浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

山陽本線を撮り鉄(その2)

2024年02月19日 20時24分37秒 | カメラ・写真
今さら、2月8日のことを記事化して、すみません。

2月8日の朝は、マイカーに愛機α7Ⅲを載せて出かけた。
向かったのは、倉敷市栗坂地区の山陽本線沿線である。
区間でいえば、庭瀬~中庄。

その日は、主に山陽本線の下り列車の撮影に出かけた。

その日、はじめに撮影した列車は、2715M・倉敷行きだろうか。



平日のみ運転される普通列車である。

その次は、貨物列車を撮影した。



EF210形300番台がけん引するコンテナ列車である。

そのときまでは、標準ズームレンズを装着していたが、それだと良い構図が作れなかったので、そのあと、望遠ズームレンズに交換して、撮影を続けた。

そして、1823M・備中高梁行きを撮影した。



伯備線直通の普通列車である。

次は、1717M・糸崎行きを撮影した。



黄色に塗られた115系の4両編成だった。

次は、407M・三原行きを撮影した。



115系電車の6両編成(3両編成を2組連結)の普通列車である。

その次は、貨物列車を撮影した。



牽引機は、EF210形では初期の頃の車両だが、新塗色だった。

そのあとも、撮影を続けた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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本日の模型工作

2024年02月19日 20時00分09秒 | 鉄道模型
今日は、トミーテックの鉄道コレクションのオープンパッケージ製品の伊賀鉄道860系・2編成(マルーンレッドとダークグリーン)を完成車両にするための作業を行った。
まず、車番863と車番862の車両に、パンタグラフを取り付けた。
使用したパンタグラフは、トミックスのPT4811Nで、先日あらかじめ塗装したものを使用した。
取付脚を穴にはめ込むのがやり難かったが、何とかできた。
そのあと、貫通路に貫通幌を取り付けた。
使用した貫通幌は、トミックスの私鉄用・幅広で、取付脚をカットしたあと、ゴム系接着剤で接着した。
そして、ワンマン表示や行き先表示の含まれた付属ステッカーを貼って、完成車両になった。
こうして、伊賀鉄道860系2両編成・2編成は、当模型鉄道の所属車両に加わった。



いつかは、走らせたいと思う。

そのあとは、今さらながら、トミーテックの鉄道コレクションの東武鉄道ED5080形(ED5082・ED5083)2両セットをNゲージ化するための作業に着手した。
その車両は、ユーザーが自己責任で取り付けなければならないパーツが数多くある。
本日は、2両の車両から下まわりを外して、車体の屋根板を外したあと、窓ガラスを外した。
窓ガラスを外すのには難儀したが、何とか取り外せた。
そのあと、再度、屋根板を車体に取り付けて、車体内側から、所定の位置に、ドリル刃で穴を開けた。
穴を開ける箇所や使用するドリル刃の径は、パッケージの説明書きで確認した。
アンテナや避雷器を取り付ける箇所は1.0mm、汽笛を取り付ける箇所は0.6mmのドリル刃を使用した。
2両の車体に穴を開けたあと、本日の作業は終了した。
後日、屋上にアンテナ、避雷器、汽笛を取り付けたいと思う。
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