今年で5回目の喜久家国際ワークキャンプが、3月1日から2週間実施される。
国籍は、日本(大阪)1人、韓国1人、アメリカ1人、フランス1人、イタリア1人、ドイツ1人。
現在ワークキャンプ中の2人も含めて計6人のまとまりのいい人数。
毎年のことながら、OBやOGも途中参加。
ナイス事務局から担当の井口ヤス、フランスのトニー、韓国のヘミ、
そして国際ワークキャンプと入れかわりで鈴木恭平君が来られるとのこと。
みんなこんなにも喜久家や平礒を大切にしてくれて、本当に感激。
3月4日(日)には、「なんよ協働推進フォーラム」で
喜久家プロジェクトの取組を発表することになっている。
かなり充実したフォーラムで250人以上の参加があるようだ。
国際ワークキャンプメンバー全員で参加する。
時間は、10:30 開会式
10:50~12:00まで第1部で成果発表。
午後からは、パネルディスカッションと讃岐幸治先生の講演。
終了16:20。
このような地域イベントにも参加しながら、
柑橘の収穫作業を手伝ってくれる。
毎年、大きな感動を呼ぶ喜久家国際ワークキャンプ。
今年は、どんな感動があるか楽しみだ。
国籍は、日本(大阪)1人、韓国1人、アメリカ1人、フランス1人、イタリア1人、ドイツ1人。
現在ワークキャンプ中の2人も含めて計6人のまとまりのいい人数。
毎年のことながら、OBやOGも途中参加。
ナイス事務局から担当の井口ヤス、フランスのトニー、韓国のヘミ、
そして国際ワークキャンプと入れかわりで鈴木恭平君が来られるとのこと。
みんなこんなにも喜久家や平礒を大切にしてくれて、本当に感激。
3月4日(日)には、「なんよ協働推進フォーラム」で
喜久家プロジェクトの取組を発表することになっている。
かなり充実したフォーラムで250人以上の参加があるようだ。
国際ワークキャンプメンバー全員で参加する。
時間は、10:30 開会式
10:50~12:00まで第1部で成果発表。
午後からは、パネルディスカッションと讃岐幸治先生の講演。
終了16:20。
このような地域イベントにも参加しながら、
柑橘の収穫作業を手伝ってくれる。
毎年、大きな感動を呼ぶ喜久家国際ワークキャンプ。
今年は、どんな感動があるか楽しみだ。