浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

18きっぷで神戸へ(その4)

2016年06月08日 21時56分34秒 | Weblog
今さら3月のことを記事化してすみません。

3月12日の昼過ぎは、神戸市内にいた。
12時半頃、神戸市役所庁舎の展望台へ昇った。



北側から外を眺めると、三宮の市街地と六甲山が一望できる。



南側から眺めると、瀬戸内海やポートアイランドなどを見ることができる。

その日は、天候が良く、外の景色が良かった。

それから、神戸市役所をあとにして、三ノ宮駅から徒歩圏内にある某家電量販店の模型売り場と、三宮駅前にある某ショッピングモールの鉄道模型店へ行き、買い物をした。

そのあと、三ノ宮駅付近の歩道橋からバスなどを撮影した。





それから、ポートライナーの駅舎付近にある某コーヒー店で、休憩した。
コーヒー店で休憩後は、JRの改札を通り、帰りの電車を待った。
予定では、15時37分発の3271M・新快速に乗るつもりだったが、それより早い3269M・新快速・播州赤穂行きに乗った。
わたしは、前から4両目の車両に乗車した。
新快速電車は、三ノ宮駅を出発すると、神戸、明石、西明石、加古川、姫路の順に停車した。
姫路駅で、後部4両の車両を切り離して、8両編成で播州赤穂へ向かった。
また、姫路からは、各駅に停車した。
途中の相生で、下車して、16時25分発の山陽本線の1327M・岡山行きに乗り換えた。
その列車は、115系の3両編成である。
わたしは、先頭の車両に乗車した。
18きっぷの時期の土曜日のせいか、立ち客もいた。
列車は、相生を出発すると、有年、上郡の順に各駅に停車した。
上郡を出ると、船坂峠を通り、船坂トンネルを通って、岡山県に入った。
トンネルを抜けると、まもなく、三石駅に停車した。
三石を発車後は、吉永、和気の順に停車した。
そして、次の熊山駅に止まると、下車して、マイカーで帰宅した。

こうして、鉄道模型走行会などを目的とした神戸への外出を終えることができたのである。
コメント
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