては、スーッと足元から消えていきました。

美術館を出て、チケットセンターに戻る道で振り返ったところです。

ここは、美術館とチケットセンターの間にある建物で、お土産店になってます。
写真に撮れなかった 「豊島美術館」 の内部は、このようになっていました。
もちろん、美術館はもっと広くてイスのような物はありませんでした。

豊島美術館を後にして、バスに乗り 「家浦港」 に向かいます。
左の白い建物がお土産店で、右の白い建物が 「豊島美術館」 でした。
∽∽∽∽∽ ひとりごと
∽∽∽∽∽
水滴のような形をした豊島美術館で腰を下ろして、天井の開口部を見ると
青い空に緑の木が見えていました。少しの間、無心になって眺めていました。
雨の日は水滴の動きが激しくて、見応えがあるそうですよ。(^^ゞ
上から見ないと水滴と分からない建物ですが、内部は 「水滴」 だらけでした。
女性が水滴を動かしている姿は、水遊びをする無邪気な子どものようでした。
~~~~~~~ 今日の誕生花 日比谷花壇より ~~~~~~~
花名 : ツリガネソウ 花言葉 : 思い出
提燈のことを火垂袋(ホタルブクロ)と呼ぶこともあり、花の形が
提燈を連想をさせることから、この名前がついたといわれています。
水滴のような形をした豊島美術館は、2010年10月にオープンしました。

バスを降りてから、先ず右に見えるチケットセンターに行きました。

上から見ないと水滴の形だと分かりませんが 「豊島美術館」 です。
美術館に入るのには、この場所で履物を脱いで入ります。
アーティストの内藤礼氏と、建築家の西沢立衛氏によって建設された
内部は広さ40×60mで、最高の高さが4.5mの空間に柱が1本もない
コンクリート・シェル構造のような「豊島美術館」 が建設されました。
天井には2ヵ所の開口部があって、周囲の風や音、光を内部に直接取り込み
足元から「水滴」が絶えずポコポコと出てきては・・・スルスルと動いて大きな
水滴になっては、スーッと足元から消えていきました。

美術館を出て、チケットセンターに戻る道で振り返ったところです。

ここは、美術館とチケットセンターの間にある建物で、お土産店になってます。
写真に撮れなかった 「豊島美術館」 の内部は、このようになっていました。
もちろん、美術館はもっと広くてイスのような物はありませんでした。

豊島美術館を後にして、バスに乗り 「家浦港」 に向かいます。
左の白い建物がお土産店で、右の白い建物が 「豊島美術館」 でした。
∽∽∽∽∽ ひとりごと

水滴のような形をした豊島美術館で腰を下ろして、天井の開口部を見ると
青い空に緑の木が見えていました。少しの間、無心になって眺めていました。
雨の日は水滴の動きが激しくて、見応えがあるそうですよ。(^^ゞ
上から見ないと水滴と分からない建物ですが、内部は 「水滴」 だらけでした。
女性が水滴を動かしている姿は、水遊びをする無邪気な子どものようでした。
~~~~~~~ 今日の誕生花 日比谷花壇より ~~~~~~~
花名 : ツリガネソウ 花言葉 : 思い出
提燈のことを火垂袋(ホタルブクロ)と呼ぶこともあり、花の形が
提燈を連想をさせることから、この名前がついたといわれています。