浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

本日の模型工作

2020年11月10日 20時22分44秒 | 鉄道模型
今日は、琴電1080形の製作作業と船舶模型・ファンタジー号の製作作業以外には、トミックスのパンタグラフ2種類4基の塗装を行った。
鉄コレのNゲージ化に使用するためである。
塗装を行ったパンタグラフは、トミックスのPT4811N・2基と、PS16P・2基で、塗装には、普通の塗料ではなく、クレオスのMr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを使用した。
いずれも、パンタグラフに少しずつ吹きつけて、グレーにした。
PT4811Nは東武5050系に、PS16Pは岳南電車の電気機関車に使用予定。
以上が、本日の模型工作の内容である。
次回は、東武5050系のパンタ付き車両の屋上配管への色差しを行いたいと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ファンタジー号の塗装作業を少し行った

2020年11月10日 20時16分27秒 | 鉄道模型
今日は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の後部デッキにあるベンチ座面の塗装を行った。
マスキングは、先日行ったので、本日は、座面2カ所の塗装を行った。
塗装には、エアブラシを使用した。
まず、滲みこみ防止のためのクリアー塗料を吹き付けた。
使用したクリアー塗料は、ガイアカラーの007番・クリアーである。
エアブラシで吹き付けたあと、エアブラシを洗浄し、そのあと、クレオスのMr.カラーの43番・ウッドブラウンを吹き付けた。
薄めに希釈した塗料を少しずつ吹きつけて、少し時間を置いてから再度吹きつける作業を繰り返した。
以上が、本日のファンタジー号の製作作業の内容である。
次回は、マスキングを剥がしたいと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

琴電1080形製作記(その16)

2020年11月10日 20時08分54秒 | 鉄道模型
今日は、グリーンマックスの京急1000形のエコノミーキットから製作中の琴電1080形の車体に、クリアー塗料を吹き付ける作業を行った。
車体の艶の調整とインレタの保護を目的としている。
使用したクリアー塗料は、クレオスのMr.カラーの181番・スーパークリア半光沢で、希釈したものをエアブラシで吹きつけた。
吹き付けは、数回に分けて行った。
そのあとは、屋上のクーラーとラインデリアの塗装を行った。
それも、エアブラシの吹き付けである。
使用した塗料は、グリーンマックスの14番・灰色9号で、希釈して、少しずつ吹きつけていった。
クーラーとラインデリアは、明るいグレーになった。
以上が、本日の琴電1080形の製作作業の内容である。
次回は、屋根上を残して、車体のマスキングを行いたいと思う(屋根には、つや消しのクリアーを吹き付けたいので)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする