昨日15日の夕方は、トミーテックの鉄道コレクション第20弾のクモヤ145-4・2両の車番を削る作業から始めた。
その製品は、側面にクモヤ145-4の車番が印刷されているが、2両とも、1000番台にするため、車番のうち4の部分を削り取った。
削り取る作業には、クレオスのMr.ラプロスの#2400と#4000を使用した。
車番を削り取る作業が済むと、くろま屋のインレタで、新たな車番を転写した。
車番は、1001と1003にした。
どちらも、吹田総合車両所に所属する車両の番号である。
都合により、その日の作業はここまで。
次回は、インレタの保護のためにクリアー塗料を吹き付けたのだが、梅雨入り(今年は早いね)したので、作業はいつできるか、まだわからない。
晴天の公休日にめぐりあえたら、作業をしたいと思う。
その製品は、側面にクモヤ145-4の車番が印刷されているが、2両とも、1000番台にするため、車番のうち4の部分を削り取った。
削り取る作業には、クレオスのMr.ラプロスの#2400と#4000を使用した。
車番を削り取る作業が済むと、くろま屋のインレタで、新たな車番を転写した。
車番は、1001と1003にした。
どちらも、吹田総合車両所に所属する車両の番号である。
都合により、その日の作業はここまで。
次回は、インレタの保護のためにクリアー塗料を吹き付けたのだが、梅雨入り(今年は早いね)したので、作業はいつできるか、まだわからない。
晴天の公休日にめぐりあえたら、作業をしたいと思う。