今日は、製作中のバス模型を完成させるための作業から始めた。
まず、富士重工路線バスから製作中の備北バスの後部折り戸(というか中扉)のガラスを透明プラ板から切り出して、少量のゴム系接着剤で折り戸の裏側に接着した。
そのあと、シャーシーの後部折り戸に干渉する箇所を、金属やすりで少し削って、車体とシャーシーとを組み合わせた。
続いて、バスコレクション第13弾の都営バスから改造中の鞆鉄道バスの行き先表示を、タミヤのエナメル塗料のホワイトで塗った。
また、並行して、シャーシーについているタイヤのホイールの部分を、タミヤのエナメル塗料のグリーンとパークグリーンとを混ぜた塗料で塗った。
それから、バスコレクション第15弾の神姫バスから改造中の神戸市営バスの車体の前面行き先表示の裏側に位置する箇所を、タミヤのエナメル塗料のブラックで塗った。
そのあと、バスコレのバスから改造していたバスの前面ガラス、後部窓ガラス、側面ガラスを取り付けて、続いて、シャーシーと組み合わせた。
それから、各バスの前側のナンバープレートと、バスコレから塗り替えたバスの後部ナンバープレートに、タミヤのエナメル塗料のパークグリーンで塗装した。
なお、富士重工路線バスから改造した備北バスと鞆鉄道バスの後部ナンバープレートは、緑色に塗ったシールからそれらしく切り出したものを、車体後部に貼る方向で表現した。
続いて、ウインカー部分にタミヤの水性アクリル塗料のクリヤーオレンジ、尾灯部分にクリヤーレッド、フォグランプにクレオスの水性ホビーカラーのクリアーイエローを塗った。
こうして、4台のバスは、完成車となった。
そのあとは、トミーテックの鉄道コレクションの京都市交通局10系のNゲージ化作業を少し行った。
本日は、中間車のうち1両である1602に、動力ユニット・TM-14・20m級A2を組み込んだほか、車番1302の車両を、走行用パーツセット・TT-04Rでトレーラー化した。
なお、2両とも、カプラーポケットとスペーサーは、走行用パーツセット・TT-04Rに付属のグレー成型のものを使用したが、アーノルドカプラーは使用せず、KATOカプラーの密連形・グレーを取り付けた。
なお、ほかの4両の車両のトレーラー化は、まだできていない。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、残りの4両車両のトレーラー化などを行いたいと思う。
まず、富士重工路線バスから製作中の備北バスの後部折り戸(というか中扉)のガラスを透明プラ板から切り出して、少量のゴム系接着剤で折り戸の裏側に接着した。
そのあと、シャーシーの後部折り戸に干渉する箇所を、金属やすりで少し削って、車体とシャーシーとを組み合わせた。
続いて、バスコレクション第13弾の都営バスから改造中の鞆鉄道バスの行き先表示を、タミヤのエナメル塗料のホワイトで塗った。
また、並行して、シャーシーについているタイヤのホイールの部分を、タミヤのエナメル塗料のグリーンとパークグリーンとを混ぜた塗料で塗った。
それから、バスコレクション第15弾の神姫バスから改造中の神戸市営バスの車体の前面行き先表示の裏側に位置する箇所を、タミヤのエナメル塗料のブラックで塗った。
そのあと、バスコレのバスから改造していたバスの前面ガラス、後部窓ガラス、側面ガラスを取り付けて、続いて、シャーシーと組み合わせた。
それから、各バスの前側のナンバープレートと、バスコレから塗り替えたバスの後部ナンバープレートに、タミヤのエナメル塗料のパークグリーンで塗装した。
なお、富士重工路線バスから改造した備北バスと鞆鉄道バスの後部ナンバープレートは、緑色に塗ったシールからそれらしく切り出したものを、車体後部に貼る方向で表現した。
続いて、ウインカー部分にタミヤの水性アクリル塗料のクリヤーオレンジ、尾灯部分にクリヤーレッド、フォグランプにクレオスの水性ホビーカラーのクリアーイエローを塗った。
こうして、4台のバスは、完成車となった。
そのあとは、トミーテックの鉄道コレクションの京都市交通局10系のNゲージ化作業を少し行った。
本日は、中間車のうち1両である1602に、動力ユニット・TM-14・20m級A2を組み込んだほか、車番1302の車両を、走行用パーツセット・TT-04Rでトレーラー化した。
なお、2両とも、カプラーポケットとスペーサーは、走行用パーツセット・TT-04Rに付属のグレー成型のものを使用したが、アーノルドカプラーは使用せず、KATOカプラーの密連形・グレーを取り付けた。
なお、ほかの4両の車両のトレーラー化は、まだできていない。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、残りの4両車両のトレーラー化などを行いたいと思う。