今さら、3月のことを記事化して、すみません。
3月18日の午後12時10分頃、わたしは、岡山市街地にある、天満屋バスステーションにいた。
路線バスの撮影をしていたのである。

12時10分、両備バスを撮影した。
それは、新型のエアロスターだった。

また、12時10分に、次は、岡電バスを撮影した。
旧い西工車体のツーステップ車だった。

またまた、12時10分に、岡電バスを撮影した。
日赤病院線の中型車両だった。

次は、12時12分に、岡電バスを撮影した。
それは、エアロスターの新塗色車だった。

その次は、また12時12分に、中鉄バスを撮影した。
日野のブルーリボン2だろうか。

次は、またまた12時12分に、両備バスを撮影した。
エアロスターのノンステップバスで、ノンステップの車両の中では、比較的初期のものである。

次は、12時13分に、岡電バスを撮影した。
新型エアロスターの4枚折り戸仕様だった。

次は、12時14分に、中鉄バスを撮影した。
富士重工7E車体のノンステップ車だった。

次は、また12時14分に、岡電バスを撮影した。
それは、引き戸仕様のエアロスターだった。

次は、またまた12時14分に、中鉄北部バスの車両を撮影した。
それは、旧型の日野・セレガで、県北の真庭市勝山とを結ぶ高速バスの車両である。

次は、12時15分に、岡電バスを撮影した。
それは、引き戸仕様のエアロスターだった。

次は、また12時15分に、両備バスを撮影した。
渋川特急の車両である。

次は、12時17分に、両備バスを撮影した。
引き戸仕様のエアロスターである。

次は、また12時17分に、岡電バスを撮影した。
旧塗色の旧いエアロスターで、もちろん、ツーステップ車である。

次は、またまた12時17分に、岡電バスを撮影した。
旧塗色のエアロスターだった。

次に撮影したバスも、またまた12時17分の撮影だった。
岡電バスの中型車である。

次は、12時19分に、岡電バスを撮影した。
ブルーの車体に猫耳が特徴のたまバスである。

次は、また12時19分に、岡電バスを撮影した。
旧塗色のエアロスターのノンステップバスで、ノンステップバスの中では、比較的初期の車両である。
以上が、3月18日の12時10分から、12時19分までの撮影内容である。
その日のバスの撮影は、まだまだ続いた。
都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
3月18日の午後12時10分頃、わたしは、岡山市街地にある、天満屋バスステーションにいた。
路線バスの撮影をしていたのである。

12時10分、両備バスを撮影した。
それは、新型のエアロスターだった。

また、12時10分に、次は、岡電バスを撮影した。
旧い西工車体のツーステップ車だった。

またまた、12時10分に、岡電バスを撮影した。
日赤病院線の中型車両だった。

次は、12時12分に、岡電バスを撮影した。
それは、エアロスターの新塗色車だった。

その次は、また12時12分に、中鉄バスを撮影した。
日野のブルーリボン2だろうか。

次は、またまた12時12分に、両備バスを撮影した。
エアロスターのノンステップバスで、ノンステップの車両の中では、比較的初期のものである。

次は、12時13分に、岡電バスを撮影した。
新型エアロスターの4枚折り戸仕様だった。

次は、12時14分に、中鉄バスを撮影した。
富士重工7E車体のノンステップ車だった。

次は、また12時14分に、岡電バスを撮影した。
それは、引き戸仕様のエアロスターだった。

次は、またまた12時14分に、中鉄北部バスの車両を撮影した。
それは、旧型の日野・セレガで、県北の真庭市勝山とを結ぶ高速バスの車両である。

次は、12時15分に、岡電バスを撮影した。
それは、引き戸仕様のエアロスターだった。

次は、また12時15分に、両備バスを撮影した。
渋川特急の車両である。

次は、12時17分に、両備バスを撮影した。
引き戸仕様のエアロスターである。

次は、また12時17分に、岡電バスを撮影した。
旧塗色の旧いエアロスターで、もちろん、ツーステップ車である。

次は、またまた12時17分に、岡電バスを撮影した。
旧塗色のエアロスターだった。

次に撮影したバスも、またまた12時17分の撮影だった。
岡電バスの中型車である。

次は、12時19分に、岡電バスを撮影した。
ブルーの車体に猫耳が特徴のたまバスである。

次は、また12時19分に、岡電バスを撮影した。
旧塗色のエアロスターのノンステップバスで、ノンステップバスの中では、比較的初期の車両である。
以上が、3月18日の12時10分から、12時19分までの撮影内容である。
その日のバスの撮影は、まだまだ続いた。
都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。