今日の午後は、購入してそのままだった、トミックスのEF66(後期型・ひさし付・特急牽引機)とDE10-1000(JR貨物新更新車)に、付属パーツを取り付けて、完成車にする作業を行った。
EF66は、車体を下回りから外して、前面飾り帯パーツを、製品状態で装着されているものから、付属の交換用のものに取り換えた。交換用のものは、付属または別売りのヘッドマークを取り付けられる。
また、そのとき、説明書を参考に、車体の裏側から、屋上に、無線アンテナを取り付けるための穴も開けた。穴開けには、0.5mmのドリルを使用した。
そのあとは、ホイッスルと信号炎管を取り付けた。取付の際には、両面テープを貼ったピンセットを使用し、部品の取付足の部分が穴に入ってから、治具で押し込んだ。なお、緩い箇所は、少量のゴム系接着剤も使用した。
それから、前面の手すりの取り付けにかかった。
説明書では、前面飾り帯の交換に支障をきたすため、はめ込むだけで接着はしないように指示がされているが、わたしは、交換はしないことにして、手すりを接着した。
はめ込むだけでは、すぐに外れるからである。
その機関車のパーツで、最も取付に苦労した。
そのあとは、無線アンテナとナンバープレートとメーカーズプレートを取り付けた。ナンバーはEF66-51にした。
こうして、EF66形電気機関車の特急牽引機は、完成車となった。
運転の際には、ヘッドマークを取り付けて、ブルートレインを牽引したいと思う。
そのあとは、DE10にパーツを取り付けた。
まず、無線アンテナの取り付けに備えて、穴を開けるために、キャブの部分を外すのだが、外しにくかった。
外した後は、屋根の裏側から、0.5mmのドリルで穴を開けた。
また、その際、付属の補助ウエイトもキャブ内部に載せた。
それから、元通りに組み立てた。
そして、屋上へパーツを取り付ける作業にかかった。
ホイッスルと、無線アンテナを取り付けた。
ホイッスルは、説明書を参考に、カバー付きのものを取り付けた。取り付け作業には、両面テールを貼ったピンセットを使用した。パーツははめ込んだだけだが、今のところ、脱落はしていない。
そのあとは、ナンバープレートとメーカーズプレートを取り付けた。
こうして、DE10-1000のJR貨物新更新車も完成車となった。
そして、2両の機関車は、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会で走らせたいと思う。
EF66は、車体を下回りから外して、前面飾り帯パーツを、製品状態で装着されているものから、付属の交換用のものに取り換えた。交換用のものは、付属または別売りのヘッドマークを取り付けられる。
また、そのとき、説明書を参考に、車体の裏側から、屋上に、無線アンテナを取り付けるための穴も開けた。穴開けには、0.5mmのドリルを使用した。
そのあとは、ホイッスルと信号炎管を取り付けた。取付の際には、両面テープを貼ったピンセットを使用し、部品の取付足の部分が穴に入ってから、治具で押し込んだ。なお、緩い箇所は、少量のゴム系接着剤も使用した。
それから、前面の手すりの取り付けにかかった。
説明書では、前面飾り帯の交換に支障をきたすため、はめ込むだけで接着はしないように指示がされているが、わたしは、交換はしないことにして、手すりを接着した。
はめ込むだけでは、すぐに外れるからである。
その機関車のパーツで、最も取付に苦労した。
そのあとは、無線アンテナとナンバープレートとメーカーズプレートを取り付けた。ナンバーはEF66-51にした。
こうして、EF66形電気機関車の特急牽引機は、完成車となった。
運転の際には、ヘッドマークを取り付けて、ブルートレインを牽引したいと思う。
そのあとは、DE10にパーツを取り付けた。
まず、無線アンテナの取り付けに備えて、穴を開けるために、キャブの部分を外すのだが、外しにくかった。
外した後は、屋根の裏側から、0.5mmのドリルで穴を開けた。
また、その際、付属の補助ウエイトもキャブ内部に載せた。
それから、元通りに組み立てた。
そして、屋上へパーツを取り付ける作業にかかった。
ホイッスルと、無線アンテナを取り付けた。
ホイッスルは、説明書を参考に、カバー付きのものを取り付けた。取り付け作業には、両面テールを貼ったピンセットを使用した。パーツははめ込んだだけだが、今のところ、脱落はしていない。
そのあとは、ナンバープレートとメーカーズプレートを取り付けた。
こうして、DE10-1000のJR貨物新更新車も完成車となった。
そして、2両の機関車は、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会で走らせたいと思う。