今日の午後は、トミーテックの鉄道コレクションの京都市交通局10系の乗降用扉の戸当たりゴムにスミ入れをする作業から始めた。
スミ入れには、タミヤのスミ入れ塗料のブラックを使用した。
スミ入れ塗料に付属の筆で、戸当たりゴムの部分に塗料を流し込んで、はみ出した箇所は、綿棒でふき取った。
こうして、6両全車両の戸当たりゴムにスミ入れをした。
そのあとは、貫通路に貫通幌を取り付けた。
貫通幌のパーツは、はじめは、グリーンマックスの角形・グレーのものを使用する予定だったが、貫通扉の天地寸法に対して、幌の天地寸法が小さすぎるので、KATOのASSYパーツの211系電車用のものを使用した。
取り付け用の出っ張りを、ニッパーなどで取り去って、ゴム系接着剤で接着した。
途中、作業が中断したが、夕方、また再開し、全車両の中間貫通路に幌を取り付けた。
そのあとは、パンタグラフを取り付けた。
取り付けたパンタグラフは、トミックスのPT4811Nである。
あらかじめ塗装したパンタグラフ4基をパンタグラフ付きの車両2両に取り付けて、京都市交通局10系電車・6両編成は完成車となった。
そして、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、走らせて楽しみたいと思う。
そのあとは、今さらながら、トミーテックの鉄道コレクション第5弾の長野電鉄2000形電車のNゲージ化に着手した。
本日は、3両編成の中間車であるサハ2051に、動力ユニットを組み込む車両を行った。
サハ2051は、実車は付随車であったが、模型では、3両以上の編成は中間車に動力を組み込むほうが良いので、その車両に動力ユニットを組み込むことにした。
使用した動力ユニットは、TM-06R・18m級Aで、鉄コレ車両から下まわりを外したあと、床板から床下機器を外して移設した。
続いて、動力ユニットに付属のスペーサーLを装着し、動力台車に、鉄コレ車両に付属の台車枠を取り付けた。
そのあと、動力ユニットに付属のカプラーポケットからアーノルドカプラーを外して、KATOカプラーのグレーのものに換装のうえ、付属のスペーサーのうち大きいほうを使用して、動力台車に取り付けた。
以上が、本日の作業内容である。
スミ入れには、タミヤのスミ入れ塗料のブラックを使用した。
スミ入れ塗料に付属の筆で、戸当たりゴムの部分に塗料を流し込んで、はみ出した箇所は、綿棒でふき取った。
こうして、6両全車両の戸当たりゴムにスミ入れをした。
そのあとは、貫通路に貫通幌を取り付けた。
貫通幌のパーツは、はじめは、グリーンマックスの角形・グレーのものを使用する予定だったが、貫通扉の天地寸法に対して、幌の天地寸法が小さすぎるので、KATOのASSYパーツの211系電車用のものを使用した。
取り付け用の出っ張りを、ニッパーなどで取り去って、ゴム系接着剤で接着した。
途中、作業が中断したが、夕方、また再開し、全車両の中間貫通路に幌を取り付けた。
そのあとは、パンタグラフを取り付けた。
取り付けたパンタグラフは、トミックスのPT4811Nである。
あらかじめ塗装したパンタグラフ4基をパンタグラフ付きの車両2両に取り付けて、京都市交通局10系電車・6両編成は完成車となった。
そして、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、走らせて楽しみたいと思う。
そのあとは、今さらながら、トミーテックの鉄道コレクション第5弾の長野電鉄2000形電車のNゲージ化に着手した。
本日は、3両編成の中間車であるサハ2051に、動力ユニットを組み込む車両を行った。
サハ2051は、実車は付随車であったが、模型では、3両以上の編成は中間車に動力を組み込むほうが良いので、その車両に動力ユニットを組み込むことにした。
使用した動力ユニットは、TM-06R・18m級Aで、鉄コレ車両から下まわりを外したあと、床板から床下機器を外して移設した。
続いて、動力ユニットに付属のスペーサーLを装着し、動力台車に、鉄コレ車両に付属の台車枠を取り付けた。
そのあと、動力ユニットに付属のカプラーポケットからアーノルドカプラーを外して、KATOカプラーのグレーのものに換装のうえ、付属のスペーサーのうち大きいほうを使用して、動力台車に取り付けた。
以上が、本日の作業内容である。