大徳寺の南門を出ようとした時に
後ろから「あっ! 赤松と黒松がある。」の声がしたので・・・
声のする方を見てみると、右側の樹皮が赤いです・・・
赤松の樹皮が赤いのでこの名が付いているそうですが
樹皮がこんなに赤いのですね~これなら私にも黒松と見分けられます!
黒松と非常によく似てますが、葉がやや細く柔らかくて触れても黒松ほど
痛くないそうです。そのためクロマツが「雄松」と呼ばれ、赤松は「雌松」と
呼ばれることがあるそうです。
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大徳寺の参道で見つけた「京都消防防火水槽」のマンホールです。
このマンホールの蓋は、初めて見たので撮ってきました。