浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

湯郷で鉄道模型を運転

2020年07月26日 15時03分04秒 | 鉄道模型
今日は、マイカーに鉄道模型車両などを載せて、岡山県美作市の湯郷温泉へ向かった。
といっても、温泉浴に行ったのではなく、てつどう模型館に、鉄道模型車両を走らせに行ったのである。
開館は午前9時半だが、道が空いていたため、9時15分頃、到着した。
9時半になり、入口が開くと、一番乗りで入館した。
入館料は400円だが、JAF会員証を提示すると、350円にしてもらえた。
入館後は、レンタルレイアウトの1線を借りた。
本日走らせた車両は、JR九州の885系・アラウンド九州、キハ66・67形のシーサイドライナー、JR九州色のDE10形けん引のサロンカーなにわである。



ほかには、500系新幹線のハローキティ新幹線や、キハ71形のゆふいんの森も持ってきたが、本日は走らせなかった。

レンタルレイアウトには、エンドレスの本線のほか、待避線が2線あるが、ポイントの調子が悪いのか、2線目の線路に切り替えると、脱線が多発した。

入館して間もない時は、わたし1人だけだったが、しばらくすると、親子連れの人たちが何組か入ってきた。
密にならないように気を付けたのはいうまでもない。
レンタルレイアウトを約1時間楽しんだ後は、ストップウォッチを館長に返して、少し経つと、てつどう模型館をあとにした。
そのあとは、買い物などをして、帰路についた。

これが、今年になって、やっと初めてのNゲージの運転になりました。
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