浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

山陽本線を撮り鉄(その3)

2024年02月23日 20時13分10秒 | カメラ・写真
今さら、2月8日のことを記事化して、すみません。

2月8日の午前9時ごろ、わたしは、倉敷市の栗坂地区の山陽本線沿線にいた。
区間でいえば、庭瀬~中庄。
わたしは、撮り鉄目的でそこへ行ったのだ。

午前9時台には、岡山を9時5分に発車した特急「やくも5号」などが通過するはずである。
しかし、その日は、9時21分頃、貨物列車が通過するまで、下り列車が通らなかった。
スマホで調べると、北長瀬駅付近の信号トラブルで列車が遅れたらしい。



9時21分頃、EF210形機関車がけん引するコンテナ列車を撮影した。

次は、409Mだろうか?
普通列車を撮影した。



車両は、岡山地区最新型の227系500番台の4両編成(2両編成を2組連結)だった。

そして、9時半前後、遅れて通過した特急「やくも5号」を撮影した。



381系電車の6両編成で、その日は、「スーパーやくも」色の編成が充当されていた。

その次は、普通列車を撮影した。



列車は、115系の4両編成だった。
姫路発新見行きの845Mだろうか?
そのときは、まだダイヤが乱れていた。

次も、普通列車を撮影した。



岡山発金光行きの2719Mだろうか?

その次は、上りの列車を後追いで撮影した。



時刻は9時50分頃である。
列車は、115系の6両編成で、後ろ半分が湘南色の編成だった。

次は、下りの貨物列車を撮影した。



シングルアームパンタグラフのEF210形機関車がけん引するコンテナ列車だが、積載されているコンテナが福山通運のものに統一されていた。
福山通運の専用列車である。

その次も貨物列車を撮影した。



EF210形の新塗色車がけん引するコンテナ列車である。

そのあとも、しばらく撮影を続けた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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湯郷でNゲージを走らせた

2024年02月23日 19時45分12秒 | 鉄道模型
今日は、Nゲージ車両を持ち出して、マイカーで出かけた。
向かったのは、岡山県美作市にある、湯郷温泉てつどう模型館&レトロおもちゃ館。
現地に着くと、入館料400円を支払って、館内に入った。
祝日で、イベントなどが行われていたためか、館内は人が多かった。
わたしは、入館すると、レンタルレイアウト使用料を支払って、1線使わせてもらった。
本日、持ち込んだ車両は、近鉄50000系「しまかぜ」、近鉄30000系・ビスタEX、近鉄3220系・KYOTO-NARAラッピング、京都市交通局10系の4編成。
はじめに京都市交通局10系電車を入線させようとした。
しかし、車両通りの連結ができない。
よく見ると、KATOカプラー密連形のフックの部分が折損していて、それで連結できなくなっていた。
しかたなく、その車両編成の運転はあきらめた。
続いて、近鉄3220系電車を入線させた。
しかし、前後の灯火は点灯したものの、動力車がまったく動かない。
モーターがうんともすんとも言わない。
どうやら、動力車が不良品のようだ。
そこで、しかたなく、その編成も撤収した。
そのあと、近鉄30000系と近鉄50000系を入線させて、交互に運転した。
それらは、まあまあよく走った。







約1時間後、車両をケースに戻し、ストップウォッチを館長に返した。







そのあとは、展示物を眺めようと思ったが、人が多かったので、早めに出て、湯郷をあとにした。

そして、美作市内にある道の駅で、昼食をとった。
昼食は、鹿肉のはいった薬膳カレーにした。
昼食後は、マイカーで帰路に就いた。

帰宅後、京都市交通局10系の折損したカプラーを外して、新しいカプラーに取り換えた。
近鉄3220系は、自分で直すのは不可能なので、後日、メーカーの修理係に連絡予定。
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